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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MTBの後輪交換に関して質問です。)
MTB後輪交換でのリアギアの問題について
このQ&Aのポイント
- 2004年製のパナソニック製MTBの後輪を交換した際に、リアギアが1速の時にチェーンがずれて漕ぎにくい状態になっています。後の段数の変更により、リアディレイラーやシフトレバーの交換が必要かどうか、また他に交換が必要なパーツはあるのかを教えてください。
- 後輪の交換時に問題が生じており、リアギアの1速でのチェーンのずれが発生しています。リアディレイラーやシフトレバーの交換が必要かどうか、他に交換が必要なパーツがあるかを教えてください。
- MTBの後輪を交換した際に、リアギアの1速でチェーンがずれて漕ぎにくい状態になっています。リアディレイラーやシフトレバーの交換が必要かどうか、他に交換が必要なパーツがあるかを教えてください。
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1, 大丈夫。HG規格とギアに刻印があれば、 6s、7sいずれでも互換します=ギアの隣同士の間隔は一緒 =6s、7s、8sまで相互に互換します 2、 基本的に互換するので問題ないのですが 7sシフトレバーに入れ替えてすべてを使える状態に調整するのが本筋ですね。 RDのグレードを上げるだけでも、ぐっと変速性能が良くなりますしね。 6sRDだとスラントもないダブルテンションでもない廉価なRDでしょうからね。 また。 最大ギアの大きさー最小ギアの大きさは 以前と同じですか? 同じではない場合、RDが対応していない可能性も大きいですよ? 3, 2の後段と併せて チェーン長さは適切でしょうかね? 非常に単純に言えば、 リアギアの最大歯が増えた分だけ チェーンを長くする必要があると考えると合点がいくでしょう? 実際にはそんなに必要ないですが。
お礼
早速のご返事ありがとうございます。こういった細かいことはなかなか調べてもweb上でも出てこなかったので、答えが聞けてよかったです。ありがとうございました。 中古で買ったホイールタイヤ一式は、今の物よりは良いSpecializedというMTBに標準でついていた物のようです。 2、の質問のお答えに関しての補足ですが、 6s 7s 1速 14T 13T 6速 28T 7速 30T 上のような歯数の違いがありました。 後輪が故障してから1年ほど乗らずにいて、後輪を交換し、質問した後にチェーンにオイルを注す、FDのシフトワイヤーの張りなどを調整といったことを行いました結果、チェーンがずれて空回りするような現象はなくなりました。 再度ご質問させていただきたいのですが、このくらいの歯数の差ならチェーンを長いものに変更する必要はないのでしょうか? チェーンの変更の必要がない場合は、7sシフトレバーと、RDが対応していない場合にはRDも変更という認識でいいのでしょうか?