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マイホームローンの借入

マイホーム計画中。しかし6年前に離婚し、自己破産しました。名前は変わっていないで、審査をすれば出ますよね?年収は280万程度ですが、年収380万の人と合算で計画してます。 が、ろうきんではアウトでした。私の過去が原因なのか、その相手の人も完済はしてますが過去に ローンがあり、滞納の経験があります。やはり無理があるのでしょうか。でも、マイホームの夢をまだ 諦めたくありません。回答をお願いします。

みんなの回答

回答No.4

驚かす訳ではありませんが、 住宅購入の3割の人が破綻予備軍と言われています。 まずはマイホームが欲しい気持ちをグッと抑えて 自分がいくら借入できるのか? ローン申し込み自体が可能なのか?を検証してみましょう。 (1)借入金額が年収の5倍以内か? 基本的に借入申し込み額は5倍以内であることが望ましいです。 勤続年数5年もあれば若くてもローン審査は通りやすいでしょう。 (2)借入金の毎月返済総額(住宅ローンやそのほかのローンも含む)は年収の3割以内か? 計算式は、現在借入しているローンと これから借りようとしているローンの年間の元利金合計で算出します。 分母に年収、分子に年間元利金返済総額を入力すれば出ます。 (3)最後に、総額の3割程度は 頭金として準備できるのか? それ以下でも可能ですが毎月の返済の負担が大きいので貯金をガンバった方が賢明です。 素敵なマイホームが建つといいですね! 応援しています(^^)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>しかし6年前に離婚し、自己破産しました。 自己破産による各個人信用情報機関のブラック殿堂入り期間は(金融庁指導で)、最大10年間です。 が、自己破産で被害を与えた金融機関及びグループ金融機関では「顧客情報として、数十年間ブラック情報を保持」しています。 >名前は変わっていないで、審査をすれば出ますよね? 審査は、いつでも誰でも出来ます。 結果が期待できないだけの事。 >ろうきんではアウトでした。 融資希望額と年収及び購入希望物件が、条件に合わなかったのでしよう。 >私の過去が原因なのか 質問者さまが、住宅ローンに一切関与しなければ大丈夫でしよう。 >相手の人も完済はしてますが過去にローンがあり、滞納の経験があります。 二人揃って、殿堂入りなのですか・・・。 滞納事故は、完済後最大5年間記録されます。 同時に、滞納した金融機関及びグループ金融機関の顧客情報には数十年間記録が残ります。 >やはり無理があるのでしょうか。でも、マイホームの夢をまだ諦めたくありません。 二人の年収を合算してローンを考えているのですよね? 質問者さまの自己破産が6年前なら、後の4年間は「頭金を貯める期間」と考えましよう。 二人で貯めれば、そこそこ貯まります。新たな信用構築にもなります。 頭金を多くすれば多いほど、返済も楽になりますしね。 但し、質問者さまが自己破産で被害を与えた金融機関(銀行・信金・信組)と相手が返済事故を起こした金融機関は、駄目ですよ。 頑張って貯金をしても、信用構築にはなりません。 金融事故とは全く無関係の金融機関で口座を開設して、定期積み立て・公共料金の引落・給与の振込みを行なうのです。 金融機関では、一度に100万円を預金する客よりも毎月1万円を定期的に貯金する客を信用します。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

個人信用情報に問題があれば、先ず審査に通ることはありません。連帯保証人や連帯債務等であれば、双方の情報が問題になります。『審査をすれば出ますよね?』ではなくて、予め自分で調べておいては如何ですか? http://www.card1616.com/shinsa/certify.html http://www.jicc.co.jp/kaiji/index.html http://wiki.livedoor.jp/creditinfo/d/%B8%C4%BF%CD%BF%AE%CD%D1%BE%F0%CA%F3%A4%F2%B3%AB%BC%A8%A4%B9%A4%EB ここからは余談です。 審査に通って借りることだけを考えがちですが、無理なローンでは意味がありません。借りられれば完済出来る保証なんてないのです。無理なローンであればいずれ払えなくなって破綻し、家を失った上に借金だけが残ることにもなりかねません。審査ギリギリでは無理なローンですし、審査基準と無理のないローンとでは大きな開きがあると思ってください。 諸費用(物件価格の5~10%程度)は当然ですが、頭金も20~30%以上は用意していざという時に売却して精算出来るようにしておきましょう(ローン残高>家の価値にならないように)。この他に、不測の事態に備えて生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきましょう。これは家の購入に関係なく必要で、減給や失職等に対してある程度は対応出来ることとなります。これらがないとなるとローン返済を延滞し、6ヶ月も経てば抵当権を行使され競売で安値で売却ということになります(ローン残高が多ければ、差額は借金として残ります)。 借入金としては収入の20~25%までにしておき、全期間固定金利で定年までの返済で借りられる金額にします(変動金利でも良いですが、試算だけは固定金利で!)。定年までの返済は必須ですが、繰上返済で10年程度は短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです(年金だけでは生活出来ないでしょうから)。今払えるとかではなく、10年先20年先、更には子供が成人(就職)するまで、老後の生活のことまで考えて借金をすることをお勧めします。人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要だと思います。 なお、返済率で試算しましたが現在の家賃からも考察が必要であり、この金額よりは数万円少ない返済でないと今と同じ家計状態にはなりません。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上しておくと安心)。 住居は生活の質を高める道具の一つしか過ぎません。これによって極端に家計を切り詰めたり、返済出来なくなって破綻するようでは本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のないローンで外食や旅行になんかも行けるようにして人生を楽しみましょう。 いい家に住めると良いですね♪

deepfan325
質問者

お礼

貴重なご意見、ありがとうございます。CIC信用情報は開示に行きました。二人共、携帯の分割代のみで あとはありませんでした。JICCや全銀連は調べてないですが、なのでマイホーム計画に踏み切ったのですが、 自己破産の10年がダメだったのかもしれません。合算の相手は去年、過払い請求をしました。 これも金融事故に残ると昨日、ネットで知りました。 ローン地獄は経験済なので、ほんとに無理のないように、小さくても良いので、おっしゃられるように、 外食や旅行を楽しめる・・・そんな家を見つけたいです。 ありがとうございました。

  • sato7223
  • ベストアンサー率23% (556/2362)
回答No.1

諦めたくない・・・でも、金融事故を起こしてるんですよ。 わかっていますか? 返済の出来ない人間に、融資はしません。 ご自身が、友達にお金を貸し、返してくれない友達に、また、貸しますか?

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