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転移

前の質問にさらにつけ加えします。 昨日骨転移で放射線治療してた別に骨に転移みつかったものですが さらに昨日、主治医より肺とリンパに幾つかの転移がわかりました それで今の放射線が終わったら抗がん剤になるのでそのためにリザバという手術をします 本当に色々ありすぎ怖いですが今はとにかく子供のために懸命に生きる事だけ考えています ただ癌が肉やブドウ糖が好きと聞いてから食事が怖くなってしまいました よい情報をお願いします

みんなの回答

  • kasamu
  • ベストアンサー率53% (7/13)
回答No.3

がんの患者だと、肉が必ず禁止です。つらいだと思いますが、素食にしてください。 漢方薬を使用する治療も考えて頂きませんか?漢方薬を使用する治療は以下の通りです。 まず、漢方の薬でがんの成長を抑えます。次、自分自身の免疫力は癌を対抗するカギですので、自分自身の免疫力をアップして、破壊された細胞を修復する方法です。(自分自身の免疫力が低下すると、癌の再発や転移が発生しやすいです)。普通の放射治療や化学治療より、副作用がなく、病人にとっても優しい治療です。

  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.2

 昨日前項の質問に書き入れたものです。  医師たちの間にも食事の栄養が癌を成長させると誤解している方が多く、担がん患者を誤った方向へ導いていることに深い悲しみを感じているものです。    質問者さんのことではなく一般例として申し上げますが、手遅れのがんで余命3カ月、などと宣告される方々もいます。入院するまでは体調不良程度であったのに、入院加療後は痩せ細って息も絶え絶えになり、素人が見ても衰弱は明らか。治療によって普通にあった食欲が奪われ、それこそタンパク質も糖質も摂れない状態になり、それでも現実に癌は成長を続けます。  その時点でも癌が成長の糧としているものは、食事で得られる栄養ではなくて血液中のタンパク質と糖質であるのは明らかです。何故なら、人の体は水分を除いた体重の60%はタンパク質ですから、食事から栄養を摂れなくても体のタンパク質を溶かして血中に糖分とタンパクを何時でも補えるのです。その補われた血液中のタンパク質や糖分で癌は育つのです。  溶かされるタンパク質は筋肉や血液中のヘモグロビンですから、その為に弱って行く担癌患者は全身が痩せ細って、貧血が進み、息があがってゼイゼイしてしまうのです。  この体重減少と余命の短縮には正比例の関係がみられます。しかし、余命宣告より遥かに長生きするがん患者は、体重が落ちていません。それは、タンパクも糖分もしっかり食べているからです。しっかり食べなくては、癌との闘いに負けます。そして、しっかり食べてもそれが癌の成長を促進することはありません。それだけではなく、タンパク質や糖分をきちんと食べている人には、がんを退縮させる癌免疫の機能が上昇します。  癌免疫の代表格としてNK細胞が有名で、それもタンパク質によって作られますが、これは癌細胞をアポトーシス(自然死)に導きます。  一方、抗がん剤などの癌攻撃はネクローシスと云い、活性酸素を大量発生させて癌細胞を殺すのですが、投薬によって癌細胞は薬の形を記憶してしまいます。その為に、再発した癌には同じ抗がん剤はまったく効かなくなる。  むしろ、癌腫を悪性化して更に強い癌細胞へと変化させてしまうので、抗がん剤も2種類3種類を組み合わせたカクテル療法へと変化させなくてはいけません。  それでも抗がん剤を使わなくてはいけない場合には、栄養的治療は並行して行うのが安全であり、より効果的です。  はっきり言って、人は癌ではなかなか死なないものです。がんの終末像は栄養失調に陥って、多臓器不全や感染症で亡くなるのが殆どです。この状態を『癌の悪液質』といいますが、どれほど栄養を補充しても栄養失調状態が改善されなくなります。  悪液質に陥らせてはいけません。  ショッキングなことばかりお知らせしましたが、対処方法があるからここまで書けるのです。対処方法はご紹介した本に書かれており、著者は分子整合医です。    希望をもって前向きな治療選択をしてください。

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.1

確かにガン細胞はブドウ糖をかなり消費しますが食べないと他の細胞まで弱ってしまって免疫力も落ちますよ

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