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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:洗脳?)

洗脳される大人と霊能者の真実

このQ&Aのポイント
  • 中島知子さんが自称霊能者に洗脳され、家賃を滞納しているという噂が広まっています。大人が変な言葉に洗脳される理由について疑問を感じます。
  • 大人になっているのに、他人の言葉にだまされてしまうことはおかしいと思うのです。霊能者や宗教の言葉は無茶苦茶であり、賛同することに疑問を持っています。
  • 精神が子供のような人々が霊能者や宗教にはまってしまうのはなぜなのか、真相を知りたいです。また、自称霊能者という言葉が良く使われますが、本当に自称じゃない霊能者は存在するのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • burahuman
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回答No.3

そのような物を真に受けるのは人生でまともな判断力を身につける機会が無かったお気の毒な方達なのだと思いますよ。 判断力が無いから霊能者以外にも儲け話や噂話なども簡単に信じ込み重大な被害を被る事も大ありだと思います。 かつての江原啓之氏のようにそれなりの雰囲気で「あなたの後ろに背後霊が~見えます」などと言えばそれを真に受ける、何しろそれらしい雰囲気が有るから。 後ろに霊がいると言うなら何で振り返ってどこどこ?どこにいるの?って聞かないのだろう。 その程度の判断力さえ無い人が本気にする訳で逆に言えばまともな知性を持っている方はそんな幼稚な戯言を真に受けません。 >もし自称じゃない霊能者をご存じの方がいらっしゃいましたら、 教えてください。 霊能者とは霊の存在を感じそれから情報を得て様々な事を人々に伝える人・・・・ある種の病院内には沢山いるでしょうね(^^

noname#151518
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その他の回答 (8)

回答No.9

自称じゃない霊能者なんていくらでもいます。坊さん、牧師さんはいくら化学が進歩しても必要とされ続ける。坊主に牧師に霊能者、これらは何ら変わるものではなく、属する何かによって大手企業と零細企業の違いのようなものでしかない。 霊能者たる存在がないと解決できない問題は数多い。あるいはその存在なくして文化的生活は維持できない。 結婚式、お葬式、お祓い、お祭り、冠婚葬祭これらの儀式には必ず霊的意味合いが含まれており、個人から企業、組織により多くの場面で執り行われる。挨拶、習慣、倫理、これらの日常生活の中にもそれらは必ず組み込まれ、国家の中枢である政治であってもそれらの前提によって動いている。 人類はその誕生期から生活として文化として生きるすべとして、それらを前提として生きている。人の脳や認知に関わる仕組みを科学的に改名した所で、五感の認知が変わるわけではなく、脳の認知が変わるわけではない。 インテリであろうとそうでなかろうと、酷い被害妄想をいう人は数多い。インテリは知識を駆使した悪魔像を語り、お馬鹿はお馬鹿な悪魔像を語る。 東関東大震災後、パニクった都知事が言っていました 「これは日本人の我欲に対する天罰だ~」 と。

noname#151518
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回答No.8

>もしかして、こういう、霊能者とか宗教とかにはまり込む人って言うのは、精神が子供だって言うことでいいのですか。教えてください。 = 子供は親の教育を受けて成長していきます。3~4歳で人格形成が成されると聞きますので、この辺りの年齢が人間の性格が決まるポイントであると考えます。まず性格が成されますね。園・小学校に通う様になると、今度は園や学校でも色々な教育を受け、尚且つ家庭においても色々教え込まれますね。これも一種の洗脳であると、俺なんかは考えてるんですよ。社会的ルール、家庭内でのルール等、同じ事を何度も何度も繰り返し教える。園や親がそう言うからそうなんだろうと。言う事を聞きましょうと。大多数の子供はそうだと思うんです。 で、あれば、大の大人が洗脳されるのは、やはり精神的な部分がまだ「子供」という事です。どっからどう見たっておかしな宗教を信じ、うさん臭い霊能者を簡単に信じてしまう。例えば、この俺だって、何かの教義を説き、それに洗脳された信者が出来れば立派な「教祖」。見えもしない「霊」を「今、あちらの壁の所でこちらを見てますね。女性ですが、害は全く無いです」と言えば、信じる人も中にはいて「えっ?」となるでしょう。つまり、新興宗教の教祖、霊能者になろうと思ったら、俺みたいな凡人でもなれるという事なんですよ。そして本名とは別に何か宗教っぽい名前を名乗れば、それで済むんです。 もっと極端言うと、占い師にだって今日にでもなれますよ。路上にテーブル置いて椅子に座ってろうそくに火を付けて何とか鑑定とか書く。依頼者に適当な事を言って済ます。洗脳されやすい者は、一つでも偶然に言った事が当たれば、あの占い師は当たる、とこうなるわけです。 >霊能者なんて言うインチキ野郎は、みんな自称じゃないんですか。 = 長々と書いた先の文章の通りです。インチキだから「自称」。本当に霊感が強い人なんて、わざわざテレビ出演の依頼なんか受けないと思いますよ。それに「霊能者」っていう職業自体がありませんしね。

noname#151518
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  • reflector
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回答No.7

アッラー=神 宗教によって人は争いを避けることが出来た。 リスクから考えれば楽観的です。 砂漠地帯に移住した日本人の末裔ですから、戦国武将のような大きな争いが多かったでしょうね。 創価学会を始めとする行き過ぎた宗教が問題なので、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教などは問題外です。 私は、自称精霊術師ですから反論はしません。大笑

noname#151518
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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.6

