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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:to work done)

The Origins of Tracing and Working Done Explained

このQ&Aのポイント
  • It traced its origins to work done in the 1950s to create a hydrogen-burning rocket engine.
  • The phrase 'It traced its origins' refers to the tracing of the origin or source of something.
  • 'to work done' is a phrase that explains how the work was done or accomplished.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

ジーニアス英和大辞典の trace に次のような例文が載っています。 Aikido can trace its origin to the times of Emperor Seiwa. 「合気道はその起源を清和天皇の時代にまでさかのぼることができる。 His family can trace its history back to the 12th century. 「彼の家系は12世紀までさかのぼることができる」 起源などをたどるのは学者なり,読者なり,というのが本来の用法で, 人 trace the origin of A to B で「A の起源を B までさかのぼる」のように用います。 しかし,上の例文のように,たどる対象となるものを主語にして, its origin と,主語の所有格+起源を目的語にする言い方が可能です。 擬人的な用法というのか,その対象となるものが自らたどるようなたとえなのか, いずれにせよ,ちょうど日本語で「合気道はその起源を~までさかのぼる」 という表現が可能なのと同じと考えればいいと思います。 ということで,to ~は「~まで」という前置詞で, work は名詞,word done in ~で「~になされた成果・業績」 work は同じような意味の task/job などに対して,基本不可算。 it は a single engine そのものか,そういうものを搭載したロケットなどの方か。 そのようなエンジンないしロケットを作るのに「仕事」がなされ, そういう「仕事」までさかのぼる,と考えると, it はそういうエンジン・ロケットを作ることとも言えます。 あるいは,work はそういう「仕事」の結果できあがったもの,あるいは「業績・成果」, そうすると,it はエンジン・ロケットでいいです。 「作品」という場合は可算化しますが,そういう感覚とも言えます。

DeepSkyObj
質問者

お礼

お二方、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • cbm51901
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回答No.2

#1です。訂正です。 3. "work done in the 1950s" = 「1950年代に行われた開発」 It traced to "work done in the 1950s" to create a hydrogen-burning rocket engine, but... その(ロケットエンジンの)起源をたどると、1950年代に行われた水素燃焼ロケットエンジンの開発に遡る、しかし... 普通は、It trace back to ............ となりますが、ここでは back を省いて、It traced to "work done in the 1950s" to create..... となっています。 [ご参考] http://eow.alc.co.jp/search?q=trace+to

  • cbm51901
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回答No.1

1. It traced... の "It" は "engine" (ロケットエンジン)のことです。 2. It traced... とはつまり、"engine" (ロケットエンジン)の起源をたどると... になります。 3. "to work done in the 1950s" = 「1950年代に行われた開発」 It traced to work done in the 1950s to create a hydrogen-burning rocket engine, but... その(ロケットエンジンの)起源をたどると、1950年代に行われた水素燃焼ロケットエンジンの開発に遡る、しかし...