• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三叉スイッチがある二つの蛍光灯の配線のつなぎ方)

蛍光灯Aと蛍光灯Bの配線方法と三叉スイッチの使い方

このQ&Aのポイント
  • 三叉スイッチを使って蛍光灯Aと蛍光灯Bを同時にオン・オフする方法を教えてください。
  • 蛍光灯Aと蛍光灯Bを同時にオン・オフするための配線方法を教えてください。
  • スイッチの配線を繋ぎ変えることで、蛍光灯Aの三叉スイッチを使って蛍光灯Bも同時にオン・オフすることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#222312
noname#222312
回答No.4

補足とお礼を頂きましたので再度投稿します。 前回言いましたように結論はスイッチボックス内のみの結線の変更程度では、質問者さんの求める照明灯操作は不可能です。 スイッチボックス内では蛍光灯Bのスイッチの撤去と配線の絶縁処理のみです。 おそらくそのスイッチボックス内で蛍光灯Aと蛍光灯Bの電源が共用されていて、互いのスイッチで送り配線されていると思います。 蛍光灯Aと蛍光灯Bがどのような灯具でどこに取付されてるかでも違いますが、もし埋め込み、あるいは半埋め込み器具ならば天井裏に潜らずも、灯具を一旦取外した穴から配線しての連結作業が可能と思われますが、通常はまず間違いなく電気屋は天井裏に潜るはめになります。 最近のほとんどの一般住宅では、一階の天井裏は普通は人が潜れるような作りにはなってません。 なのでこのような電気工事が発生すると大抵は天井を剥がします。 質問者さん宅は潜れるつくりということで、通常の住宅の場合に比べたら費用はずっと安く済むはずです。 ひとつ提案なのですが、この機会にその照明灯2灯とも半埋め込み式に取替えしませんか? 照明灯の価格など大したものではありませんし、そうすれば天井裏に潜る必要がなく工事できます。 ただ天井裏の構造体によっては無理な場合もありますがね。

auchan2001
質問者

お礼

やっぱり簡単ではなさそうですね。 とても参考になりました。ありがとうございます。 照明のご提案ですが、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 配線は頭の体操になりました。

その他の回答 (3)

noname#222312
noname#222312
回答No.3

廊下や階段のように二箇所のスイッチで互いに点けたり消したりが出来るような配線を三路配線と言い、それ専用のスイッチを三路スイッチと言います。 更に長い廊下などで同じ照明をもっと複数のスイッチで入り切りするために、配線は三路配線で両端には三路スイッチ、その途中は四路スイッチを使用します。 それと違って普通の部屋のスイッチのように一箇所だけで照明等を入り切りする配線とは異なります。 質問者さん宅の場合、蛍光灯Aが三路配線されていて、スイッチは三路スイッチを使用しています。 蛍光灯Bの配線は通常配線ですので、それの方切りスイッチもスイッチ用の回路も使えませんし、使う必要はありません。 既にある蛍光灯Aの回路をそのまま利用し、蛍光灯Aと蛍光灯Bを連結するだけで同時点灯できます。 もちろんスイッチも蛍光灯Aの時のまま使えます。 蛍光灯Bのスイッチは不要になりますので外してしまいます。 三路配線の場合、電灯用電源配線とスイッチ配線は別回路ですので、通常配線を流用する目的でスイッチボックス内で配線の接続を替えてどうにかなるという配線にはなってませんし、スイッチ回路までのケーブルを入れ替えてまでする意味は全くありません。 それと気になったのは、お宅は壁内の電気配線がCD管で配管されてるというのは事前に確認されてるんですか? 一般的な木造住宅では電気配線は電線管工事をしませんので、もしかするとお宅はコンクリート住宅なんでしょうかね? それだと天井は吊り天井ではありませんか? 造りと場合によっては天井を開けるのに難儀する可能性もあります。 質問者さんが電気屋に実際に工事を依頼する前に配線を頭の中でイメージしておきたいという気持ちは判りますが、電気工事の配線の仕組みそのものが理解できていないのにそれは難しいでしょうね。 現状の実際の配線が一般的な配線かどうかも判りませんし、例えどんな配線であろうと灯具間に渡りをかけるのが一番手っ取り早くて確実な施工方法です。

auchan2001
質問者

お礼

丁寧なご説明をありがとうございます。 我が家の台所は一階です。在来工法の大工さんに作ってもらった木造です。 台所の天井と二階の床の間は上手に入り込めば人間が入れるように作ってありますが、私は閉所恐怖症なので無理です。太った人も無理だと思います。 言われますように蛍光灯と蛍光灯を並列に結線すれば一番確実ですが、そもそも、質問後に三路配線を色々と調べてみて頭の体操のように考えてみても、スイッチボックスの所だけで工事をするのは原理的に無理のような気がしております。 他の回答者様には出来ないこともないという回答もありましたが、無理じゃないでしょうか? ttp://www10.ocn.ne.jp/~denkou/image57.gif となると、蛍光灯どおしをどうやって繋げるかですね? 配線を見てもCD管で繋がっていない感じなので、やっぱり工事屋さんに天井裏に入り込んでもらう必要がありそうです。人間の体重で天井がぶち抜けなければいいというレベルの工事のイメージになってきました。すこし工事費が高くなりそうですね。 でも、少しスッキリしました。ありがとうございました。

auchan2001
質問者

補足

あれ? 配線によってはスイッチボックスだけで出来る可能性もありますかね? お礼では出来ないような気がしたのですが、出来る場合もありそうですね。 電気は難しいですね。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

スイッチの所ではなく器具の所で配線を変えるのが確実です 配線を詳細まで確認できればスイッチの所でできないことは有りませんが、スイッチ周辺だけでできるとは限りません→思った以上の工事が必要な可能性が高いです

auchan2001
質問者

お礼

思った以上の工事というのは、CD管のの中の既設の線を抜く以外にも他に工事が必要ということでしょうか? よく分かりませんが、家を作ったときの電気屋さんに相談してみます。 ありがとうございました。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.1

図面上は接続箇所を変更して、蛍光灯Aと蛍光灯Bを並列すれば、 希望する状態に簡単にできます。 ただし、蛍光灯Bの設置場所からスイッチボックスまでの配線 (電線)がどのような経路で配線しているのかを調べる必要があります。 場合により、CD管の中の配線を入れ替えたり、追加する配線する必要 があります。 電気工事屋さんに、調査依頼して配線工事してもらうと良いでしょう。

auchan2001
質問者

お礼

蛍光灯Aと蛍光灯Bを並列に接続すればよいのは素人の私でも分かります。 CD官の太さにもよりますが、蛍光灯Aから並列用の黒と白の線をスイッチの所までもってきて、同じように蛍光灯Bからも黒と白の線をもってきて、それぞれをスイッチボックスの所で繋げばOKかと思います。それぐらいは素人の私でも分かります。 スイッチボックスだけでやろうとするのは配線図が必要なんでしょうか? 家を作ったときの電気屋さんに頼んでみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A