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売買契約時は二人の名義で、登記は一人になりました
マンション購入にあたり、売買契約書には家内と二人の共有としたのですが、最終の契約日に家内が病気になり登記は私一人の名前で行いました。司法書士は特に問題はないとの説明でしたが、本当に大丈夫なのか不安です。取得税等の税法上、あるいは今後このマンションを売る、にあたって本当に問題はありませんか。問題があるならどう処置をしておけばよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
問題になるとすれば、購入資金を誰が出したかです 質問者が全て負担するなら何の問題もありません(ローンも含めて) 奥様が一部を負担したなら、その分が贈与とみなされる可能性があります 売却にあたっては何の問題もありません、質問者が単独で自由意志で行えます
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>取得税等の税法上、あるいは今後このマンションを売る、にあたって本当に問題はありませんか。 住宅ローン控除があるな申請書類に 売買契約書、登記簿謄本があり、共有関係に矛盾があると 指摘されるかもしれません。しかし、ローン名義がご主人単独なら実行上問題ないですね。 http://allabout.co.jp/gm/gc/10458/ あとは、途中で共有に変更すると贈与になってしまうということぐらいですか。これも結婚後 20年経てば、2110万円分は名義変更可能になります。 登記の時点で例えば、50%50%の共有持分として、ローンは質問者さま単独という場合の 考え方ですが、ローン返済は夫婦が共同で行ったと考えます。
お礼
ありがとうございました。現金で払いましたのでローンはございません。ご回答で安心いたしました。
- eggcurry
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現状、ご主人の個人所有になっているということですけど、それでよければ問題ありませんが。 契約書は共有? 作り直しておいたほうがよくないですか。
お礼
ご回答ありがとうございました。契約書の作り直しは営業マンと相談したいと思います。重ねてありがとうございました。
お礼
早速ありがとうございました。質問者の私が全て購入資金をだしました。すっかり安心いたしました。