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江戸時代の女性について

すごく変な質問をしてしまい、すいません。 以前からとても気になってしょうがなかったので質問させていただきました。 江戸時代や、それよりずっと前に生まれた女性たちは、 生理がきたときどう処理していたのでしょうか? さすがにナプキンは無いですよね・・・? 想像でも何でもいいので、ご意見お聞かせください! よろしくお願いします♪

みんなの回答

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

すごい根本的な話、生理中はご不浄として、縁起が悪いので人前に顔を出してはいけなかった。強制的な生理休暇です。 その為に、A1さんのように、出血を抑える訓練や、ストレッチで一気に全部出してしまうなんて荒業も編み出されました。 海綿を膣に入れたり、和紙を挟んだり、ナプキンやタンポンの原型となる生理用品もありました。 あと、子沢山なので、妙齢の女性はいつも妊婦か産後で、生理がある若い女性が少なかったなんて事情もあります。子供産めなくなる前に病気や寿命で死んじゃう。 顕微鏡で病原菌が発見された時、ペニシリンの発見による抗生物質ができた時に、二度医学が完全に切り替わっているので、 保健衛生の昔の価値観って、全く共通点がないんですよ。汚れを水で洗うことに意味がなかった位なので。 それが100年も前の話しじゃなく、第一次大戦中から第二次大戦の間の大正から昭和の話なので。

回答No.2

平安時代の最古の医学書「医心方」には「月帯」と書いて「けがれぬの」と呼ばれる月経帯の事についての記述があります。どうも布だったようです。使用後は「けがれもの」として、即、焼却されていた様です。 江戸時代には、和紙で作られた「浅草紙」を使用するのが一般的でした。庶民も武家も同じだったと思われます。これが「生理用品」のルーツとされています。肌に当てる部分が「浅草紙」。ただ当てているだけなので、落ちるのを防ぐ為に生理用の褌(ふんどし)を使用してた様です。

  • futan
  • ベストアンサー率25% (11/43)
回答No.1

なにかでちょっと読んだんですが昔の人は出血を抑えることができたとか・・・ きゅっとがまんするんですかね? 流し読みしていてへぇ~っと思ったのを覚えてます。 真偽のほどは定かではないですけど。

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