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軽自動車のハイブリッド
軽自動車のハイブリッドカーは出来ないのですか? 電池がデカすぎて技術的に無理ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
トヨタ方式は無理ですが ホンダ方式なら出来ます。 それこそ既存の車体をそのままハイブリに出来ます。 ホンダ方式は、スクーターでも可能です。
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- ４ 1/2（@1143）
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軽四に本革シートの車種が無いのと同じで、車格に不相応なギミックを装備しても利益を上乗せするのが無理だからです。
- evian32
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出来ます。 もっと小さなエンジンでも可能です。 すでに欧州で開発されていますが、原理はディーゼル潜水艦を同じ。 動力はバッテリーだけ、エンジンは発電機として使用します。
- ts3m-ickw
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軽ハイブリッドのホンダBX（開発名）がデビュー予定だそうです。
- chiha2525
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価格と動的性能などがネックですね。 スズキ・ツインは、鉛電池を使っていますから車重が+600kgくらいとかなり重くなり、かつ３～４年ごとに交換が必要なので、燃費はよくても動的性能は非常に低く、維持費は高いです。 やはり、もともと非力なエンジンなので、それに電池＋モーターを乗せてもあまり燃費向上にならないのと、安さが売りなのに本体価格や維持費が高くなったりする、というので、結局売れそうなクルマが作れないのでしょう。 ミラ・イースはＨＶではないですが、他のＨＶ車の多くより燃費がよく価格も安いです。軽のＨＶを出すには、これより十分に燃費の良いものが求められるのでハードルは高いです。しかも今までの売れ筋は車内空間＞燃費でしたから、燃費第一のクルマはつくりづらかったという背景もあるでしょう。 ミラ・イースがヒットしたので、どこかが燃費メインの軽ＨＶを出してくる可能性は高くなったと思います。電池やモータ－も他のＨＶで数が出ているので、以前よりは採用しやすくなっているのではないでしょうか。
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
２００３年に「スズキ ツイン ハイブリッド」が発売されています。 http://www.carsensor.net/contents/editor/category_850/_15238.html ただ、価格がガソリン車の２倍と高く、商売としては失敗し、短期間で製造が終了しました。 その後、軽自動車は小型軽量であるメリットを最大限に生かせる電気自動車（三菱 ｉ－ＭｉＥＶ）として市販され、現在ヒット中です。 http://www.mitsubishi-motors.co.jp/i-miev/grade/gra_02.html
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
スズキのツインとかでもありましたが、バランス的（性能や価格）に問題があるようです。 やはりバッテリーや駆動モーターなどのスペースとかも必要ですので、コンパクトカーよりちょっと大きいぐらいの車でないと難しいようです。 軽自動車ぐらいですとむしろ軽量化とかエンジンの効率ｕｐ、アイドリングストップなどで勝負を掛けたほうが現実的、なんでしょう
- Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）
- ベストアンサー率31% (803/2560)
ダイハツハイゼット 「カーゴハイブリッド」が２００５年に発売になってます。 販売不振により２０１０年に生産終了になってます。 軽バンで２００万超えじゃ・・・
