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愛読書は何ですか?

愛読書は何ですか?って尋ねられた時 答えがありますか? 同じ本を何度も読んだことありませんので、 私には愛読書がありません。 みんなの、愛読書について教えてください。

みんなの回答

  • hiromixx
  • ベストアンサー率40% (598/1474)
回答No.9

こんばんは。 私の愛読書は、吉本ばななさんの本です。 吉本ばななさんの描くその雰囲気が好きなので、 「愛読書は、吉本ばななさんの本」というちょっと曖昧な表現になります。 私の場合、「愛読書」の捉え方は 「無人島に持っていくならどの本にするか?」ですね。 読むのが愛しい本ということです。 私は吉本さんの「アムリタ」と「キッチン」にします。 何度も繰り返し読んでいなくても、大事にしたい本が愛読書なのではないでしょうか?

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.8

No.5ですが、自分の「愛読書」をあげていませんでしたね。 以前は、「指輪物語」にしていました。むかし、非常にはまって、5回くらい読んだし、よくわからないながら英語でも読みました。でも、ここ20年近く読んでいないし、最近映画の影響で知っている人が増えたのはいいけど、映画のイメージで思われるのはなあ…。 何度も読むし、人に勧めるのは、高橋克彦「炎立つ」。これは、めちゃ面白い。 アニメの影響で読み返してはまりなおしたのが、小野不由美の「十二国記」。これ、もともとは少女小説ですが、「人間が迷いながらも必死に生きていくこと」を描いている点で、うなずくくことしきり。アニメはけっこうよくできているけど、「あれはアニメだ」「あれは少女小説だ」という固定観念がある人には誤解されそうです。 また、10年くらいの間に3回くらいしか通しては読んでいないけど、漫画「風の谷のナウシカ」は愛読書と言えるでしょう。すごく感じるところがあるけど、重すぎてあまり読めません。ただ、読んだ人にはわかってもらえるだろうけど、アニメしか見ていない人や、それすら見ていない人には、おそらく誤解されそう。 「愛読書」として答えることで、本当に何を何回読んだかではなく、その人となりを表すことになると思うのですよね。だから、本当は好きでも誤解されそうなものははずしたり、恰好をつけて趣味っぽいものを選んだりします。他の人も、だいたいそんなものじゃないのかなあ。

noname#9771
noname#9771
回答No.7

確かに私も結構本は読みますが、何度も読むのと言われると難しいですね。 そんな私でも何回も読んでいるのは、先の回答にもありますが村上春樹さんの本です。「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか。 あとは… 清少納言「枕草子」かな。そんぐらいしかナイッス。すんません。こんな回答でもよければどうぞ。

  • SNAIL
  • ベストアンサー率37% (283/751)
回答No.6

繰り返し読まなくても感銘を受け、記憶に残るところがあれば、 愛読書といってもいいような気もします。 私はどちらかというと乱読派で学術書も小説も実用書も何でも読みます。 これこれこういうランキングで行けばこれが一番!というのもあるのですが 再読率ナンバーワンは、中島敦の「山月記」になります。 高校の教科書にも載るような短編小説ですが、主人公の李徴の人物が 自分と重なるところが多く、しょっちゅう読み返しては自分を見つめなおしています。 愛読書ってあまり人にアピールするものでもないですね。 学校の面接などで聞かれるくらいですか? 聞かれても相手がその本に対する知識がない場合困ります。 なんでその本が好きなのか、予備知識のない人に分かりやすく説明できるか否かが 愛読書として回答できる本とそうでない本の分かれ目でしょうか。

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.5

同じ本は、何度でも読みますよ。2回以上読んだ本は、1000冊を越えていると思います。5回以上読んだ本も、何十冊とあります。 1年も経てば細部を忘れていることは多いし、10年経てば新しい本と同じに読めることもあります。 ただ、繰り返し読む本は多いので、それを「愛読書」と言っていいのかどうかはわかりません。 何回も繰り返し読むことで深まる本もあるけれど、安心して読めるので、暇つぶしや癒し効果をねらって読む本もあります。同じゲームを何回もしたり、同じテーマパークに通うのと似たような感覚かもしれません。 読む本は小説が中心ですが、新書などで興味深いものも、何年かおいて繰り返し読むことがあります。

回答No.4

人生のうちで2度以上読む本に出会うということは、 なかなか無いように思います。 年齢によっても変化していく気もします。 学生の時にはとっても感銘をうけて、「これが愛読書!」と思っていた本も、10年以上たって読んだときには何の感慨もなかったりもします。 また、その反対に学生時には理解できなかった本も、今になってしっくりくるということもあります。 だからこそ本を読むんだろうなぁと思っています。 という訳で、愛読書っていろいろなことに影響されて変化していくものなのではないでしょうか。 そんな私の中での「愛読書」は ・何かの折につけ読んでみたくなる(読むかどうかは別としても) ・その本を「今」人生を通してずっと持っていたい。(引越しなどで環境が変わってもいっしょに持っていくつもり) 本です。 実際に1回しか読んでいなくてもいいのではないかと思います。 「聖書」と「遠藤周作もの」と「宮部みゆきもの」が 「今」の私の愛読書です。

回答No.3

愛読書というか、 村上春樹の小説を非常によく読みます。 というか、村上春樹の小説しか読んでない状態です。 鼠という人物が出てくるシリーズがあります。 読んでみてください。おもしろいですよ。 まずは『風の歌を聴け』からどうぞ。 すでに読まれていたらすいません。

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.2

「竜馬がゆく」 「こころ」 「三国志」

patients
質問者

補足

こういう書籍を何度も読まれるんですか? 私の場合、2度までは読むことがあっても、何度も ってことがないのです。 2度でも愛読書になるのでしょうか?

  • mariru2
  • ベストアンサー率26% (38/146)
回答No.1

読書は?あまり好きなほうでは無く・・ でもガーデニングが好きなんです。 愛読書。。と聞かれたらガーデニングの本ですかね? 小説とかで無いと愛読書と言わないのかな~? 変な回答ですみません。

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