彼が脳腫瘍で余命一年、米国の脳腫瘍の治療

質問

脳腫瘍のこと

について、お聞きしたいので、ここに投稿します。
脳腫瘍で、

”余命１年”

というのは、どの種の脳腫瘍？の可能性？があるか、
箇条書きで、並べて教えてほしいです。

あと、アメリカの、脳腫瘍の治療についても、、
詳しいかた、いらっしゃったら、お願いします。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

アメリカ人の遠距離の彼がいます。
彼が、脳腫瘍の疑いがあると言われていました。

そこから、１ヶ月、とてもひどい扱いを受けていました。
私は、彼は人格障害なのか？と疑うほど、性格がかわってました。

私は、心が壊れて、ボロボロになって、別れを言いました。
彼は納得したのですが、その１ヶ月あとくらいまで、

また、意味不明のメールがきたり、いろいろありました・・
実は彼は、余命宣告されていたことを私に告げました。

だから、私を遠ざけることをしていたことを聞きました。
余命１年ほど、で、本人、そんなに短いと思っていなかったそうで、

本人もつらくて、私にひどい対応をしてきたみたいで・・。
それでも、ひどい扱い？で、何で、なんで、って、

本当に、聞いたときに、悲しくなりました。
まだ、混乱してます。

余命宣告、が、ショックすぎて・・
私は

（私は、PTSDがあって（愛する人を失った経験）
で、最近彼と一旦別れたとき、ひどい発作でした。

私自身も状況がせっぱつまってました。
１ヶ月の閒があった間に、ましになってきていましたが、

ちょっと、こわくて、聞けないという理由です。
すいません、私情で・・・。）

本人に、とても、病状と、病名の詳しい内容を、
まだ深くは聞けません・・・。

泣きじゃくってしまい、今、やっと正気になってます。
どっちにしても、本人に詳しいこと、

聞かないといけないですが・・・
（ご家族に直接電話ができないもので）

聞くのが怖いです。
それに、電話口で、泣きじゃくりたくないです。

とりあえず、彼に、もう一度、
電話するまえに、

脳腫瘍のことについて、余命１年、というのは、
どの種の脳腫瘍？の可能性があるか、

詳しいかた、いらっしゃったら、
箇条書きで、並べて教えてほしいです。

ネットでも調べてますが、
なかなか、把握できなくて。

混乱していて、長文ですいません。

回答No.6

kasamu

初めまして。日本で10年間住んでいましたが、現在、中国の雲南省昆明に商売をしています。ここで、腕が良い漢方の医師と出会い、その医師は漢方で癌を治療する方法を持っています。

まず、漢方の薬でがんの成長を抑えます。次、自分自身の免疫力は癌を対抗するカギですので、自分自身の免疫力をアップして、破壊された細胞を修復する方法です。(自分自身の免疫力が低下すると、癌の再発や転移が発生しやすいです)。普通の放射治療や化学治療より、副作用がなく、病人にとっても優しい治療です。

私の友達は奥さんが末期肺がんになり、病院の先生から、もう治療できない、余命3ヶ月と言われましたが、現在、昆明でその漢方の医師の治療により、もう1年経ち、体が少しずつ回復しています。そのほかにも、その漢方の医師の治療によって、救われた患者が数多くいます。

脳腫瘍についてその医師に聞きましたが、医師から、普通の癌より治療時間がかかりますとは言われました。しかし、放射治療や化学治療より、漢方薬を使用する治療は脳に対する影響が非常に低いと思います。

