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メーカーパソコンとその他のパソコンの違いについて
いつもお世話になっています。 表題の件、教えてください。 お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
メーカーのパソコンはブランドイメージが必要なのでスタイリングが良いです。 ディスクトップはさほど差がありませんがノートの場合は顕著です。 ショップのパソコンは質実剛健、性能重視なので今ひとつスタイリッシュではありません。 サポートに関してはショップのパソコンのほうが小回りが利くので良いと思います。 メーカーのサポートは信頼できるかというと決してそうでもない。 中身の部品に関してはどちらもほとんどが東南アジア製ですから、差はありません。 よって同じOSを載せているのなら、メーカーパソコンよりもショップのパソコンのほうが優れていると思います。
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- TOTO2011
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Windows マザーボード CPU ハードディスク等 ほとんどが外国製のパーツの組み合わせ パソコンケースに 名前が付けば メーカー製 名前が無いのが 自作 ちよっと強引な答えかもしれないですが
お礼
ご回答有難う御座います。 メーカーパソコンと言っても、物体的には他のパソコンと同じ東南アジア製のパーツの集合体の様なので、大変勉強になりました。 要は、どこどこのメーカーのパソコンを使用しているとか誇示する必要が有る場合にはメーカーのブランドは生きてきますね。 勉強になりました。
- al932
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メーカーパソコン=家電、 買ったままの状態で使うことが前提、詳しくない人が色々と手を加えると不具合を起こしやすい。 下手にいじるとサポートも受けられない、あるいは有償となる。 他のパソコン=PC、 通常、自分が使いやすい、目的に合った構成で買う、あるいは作る。 不具合が出ても自分で解決するのが基本。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 メーカーパソコンは家電製品なのですね。本来のパソコンとは意味合いが違っているのですね。 メーカーパソコンをユーザーがいじると色々なデメリットが有るのですね。 その他のパソコンはユーザーが責任を取らないといけないのですね。 勉強になりました。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
メーカーパソコンのほとんどはWindowsのOEM供給を受けています。 これはWindowsについてのサポートを、PCメーカーが受け付ける契約を含み 結果的にメーカーパソコンは企業活動の中に Windowsを動かすことについてのサポートが含まれます。 言い換えれば、メーカーパソコンはWindowsを動かすための装置です。 Windowsまでを含んでの商品形態なのです。 それに対して、対極にあるのが自作パソコン。自作パソコンでは Windowsが付属するということは無く、OSはオプションとして 自分で選んで、購入したり、別途調達するようになっています。 性質としては、部品を購入しているので、その部品の評価から運用までを 自分で行なうのが前提となっています。そのため素人にはオススメできません。 中間と言えるのが、ショップブランドや直販専門メーカーです。 メーカー独自のソフトや機能などを前面に出して高付加価値で儲けるのではなく 地味でも実直で、パソコンの性能や実用性だけでパソコンを選ぶ人を相手に商売しています。 そのため、汎用品や汎用品同等の部品によって構成されているため ブランド名などを消してしまえば、自作PCと区別できなくなると言えます。 ハードウェアの故障については、自作PCでは長期保証が得られないので よけいなものが付いてこないパソコンとして、一部に高い人気があります。 まぁ、Windowsが一番よけいなものなので、もう10年以上 うちで新品購入するのは自作パーツばかりですけどね。 メーカー製PCでは、専用部品を使う傾向が高く 専用ケースに汎用M/Bや汎用電源を組み込むことができず そういった部品の故障によって、メーカー修理以外での修理が不可能になったりもします。 (ノートPCやDellの据え置きPCでよく見られる修理の悩みです) そうなると、メーカー保証が切れると、修理代の高さから買い替えせざるをえないこともあります。 自作PCは、汎用部品で、個別に修理できますし 個別にアップグレードしていくこともできます。 私は、4年前から使ってきた自作PCに、3万円程度の新規部品を組み込んで 現行のi5搭載PCに組み直すことができました。自作PCの醍醐味の一つとされています。 でも、修理依頼であずかっているショップブランドPCも、見てみると 中身は自作PCと同等で、入れ替えることも可能です。 でも、ショップブランドでも、Windowsが付属した形になっているので 私がとりはずしたパーツをそっちに組み入れたとしても HDDの中のWindowsがそのまま動くようにはなってくれません。 パソコンというハードウェアは、自由度の高いものですが 時として、付属OSが、それを束縛することもあります。 もちろん、ショップブランドやメーカーパソコンでも、Windowsを使わず 他のOSを動かすことは難しくありません。 単に、そうした場合の責任のすべては自分にあって メーカー側では、そういった他のOSによって生じたトラブルについては なんらサポートが受けられないようになっています。 まぁ、もっとも、Windowsで生じたトラブルも HDDを出荷時状態に戻す以上の修復対応はしてくれないようなんですけどね。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 大変勉強になりました。 メーカーパソコンはウィンドウズのOSの動作までを保証範囲としているのですね。それに対してその他のパソコンはユーザーの側でOSの動作等の責任は持たないといけないということですね。 しかし、メーカーパソコンの保証内用もハードディスクを出荷状態に戻してくれるだけなのですね。大変勉強になりました。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
いろんな付加機能やオマケのソフトが付属する。 何とかツールというのが付いてくる。 保証期間が長い。 その代償として値の張るのが有名メーカー製の製品。 対照的に、OSと最低限のツールしか付属しない。 保証期間は最低限。 その代わりに、低価格なのがその他パソコン。 各ツール類やオマケソフトを余計なお世話と感じるか?有り難いと感じるか?そこを基準に選択する。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 メーカーパソコンはどうやらパッケージで売られているパソコンの様ですね。 各ツール類やオマケソフトに感謝するかどうかということですね。
- akio56416
- ベストアンサー率46% (13/28)
その他のパソコンというのは自作PCやパーツを組んで売っているPCのことでいいんですか? そうだとするとメーカー製のPCは値段からいうと比較的に高いし 拡張性やカスタマイズ性が低いです。 その代わりにいろいろなソフトが入っていて買ってすぐ使えます。 またいろいろなサポートにも対応してくれ壊れても修理に出せます。 対して自作PCなどはまず買うのにいろいろなお店に行ってパーツ集めをします。 その代わりに値段は安いですし、自分が欲しいと思う機能を自由に付けられます。 しかしOSやソフト、機器を動かすドライバを全部自分で一から入れていかなくてはいけません。 それから修理をするのも自分でやらないといけないので、ある程度知識は必要です。 なのでメーカ製PCは初心者向け及びPCをただ使いたい人向けで 自作PCは知識がありいろいろなことをやりたい人及びこだわりたい人向けです。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 当方は素人でして、パソコンの種類には全体でどの様な種類のパソコンが存在するのかも分っていません。しかし、今回は少なくとも「メーカーパソコン」の特殊性(「メーカーパソコン」という言葉の意味)を知る必要が有りましたので、それでこちらでお世話になったという次第です。 「自作パソコン」や「パーツを組んで売っているパソコン」という種類のパソコンはまた「メーカーパソコン」とは定義が違ってくるのでしょうね。 メーカーパソコンは初心者向けということで良いのですね。 有難う御座いました。
お礼
ご回答どうも有難う御座います。 メーカーパソコンはデザインを重視しているのですね。 メーカーのサポートがしっかりしているかどうかは不明なのですね。 パーツはメーカーパソコンもそうでないのも同じなのですね。 有難う御座いました。