自称じゃない霊能者なんていませんよ。 それが本物でも確実に自称でしかありません。 何かしらの組織に入っていても(江原さんのように)あくまでも自称でしかありません。 でも公式だから正当というわけでもありません。 坊さんでも神主でも、学校の先生でも、教授でも議員でも素晴らしい人もいれば、犯罪まがいや、資格や地位を盾にデタラメやってる奴だって山ほどいる。 むしろハナから胡散臭いと分る霊能者に比べれば、昨年の震災後の役人が学者のように資格や地位があって、その信用で平気で人を騙している方が極悪人でしょ。

noname#151518
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  • eroero1919
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回答No.5

ある新興宗教にハマっていたタレントさんがテレビ番組でいっていたのですが、「そこに至るまでに、ものすごい時間をかけている」ということでした。その人はメイクさんからその宗教を知ったそうですが、最初は人生相談なんかにのっていてくれて、まずは人間としての信頼関係を築かれたのだそうです。だから、元々「あの人は信用できる」というところから始まり、「信じているあの人が信じているものだから信用できるのではないか」となるようです。 だから、そうはなりたくないというのなら、「最初から何人たりとも信じない」しかないんじゃないかなと思います。 んで、私は洗礼は受けていませんがキリスト教を信じています。でもね、実は昔はキリスト教が大嫌いだったんです。理由は一般的な日本人が感じていることと同じです。イエスの名のもとに戦争なんかが起きているじゃないかってね。 きっかけは若いときに学校の関係で聖書をもらったことです。そこであの「心の貧しい人は幸いです」というあの有名な山上の垂訓を知りました。そんときは、ああこれはいい言葉だなと思った程度でした。 その後、人生に本当に迷って、死にたい死にたいと思ったけど死ねなかった時期がありまして、そのときに遠藤周作さんの「イエスの生涯」や聖書を読んだんですね。そこでものすごい宗教論争が自分の中であったのですよ。そこで否定して否定して否定しまくって、それでもなお「やっぱり信じられる」と思ったときね、これはものすごく信仰が強くなるんですね。まあある種の神秘体験みたいなものもあったのですけどね。 キリスト教においては、パウロという人がとてもキーマンとなっていて、ユダヤ教の一派にしかすぎなかったイエスの教えがキリスト教という宗教になるにはパウロの存在なしにはありえなかったんです。ところが、このパウロというのはイエスとは会ったことがないんです。会ったことがないどころか、元々はキリスト教信者を弾圧する人だったのです。だから彼はキリスト教を否定して否定して、それでもなおイエスの存在を信じるに至ったので、それはもうすごく強い信仰になったのです。なんでも、生まれつきその宗教を信じている人より、最初はその宗教を否定していて信仰するようになった人のほうが信仰が強くなるそうです。 だから、もし質問者さんがどこかの霊能者を信じちゃったら、それはものすごく強くその人を信じちゃうと思います。「俺は霊能者なんか信じない。信じない俺が徹底して否定的な目で見たけれど、あの人は本物だった。だから、この人だけは本物なのだ」と思うのです。むしろそういうのを信じやすいタイプより信じてしまえば根が深くなるのですね。だって、否定しても否定しても結局は否定できなかったという結論に本人自身が至るわけですからね。 私もね、若い頃は「宗教を信じる人は心が弱い人だ」と思っていたのです。でも、人生いろいろと経験すると、わかったんです、宗教が不要だという人は、宗教にでもすがらないと自分が保てないような経験をしたことがない幸せな人なんだって。 中島さんが信じている人がどうなのかはまったく知りませんが、聞いたところによるとおかしくなっちゃったきっかけは大物歌手との不倫がどうこうとかいわれていますよね。私たちが知らないところでいろいろあったのだと思いますよ。

noname#151518
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回答No.4

「宇宙の始まりは限りなくゼロに近い点であった」と科学者が無茶苦茶な事を言っていますが、あなたはそれが真実であると何をもって確信できるのでしょう? 無茶苦茶な事を言う医者もしますし、無茶苦茶なことを言う科学者もいますし、無茶苦茶なことを言う作家もいますよ。自称じゃない霊能者なんていくらでもいますよ。質問者さんも結局は何かの信仰者であることには変わりないですよ。自覚がないようですが。 この世のほとんどのことは 解らないこと でありそういうものということです。 基本的には騙されるというのは、霊だ何だとかとは全く別の話ですね。

noname#151518
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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

1,世界中のほとんどの人が神を信じています。 あのアインシュタインだって「宇宙には意志が あるのかもしれない」 と言っています。 人間は、騙されやすい動物なんでしょうね。 例えばです。 人間の死体がありますよね。 これはよく考えればタダの生ゴミに過ぎないはずです。 でも、みんなこれをゴミとしては 扱いませんよね。 丁重に、人格があるものとして扱うのが通常です。 民主制もそうです。 民主制って何。国民主権って。 ほとんどの人は正確に答えられません。 それでも民主制は良い、善、と条件反射で 感じてしまいます。 誰も見ていなくても、悪いことが出来ない 人は多いでしょう。 つまり、程度の差はあれ、人間は皆洗脳されて いるんです。 2,”自称じゃない霊能者なんか居るんですか”     ↑ 私は霊能力者じゃないけど、周りの人は私のことを 霊能力者だと言っているわよ。 だって私は霊を見ることが出来るんですもの。 何のこっちゃ。

noname#151518
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  • 0128t
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回答No.1

子供かどうかは疑問ですが、考え方が純粋な方が多いような気がしますね。 大学時代の友人もそうでした。良い奴でしたがハマってしまいました。 認可を得た霊能者なんてのは存在しないでしょうね。せいぜい宗教法人として認められた宗教家でしょう。

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