※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:線引き。)
宗教団体と詐欺の線引きとは?
このQ&Aのポイント
人間の依存性に興味がある中島知子さんが、占い師に騙されて全財産を失ったという事件が起きました。しかし、宗教団体の詐欺と振り込め詐欺の線引きはどうなっているのでしょうか?この記事では、宗教団体のお金の使い道や信仰の自由といった問題について考えます。
宗教団体にはお布施という形で金品が集められることがありますが、なぜこれが詐欺にならないのか疑問に思う人もいます。振り込め詐欺と宗教団体の金の受け渡しは、異なる手法を用いていますが、本質的なところでは同じような行為です。この記事では、宗教団体のお布施がなぜ詐欺にならないのか、その理由を考えます。
宗教団体には特典や特別待遇が存在し、代表者やその取り巻きが豪華な生活を送っているケースもあります。これに対して、振り込め詐欺の加害者たちは逮捕され、刑罰を受けるのです。なぜ宗教団体のお金の使い方は詐欺とはみなされず、それが許されるのか疑問に思う人もいます。この記事では、宗教団体の特典とお金の問題について考えます。
人間の依存性にとても興味があるんですけども。
あのオセロの黒い方、
中島知子さんが、
怪しげな占い師なる人物に、
お金をすっかり吸い上げられて、
スッカラカンになってしまったようですね。
以前、
「最高ですかー」
と叫ぶ宗教団体が、
詐欺で摘発されたり、
毎日毎日振り込め詐欺犯が摘発されたりしていますけど、
摘発されるケースとされないケースの線引きはどのようになっていますか。
宗教がらみではよく聞く話ですけど、
お布施と称して、金品を、
信者から巻き上げ、
代表者やその取り巻きがとてもいい暮らしをしているケースが多いようですが、
この手のお布施が何故詐欺にならないのか、
僕は不思議でしょうがないのです。
振り込め詐欺で、電話で相手をだまして金を盗るのと、
宗教的な話で相手をだまして、金を盗るのと全く同じに感じるのは僕だけなんでしょうか。
相手を、まともな判断が出来ないようにして、金を盗る行為は、
非常に悪質です。
信教の自由は保障されてるのかもしれませんけど、
お金を盗る行為は保障されていないはずです。
この際宗教団体には一切の特典や特別待遇をやめて、
ふんだんにお金を使えないようにするべきじゃないんですか。
お金に汲々として居ても、心が静謐である状態こそが、
人に偉そうな事を説ける資格のある人と言うことでいいんじゃないんですか。
現代の宗教活動のお金まみれの状況を見ると、
僕には詐欺集団としか思えません。
中島知子さんのケースも、どう考えても詐欺師に、
「ケツの毛まで抜かれた」
状態だとしか見えませんが、
このようなケースも、
捜査の上、摘発するべきじゃないのでしょうかね。
お礼
やはり騙されてしまう方がいけないのかもしれませんね。 宗教集団なんていうものは、 すべてが詐欺集団だと思うのですが、 「赤信号、みんなでわたれば怖くない」 みたいな感じで、 信者の多い有名どころは、 やっぱり力がものをいって、 絶対に触れられないようになっているんですね。 でもやっぱり、 世の中には、 どうしてこんなくだらない話でだまされちゃうんだろう、 というようなかわいそうな人たちがたくさんいます。 そういう人たちは本当にかわいそうな気がします。