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幽霊を見たことのある方に
実際、夜に車で走っていると光の反射加減や夜道で気持ち悪いと思うような道で木の陰などを幽霊だと見間違えただけだと思います。 もし、いやいや自分は絶対に間違いなく見た! 幽霊に大なり小なり何らかの形で襲われた! 幽霊と会話した! って方がおられましたら是非、その時の状況を書き込んでください。 宜しくお願い致します。
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生き霊(悪霊)だったら、ここアンカテに居ますよ(笑) ほぼ毎日のように、恨みごと関連のアンケート立ててますよね(笑) あれも一種の霊です。
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- madausa
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是非聞いていただきたいです。過去3度、心霊現象と言える体験をしております。そのうち一つは明確に姿形を確認しました。ただ、私は幽霊などというものの存在は信じておりませんので基本的にはあなたと同じように大半の方の経験談は錯覚か他人の創作した話を間に受けているだけだと考えています。 約10年ほど前、学生のころです。深夜、友人AとBの私の3人でドライブをしていたのですが、山道で友人Aが肝試しをしようと言い出しました。その山道は特に心霊スポットとして有名なわけではなかったのですが、旅館かなにかの廃屋があり私たちのような若者が肝試しに訪れることもしばしばあったようです。 その廃屋の付近に車を止めて廃屋の入り口まで行ってみましたが別段なにもおこりませんでした。帰ろうとして車に乗ってエンジンをかけヘッドライトがついたときに車の周りに10人くらいの人影がいることに気付きました。人影と表現するのはハッキリとした人ではないからです。黒っぽい陽炎のようなものがユラユラしているのです。それでいて黒いモヤは実に人間っぽいナマナマしい動きかたをしていました。例えるなら水面に映っている人間を見ているような感じです。 これに気付いたのは3人とも同時だったたと思います。Bが「やばい」と言ったのを記憶しています。車はAが運転したいたのですが、事態に動転して発進できなかったようです。その後黒いモヤが車の中をのぞき込むように車に張り付いてきました。黒いモヤには目や口があり人間の姿をしていることをそこで確認しました。同時に叫び声をあげて車体をバンバンと激しく叩いてきました。そこでAがやっと車を発進させて逃げることに成功しました。黒いモヤはついてきませんでした。 その後しばらく3人とも憔悴した状態だったのですが、Aがコンビニで食卓塩を購入して車に振りかけていたのを見ていたら、バカっぽくて笑えてきました。 後になって3人で状況を確認してわかったこと。 ・3人とも間違いなく十数体の黒い影を目撃した。 ・人間の顔をハッキリ確認したのは私とB。 ・車が叩かれたと認識したのは私とA。 ・黒い影が何かを叫んでいたのを聞いたのは私だけ。 私の判断としては、黒い人間の影は間違いなく見えたが車のヘッドライトの強い光が原因の科学現象だと思われる。人間の顔だったのはおそらく間違いない。現在では解明できない何らかの現象で過去の映像もしくは蜃気楼のように遠方のどこかの映像が見えたのではないかと推測している。車体を叩いていたのはおそらく動転したB。私の聞いた叫び声もおそらくBの声。 この体験のあと、Aは車と自分をコンビニの食塩でお払い。Bは神社へいってお払い。私はお払いせず。3人とも今のところ五体満足の健康体。 ハッキリ原因がわからないので心霊現象と言っていますが。今考えるとそんなオカルトチックな物だったとは思えません。テレビやビデオを知らない人間が故人の生前の映像を見たら怨念だか幽霊だかだと恐怖するはずです。私の経験もそれに近い。幸い現代を生きる私は世の中には映像や音声を記録し再生する技術があることを知っています。さらに現代科学がそれほど万能ではないことも知っています。この体験がそういう現象であったと推測するのはオバケが出たなどと考えるよりもよっぽど容易です。
- acchipoo
