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ガン保険、定期か終身か
4年前に10年定期のガン保険に入りました(チューリッヒ) 内容は今のところ問題ないですが、アフラックの終身に変えようか迷っています 今のうちに終身にしておくべきか、定期終了の頃に新たに考え直すか? ガンの治療は日々進化しているので内容がよくなるのではないかと思うからです でも保険料が高くて入れなかったらどうしようもないし、わからなくなってしまいました チューリッヒのガン保険はどうなのでしょう?回りにガンの人が続いて(身内は一人だけで友達含む)心配で慌てて入ってしまいました 夫婦二人で2800円くらいと安かったので 主人42歳私43歳です 医療保険は共済と終身で計日額10000円入っています
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- maki1115
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終身に切り替えようと決めたのなら1日でも早く切り替えるべきです。 更新までの6年間でもしガンと診断されれば、2度とガン保険に入り直すことは不可能となります。 ガンは生活習慣病であり、老化による病気です。 歳をとればとるだけ罹患のリスクは急激に高くなります。特に男性は。 ただアフラックに限定せず色々な保険会社から選んだ方が良いですね。 ほとんどの保険会社は悪性新生物での診断給付金の支払いが2年に1回を限度に何回でも支払うのに対しアフラックは1回限りです。 また上皮内新生物の給付金もほとんどの保険会社が悪性新生物と同額か半額を給付するのに対し、アフラックは悪性新生物診断給付金の1/10しか支払われません。 比較検討した上でアフラックを選んだのならば良いですが、ただ契約件数NO.1だからみたいな理由でしたら再考された方が良いでしょう。
- rokutaro36
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がんは、60歳以上の人が大半を占めます。 なので、若年層の定期のがん保険の保険料はとても安いのです。 高齢になれば、加速度的に高くなります。 終身のがん保険は、何歳で契約しても、生涯に支払う保険料は 同じになるように設計されています。 なので、若いうちに契約すれば、支払い期間が長くなり、 保険料も安くなります。 100万円を10年で支払えば、年間10万円。 でも、20年で支払えば、年間5万円。 という計算になります。 現実には、こんなに単純ではありませんが、これが基本です。 (Q)ガンの治療は日々進化しているので内容がよくなるのではないかと思うからです (A)アフラックの担当者から説明がありませんでしたか? アフラックのがん保険は、新しいがん保険が発売しても、 旧のがん保険を解約することなく、特約として、新しい保障を 追加できるシステムを取り入れています。 診断給付金、入院給付金などは、基本中の基本なので、 そのまま継続して、必要な保障は追加できるというわけです。 アフラックは、医療保険でも同様のシステムを取り入れています。 http://www.aflac.co.jp/keiyaku/tokuyaku/goods/
お礼
すぐにお返事いただいたのに自己都合で今頃のお礼で申し訳ありません あらためて検討したいと思います ありがとうございました
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