回答No.5

ubon55

あなたの質問のために　登録してお答えします。

脳腫瘍は　出来る場所によって　さまざまな障害が起こります。
もちろん、そこに　腫瘍が出来て　脳を圧迫していくという事ですので。

余命１年ということは　悪性といういことだと思いますが　治療法として　手術して　それから　化学療法（キモセラピーやラジオセラピー）というのが　一般的だと思います。

手術して　どれくらい除去して　化学療法でどこまで　小さくなるかにもより、そこから　癌がどれくらいの期間　眠っていてくれるかにもよります。

それは　もちろん　人それぞれだと思いますので　一慨には　言えません。

悪性度が高いと　すぐに　戻ってきてしまいます。

ただ、化学療法が　始まったら　精子は死にますので　お子さんは　望めません。
どうしても　欲しいのなら　精子バンクに残すしかありません。

それと　たくさんのトリートメントを行うと　やはり　脳にもダメージが起こりますので　後に後遺症が起こる事があります。手術の直後だけでは　ありません。

私は　あなたと同じ状況になり　彼と結婚して　米国ではありませんが　他の国に住んでおります。

とりあえず、アナタに出来る事を考えてください。

彼だって　さぞかし不安だと思います。私は　彼が望んだので　家族の大反対を押し切って、家族も友達も仕事も全て捨てて　彼の元に　飛んできました。

私は　とりあえず、
彼の前では　泣かない。
話しをよく聞いてあげる。
ポジティブシンキングになる。
バカ話しをして　笑わせる。

これを心がけています。

彼の残りの人生が　ハッピーな気分でいられるように　何が最善か　考えてください。

ただ、アメリカですと　お金持ちはお金持ちの、貧乏人は貧乏人なりの医療しか　受けることができないと思いますので　完璧なトリートメントが受けられるのかは　分かりません。

回答No.4

bukebuke

デューク大学には福島教授がいるはずですよ
他で手術出来ない患者さんを鍵穴手術でたくさんの人を救ってます

お礼

神の手の方ですね。ちょうど、その先生のことも、サイトで読んでいました。ありがとうございます。もしも、日本人の先生なら、私も説明がわかりやすいんですが・・。まだ、いろいろあって、どのようになっていくかは、わかりませんが、こういう知識はありがたいです（私が無知すぎたので）。

本当にありがとうございます。

回答No.3

bukebuke

脳腫瘍はデューク大学が専門だったはずです

お礼

デューク大学医療センターの Allan Friedman 医師は、ケネディ上院議員の 手術を成功した、と、いう記事を見つけました。もっと、いろいろしらべてみます。ありがとうございます!

回答No.2

noname#202494

http://www.medicinenet.com/brain_tumor/article.htm

上は、脳腫瘍に関するＵｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｔｅｘａｓ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｂｒａｎｃｈのウェブサイトです。
Ｑ　＆　Ａ　の形で、質問に答えてくれるようになっていますので、判りやすいかと思います。辞書を引きながらでも、読んでごらんになってみてください。

アメリカで脳腫瘍、といえば、まず、手術をして、その経過を見てから、放射線照射や投薬と組み合わせ、その後、半年ほどリハビリをして、社会復帰というのが一般的です。

友人の息子さんがやはり、２５歳位のときに脳腫瘍で手術を受け、”半身不随になる可能性”の不安と戦いながら、闘病を続け、最終的には健康を取り戻しました。彼の場合は、医学部に在籍中であったため、段取りよくことが運んだようですが、それでも、周りの人の苦労と心配は並大抵ではありませんでした。

脳腫瘍の場合には、まず、その場所で(取り除きやすい場所であるかどうか）、手術が可能かどうか決まります。後は、良性腫瘍であるか、悪性であっても、アグレッシブか否か(進み具合）で治療法が変わってきます。

アメリカでは、がん告知は当たり前のことですが、若い方が余命を宣告されるというのは、聞いたことがありません。それは本当に主治医の方からの宣告でしょうか。病気を治すために働くのが医者ですから、治らないときのことは、一般的には話さないのが約束です。

