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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人体(解剖学的)の膜について(解剖学実習))
人体の解剖学実習で知りたいこととは?
このQ&Aのポイント
- 人体の解剖学実習で、瓶等に入っている標本(臓器等)ではなく、妊婦の腹部の構造について知りたい。
- 赤ちゃんが入っている袋の中は体液で埋められており、その袋の外側には膜や脂肪などの皮下組織が存在するが、具体的な名称がわからない。
- 「たいもう膜」という脂肪などの塊と言われているが、ネットでの調査では眼の網膜に関する情報しか得られないため、献体の時に取り外されるため見ることができないとのこと。
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noname#207589
回答No.1
未だ間に合いましたか? 腹部には、 ・腸間膜 mesentery ・横隔膜 diaphragm ・大網(=大網膜)たいもう・だいもう.......普通は「だいもう(まく)」と言いますね l ・小網 lesser omentum ・腹膜 appendices 等々が在ります。 確かに大網(膜)は脂肪等の塊で出来て居ますね、其れを上部に翻転(ほんてん、はんてん)した解剖図を添付しましたが如何ですか?[6]が其れです。 6 大網:greater omentum 15 大網ヒモ:omental tenia 16 腹膜垂(ふくまくすい):appendices epiploicae 18 自由ヒモ:free tenia http://www5.atpages.jp/motoneuron/?%E5%A4%A7%E7%B6%B2 其々(それぞれ)の意味はWikipedia等で調べましょう!! 本当はもっともっと画像を貼りたいのですが、此れが限度(一枚のみ)です、御免なさい。此れで判らなかったら補足で書いて下さい。
お礼
とてもとても遅くなってしまいました。失礼いたしました。 詳しい内容に添付画像をありがとうございます。 今後の勉強の参考にもさせていただきます。