• 締切済み

桜庭の心境

桜庭の師である高田延彦について思ったのですが、 ミルコ戦の時、ケガしたせいもあってでしょうけど ずいぶんと消極的なファイトで最高につまんない 試合をし、激しいブーイングをくらった後、一年の締めくくりの猪木祭りでまたも同じようなさむい試合をして 客席をシラケさせた高田延彦と、お客を楽しませる のをモットーにしている桜庭和志は師弟関係にありながら 考えがまったく異なっていると思うのですがどうでしょう?何かの格闘雑誌でみたのですが、桜庭は戦わないで ファイトマネーを貰う輩がとても嫌いなんだそうですが、 それはおもいっきり師匠である高田延彦にブチ当たる と思うのです。桜庭の高田に対する心境はどんな感じ だと思いますでしょうか?

みんなの回答

  • todo
  • ベストアンサー率33% (79/238)
回答No.3

先週の木曜日に発売された「sabra」に 桜庭と高田のインタビューが掲載されています。 今、手元にないので説明が出来ませんが 良かったら読んでみてはいかがですか?

参考URL:
http://net.shogakukan.co.jp/sabra/generally/
  • esi
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

私は今でも高田延彦のファンですが、ミルコ戦、ベルナルド戦では、非常にがっかりさせられました。 本人ではないので、勝手な推測で書きますね。 桜庭の心境としては、仕方ないと思っていると思います。 しかし桜庭もあのファイト自体は、お客さんに見せるものとしてどうかな?と思っていると思います。 総合格闘技では、一発の打撃で勝負が決まってしまいま すし、プロレスのように、もう1ちょう!と再戦をする のはなかなか難しいです。数試合負けてしまうと、それ で評価が決まってしまうところがありますよね。 かの霊長類最強と言われたマークケアーも、今では PRIDE興行側の評価がさがってしまって離脱しています。 なので、高田さんは負けない試合をした、それは今の 体の状態からして、しょうがないと思っていると 思いますし、心のどこかで高田さんはもう、お客さん を沸かす試合はできないなってあきらめていると思い ますよ。 ずっとお世話になってきた偉大な先輩ですから、当然 そんなことは口にできないと思います。 でも、高田もそれは自分でわかっているようです。 あと、高田さんには、純プロレスをやって欲しいと 思っているかも知れませんね。 私もプロレスなら、まだまだいけると思います。 ううう、勝手な意見ですみません。

  • ToshiJP
  • ベストアンサー率38% (482/1255)
回答No.1

桜庭選手からすれば少しは「あれじゃダメだ」っていうのはあるのでは?と私は思います。 ただ、同じ道場で、しかも師弟関係、そして間近で必死にトレーニングして怪我を克服しようとしているのを見ているので難しいでしょうね。身内ですからねー。 もしクラブなどでスポーツ経験があればわかると思うのですが、同じチームの人間が苦労したが負けてしまう、そしてそれを他人がなじる、というのは「何も知らないで・・」と考えるのではないでしょうか?

関連するQ&A