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多少の霊感があります。 が、視えるタイプではありません。 (表現が難しいのですが、ビジョンとして頭には浮かんだり、声は聞こえることもありますし、 思念として入ってきたりするのですが視えたことはありません) 私に霊感があると教えてくれたプロの方が「視えないのはほんとにラッキーだね」と おっしゃっていました。視える友人もいるのですが、気持ち悪いし怖いそうなので、 視えなくてほんとによかったと思います。 先日息子が 「母ちゃん、あの竹藪にこんな時間に男の人が入っていった」 「気のせいじゃない?」 「でも、入っていった」 「気のせいと思え」 「下半身がなかった」 「あのね、世の中視えない方が幸せに生きていけるんだから、何もみなかったことにしなさい。 よってそれは気のせいです」 ちなみに息子は私が霊感があることを知っています。 息子自身は3歳くらいまでは感じたり胎内記憶があったりとちょっとばかり感覚の鋭い子でした。 もしかするとこれから思春期に入ってより感覚が鋭くなる可能性もあります。 でもおそらく私が片っ端からふたをします。 視えても良いことなんてあまりないですし。 余談ですが、視える友人に 「交通事故でちぎれた体で立ってる人とかじゃなくてさ、スキップしてたり こたつに入ってミカン食べてたりするような人って視えたりしないの?」 と聞いたところ、 「そんな人はとっくに成仏してるよ」と言われました。 いるんならいてほしかったそんな幽霊。 死んだことに気づかなくて自転車に乗ってる人とか走り回って遊んでいる子供とかは話しに 聞きますけどねぇ。こたつにミカン。視てみたいw
- moja-moja
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今まで3回あります。1つは説明しにくいので、他の2つ。 1つ目、実家にいたとき。朝、母の部屋の引戸を開けたら、そこは二階だったのですが、窓の外に長い髪の女性がおりこちらを見ていました。 2つ目、まだ明るい昼間。車を運転中、信号のあるT字路を右に曲がりました。そこで信号待ちしていた先頭の社用車っぽい車のフロントガラスの内側に、長い髪の女性がへばりついていました。運転手は気づいてないようでした。 1つ目と2つ目、同じ方でした。 私はもともと幽霊や怖い話が苦手ですが、不思議と怖いと感じませんでした。
- tgxb425
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ずいぶん昔ですが、私が車の免許を取った時、主人を会社まで送り迎えをしていました,運転に慣れる為でしたが仕事がタクシーの運転手だったので、帰りが夜中に成る事があり、2月の寒い時でした、時間は夜中の一時か二時頃だったと 思います、国道から横道に入ってすぐの駐車場の壁に髪の長い女の人が黒い サングラスを掛けて下を向いて立っていました、私と主人はびっくりして、慌ててアクセルを思いっきり踏んで家に帰りました 真冬のそれも夜中に黒いサングラスを掛けてじっと立っているなんて、あれは 幽霊だったと思います それともうひとつ、自動車学校で路上教習中に、信号待ちしていたら右横の草むらから時代劇の鎧をつけた上半身の侍の姿をした人が見えました ドアにロックをしてなかったので、左手が勝手に動きロックしました、昔の車だから自動ロックできなかったし、 怖くて言葉に出来ませんでした、それが不思議なんですよ、このコースは初めてではなく、何回か走っているのに、こんな現象は初めてでした 私がこの団地で生活するようになってから、寝ていた時、横に骸骨が座っていま した、私はびっくりして大声を出しているのに、声にならず、そして金縛りにあ って身動きが取れませんでした 今はほとんどそんな事はありません、でも怖かったですよ(笑)
- tsukiguma
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否定派の方はそう思ってしまうんでしょうね 否定派の人は 見たことはあるけど受け入れられない。 自分の目で見たものしか信じない。 が多くでしょう こんな事言っては失礼ですが、軽々しく人が人に伝える物ではありませんし 上記のような方でしたら、言っても得に意味はないと思います。 真っ暗な部屋の中でハンガーに掛かっている服が人に見えるように幻覚や錯覚だと思っている訳ですよね? なら、言っても無駄になることが見えています そもそも興味本意で聞くべき事ではありません。
私の霊体験は人には話したくないのですが、親友の体験談。 親友は幽霊否定派でしたが、老人ホームに就職をして存在を信じるようになりました。 入居者が深夜に呼び出しをかけてきたので行くと、 「赤い服を着た女の子が天井を這い回っていて落ちたらあぶない」とのこと。 また痴呆がすすんで...とスルーして宥めたそうですが、その後も面会に来た家族さんが 「赤い服着た女の子がいたんだけどどこ行ったんだろう...」とか、言ったり 職員もベッドの下に赤い服を着た子が入っていったけど見たらいなかったとか色々あったらしい。 親友も元気に走って壁に吸い込まれた赤い服の女の子を見たので、「ああ、いるんだな」と信じたそうです。 この手の「友達の友達が~」のような出所の怪しい話ではなく、身近に霊体験をしている知人が結構いますね。