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質問者が選んだベストアンサー
点Aから辺BCに垂線を下ろし、その足をFとします。 △ABFと△ACFはAB=AC、AF共通で共に直角三角形ですから △ABFと△ACFは合同であり、BF=CFとなります。次に ECを2等分する点をGとし、GからECに垂直な線を引き、 この線とAFとの交点をHとします。点Hと点B、C、D、E とをそれぞれ結びます。出来た△EGHと△CGHは、EG=CG、 HG共通で共に直角三角形ですから、△EGHと△CGHは合同 であり、CH=EHとなります。 △ABFと△ACFは合同であり、点Bと点DはAFを軸として 点C点Eとそれぞれ対称の位置にあるので、BH=DHとなります。 △BHFと△CHFはBF=CF、HF共通で共に直角三角形ですから △BHFと△CHFは合同であり、BH=CHとなります。 以上からCH=EH=BH=DHが成り立ち、点Hと点B、C、D、E とをそれぞれ結ぶ線分の長さが全て等しくなるので、 4点B、C、D、Eは点Hを中心とする一つの円の円周上に あることになります。
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.2
ヒント。 円周角は一定。
- pagumani
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回答No.1
四角形DBCEが円に内接することが言えればよい。 そのためには、向かい合う角の和が180゜であることを示せばいい。 △ABCと、△ADEは∠Aが共通の二等辺三角形なので、 △ABC∽△ADE ∠B=∠C=∠ADE=∠AED・・・(1) ∠BDE+∠ADE=∠BDE+∠C=180゜ 同様に、∠BED+∠B=180゜ したがって、四角形DBCEは円に内接する。 よって、4点D、B、C、Eは同一円周上にある