脳に腫瘍ができると、脳の正常な働きを妨げるので、ひどく混乱したり、普段なら到底言わないような意地悪を言い始めたり、ということはあるらしいです。

ひとついえることは、手術ができるようなら、回復の見込みがあるけれど、できないようなら、危ない、ということです。

その辺りのことも考えて、冷静に上記のウェブサイトを読んでみてください。

慰める役割の貴女が病気になってしまっては仕方がありません。
お大事になさって下さい。

お礼

>アメリカで脳腫瘍、といえば、まず、手術をして、その経過を見てから、放射線照射や投薬と組み合わせ、その後、半年ほどリハビリをして、社会復帰というのが一般的です。

＞良性腫瘍であるか、悪性であっても、アグレッシブか否か(進み具合）で治療法が変わってきます。

この流れは、何度も読ませてもらい、他のサイトもみてわかりました・・。アメリカも同じなんですね、ありがとうございます。もっと勉強します。脳腫瘍の手術での後遺症のこともサイトでみました・・”半身不随になる可能性”など。すべて、”個人個人の状態”からのことで、すべての詳細を知らないと、わからないですよね・・。または、詳細を聞かされ、知っていても、実際に、治療をすすめるにあたりの、本人の体力や、運のようなものもあるのかもしれませんね・・。なにか、この間に、力になれることはあるのかとは探したんですが、漢方など、免疫力をあげるものをみつけました・・。

私の彼も、実は、アメリカで医療関係の仕事をしています・・。その息子さんのように、できるだけスムーズなネットワークがあればいいんですが・・私は、悔しいながら、アメリカのこと、まだ、ぜんぜん勉強中でしたので、本当に、何も力になれてあげれてないことが悔しいです・・。”周りの人の苦労と心配は並大抵ではありませんでした”・・そうですよね、もし、そんな闘病生活、病気と戦うのであれば、そばで、ずっと支えてあげられるように、私もなれればいいんですけれど・・。

＞アメリカでは、がん告知は当たり前のことですが、若い方が余命を宣告されるというのは、聞いたことがありません。それは本当に主治医の方からの宣告でしょうか。病気を治すために働くのが医者ですから、治らないときのことは、一般的には話さないのが約束です。

彼は、38歳なんです。そして、上記のように、彼自身も、医療関係の仕事をしていて、どちらかというと、すべてを受け止めて、あまり、あわてない人で、事実を知らせるまでも、私のほうを、心配していたようです・・・。私は、宣告された、という単語（英語なので）使われてないですが、in another yearのような表現でして、まだ、余命があるけど、って言い方をしていました。この１年を、いっしょに過ごさないでいいように、私を遠ざけたようです・・。

私は、あれから、メールをしました。電話でなく。まだ、彼からメールの返事がなく、詳細を聞かされていないので、わかりません。一度、精神異常かと思うくらいおかしかったので、別れてしまい、２人とも、地獄のようでした。離れることが。そのときのこと、そのときのどれだけ愛してるかの気持ちのPOETLYが送られてきていました。私も気持ちを言い、病気の進行の詳細を、彼からでなく、日本人の義理姉（彼のお兄さんの妻）から、私に、日本語で、教えてほしいと伝えました。ですが、もしかしたら、彼じたいが、私と、これで、終わりにする、と、決めるかも、しれないです（医師から、遠ざけることを言われたそうです。）

＞脳に腫瘍ができると、脳の正常な働きを妨げるので、ひどく混乱したり、普段なら到底言わないような意地悪を言い始めたり、ということはあるらしいです。

ほんとうに、つらかったです。人格障害だったのかと、疑いました。でも、やっぱり、本当に愛しています。でも、今、何もわからなくて、つらいです。もしかしたら、もう、治療の手立てもないくらい、悪いかもしれません。”１年と言われてる”そうですので。治療するにしても、そういう覚悟もいるという意味もあると思いますが・・・。彼に、義理姉の連絡先を聞いたのですが、もう、もしかしたら、彼が、私を切るかもしれません。遠距離で、かけつけてくれ、とも、言わないだろうし・・（私はいこうかどうか、と思ってますが、彼の意思もあるのか、気にしてて、どうしていいのか・・）彼と私は、結婚するつもりでした。彼は年上なので、”君をこの世界に残してしまうけど、君のことを守る子供たちをこの世界にいっしょに残したい。ぼくは彼らに君を守ることを約束してもらうよ。”って昔、言ってました・・。

