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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:団塊の世代大量引退、人口減少、それでも増税?)
団塊の世代大量引退、人口減少、それでも増税?
このQ&Aのポイント
- 団塊の世代の大量引退と人口減少による労働力の減少と納税者の減少が問題となっている。
- 消費税増税、所得税増税、年金の改定などの増税政策が中間層に不利な制度を作り出している。
- 現役を退いた人や年金受給者が消費に走ることはなく、むしろ消費の抑制やデフレの懸念がある。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 年収300万円の家庭で13万円程度の増税になります。 当たり前ですが少なくてもこの分の消費は確実に減りますので、 相当厳しい現実がこの先待ち構えているのは間違いありません。 今の日本経済はどん底なのでこの状況での増税は、日本にとって 致命的な打撃を与えるのではないでしょうか。 社会保障のため増税しなくてはいけないと、政府も御用学者も マスコミも大合唱ですが、我々の生活を含めて日本がどうなってしまう のかは、絶対に示そうとはしません。 私の町も20年後には3割近く人口が減ります。こんな状況での 消費税増税は狂気の沙汰というものです。
お礼
回答ありがとうございました。 後は、橋下さんらのグループに一縷の希望を託すしか ないんでしょうかね~。