今、この状況で、私は、彼がなくなっても子供だけでも残してほしい、とか、思ってしまいます。毎日泣いてますが、冷静になって、いろいろ、知識を増やしたいです。彼のご家族とも話したいけど、すべてのこと、彼にも決める権利もあるので、もしかしたら、この時点で、彼から連絡なくなったら、私は、すべて、手放さないといけないですが・・。

ご親切に沢山を教えていただいたので、状況まで書いてしまってすいません。本当に助かりました。ありがとうございます。できるかぎり、なにかしてあげられることあれば、していこうと思ってます。

そうですね、私が、元気付けたり、慰めたり、なのに、彼のほうが、打ち明けることをためらっていました。でも、私、彼といっしょにいたくて。それだけでは、いけないので、強くなりたいです。何が彼にとっての幸せなのか。本当に考えてます。

回答No.1

akemi1972

脳腫瘍はかなり大きくop出来ない場所にあるのではないでしょうか。

ただ、彼とは連絡をしない方が個人的には良いと思います。

別れは誰だって辛いと思います。

ただあなたの
精神的に抱えている病で、彼と彼の病気と向き合い付き合って行けるのでしょか。

死の余命宣告が出ているという事は、彼との別れも宣告されているという事ですよ。

また、愛する人を失うんです。

ちゃんとご自分が抱えている病をご自身で理解されてますか？

私は専門医ではないですから、的はずれな事を言ってしまうかもしれませんが、相手に依存したり相手の悩みの領域に入って行かない方が良い…と思います。

そして彼とはあなたが連絡をしないで別れをご自分からされた方が
精神的に強くなられるかと思います。

愛する人を失うのは誰でも怖いものです。

愛が深ければ深いほど、死が急なほど。

別れを簡単に納得出来る人も少ないと思います。

たた…あなたかご自身の病をりかした上で、彼との別れを悔いのないものにしたいと考えるならば、彼と連絡を取り続けても良いかとも思います。

まずは、ご自分の病を１番に考えて彼との向き合い方を考えてはどうかな…と思いますよ。

お礼

No.2さんのお礼にも、そのいきさつを書きました。なにか・・私じたいのこと、気遣ってくださってて、本当に、ありがとうございます。そうですね、私じたい、ボロボロの恋愛でした。（私の他の質問にも書いてありますが）

でも、それから、自分のなかで、なにかのカルマ(業）のようなものを、１つ１つ、彼が、消してくれてたような気もしていました。成長できてきた、という意味で。でも、私は、いろんなこと、わかったふうで、彼のほうが、辛かったこともわかりました。

偶然に、父が、腎臓に癌があって、３分の１、を摘出したとこでした。本当に前から、父も大変でしたが、彼もか！って、人生で、一番、不幸を味わったような気分です。でも、彼のほうが、本当に、辛いと思います。痛いし、しんどいし、つらいし、寂しいし。

そうですね、もう、１年、って私にはそんな言い方してたので、もしかしたら、手立てのないくらい悪いのかもしれません。人生の最後、だとしたら、私だったら、何をするかな、って感じます。彼にとっての、幸せって何なんだろう、しか、今、考えられてないです。私は、もうすでに、自分のキャパはこえてます。恥ずかしいですが、ほんとうに、超えてます。

でも、彼に、そんな状況下で、少しでも、幸せをかんじて、少しでもなにかしたいこと、してほしいです。万が一、これから、病気とあきらめず、戦う、にしても、私に何かできることあればしたいです。それが、手放すことでも、いっしょにいることでも、なにか、したいです・・。

まだ、彼からの返事はないです。彼は、私に、返事しないような気もしてます、私の幸せを考えたり、自分よりも、私のこと、大事にしてくれたから・・。だから、毎日、泣いてます。でも、強くありたいです。わたしも、彼みたいになりたい。それから、１日でも、少しでも長く生きてほしいです。

何が言いたいのか、わからないですけれど、私の病気のことを気にしてくれて、ありがとうございます。何度も読み直して、向き合い方を考えたいです。