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世界を助けたいです
フリーメイソンやナチズムに関して詳細まで知っているわけではありませんが、 彼らの戦いがもう終わったとは思えません。世界中の人類を巻き込んでいろんな意味で の戦争が、誰も気づいていないところで進んでいると思うんです。 このままでは世界はもうすぐ終わってしまうんじゃないでしょうか。
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以下に紹介する動画は、まさに現在、誰も気づいていないところで何が起こっているかを知る上での参考になるかと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=q9rccqlEZoU http://www.youtube.com/watch?v=7qmG0XYwbMg http://www.youtube.com/watch?v=eztxTWwWUYs 信じる信じないは、人それぞれでしょうけど。 ちなみに、私は信じますけどね。
本当にあなたは世界を助けたいのですか…? もし「傷つき悲しむ人を見たくない」と望むなら、 「被害者」だけを救わず、 「加害者」も救う事を考えられなければ解決しません。 ほとんどの暴力は、 「被害者が苦痛のあまり他者を傷付ける加害者になる」 という「現実」を知っていますか…? その裏には、 ・コミュニケーション能力に障害があり対話が難しい事 ・親の暴力によりパーソナリティ障害になっている者 ・天性の才能が高過ぎ無垢な自己特別感で加害する者 ・無垢に、無知に人を傷つけ暴力が応酬し増幅する事 こうした現実が存在します。 これらの現実を「すべての人」がお互いに深く知ってゆけば 「人間同士」の争いは次第に消えて行くでしょう。 人間同士の争いが無くなっても、 生命が存在する限り、 親の目の前で子が食い殺される。 子の目の前で親が食い殺される。 食い殺された命で他の命が繋がれる。 そうした悲しい現実は消える事はありません。 あなたは命を愛していますか? あなたが食べた事がある肉が、 どう生き、どんな年頃に、どんな気持ちを抱きながら、 どんな殺され方をして、あなたの手元に届いているか。 ちゃんと知っていますか…? 毎年何億の命を殺しながら人類が生きているか知っていますか? 理想論 ではなく 人間の現実 をあなたは見ていますか? 条件付の理想ばかりを追い求めてはいませんか…? 命は平等だと思いますか…? 無垢に、無知に人を傷付けあう現実は 教育を変えて行けば克服できるでしょう。 でも、例えそれが達成されても、 全ての命が公平に幸せになれる事なんて、ありません。 誰が悪で、誰が善で、 誰が被害者で、誰が加害者か。 もし、 そうした「人間の極々々…一面に過ぎない事」に 感情を高ぶらせ盲目的になったり、 冷静さを欠いたり、 現実が見えなくなったりしたら、 「現実が見えない者は、妄想、空論しか抱けず現実を変えられない」 というもどかしさ、苦しさに心を蝕まれ、 苦しみのあまり敵を探して攻撃するだけの破壊者に堕ちるでしょう。 また、それも人です。 あなたは、 自分の体を成す何十兆もの命達を愛していますか…? そして、 全ての命を愛していますか…? 全ての命が、本当は幸せを願っている事を知っていますか…? 苦痛ばかりを味わって生きて来た命が、 苦しくて、悲しくて他の命を傷付ける事を知っていますか? 命が生まれながらに不平等なのを常に理解していますか…? そうした事の答えの先に、 あなたの答えが見えて来るのかもしれません。 暴力は悲しみの叫び に過ぎないのですから。
当面、駅前掃除でも初めてみてはいかがでしょうか?
言ってることは正論だし、私もそう思うよ。 でも、情報管理や危機管理の観点から、こんな誰でも見れる無料掲示板で…は、得策じゃないと思うのね。貴方のおっしゃる組織は、とても広大なもの。世界中に散らばってる。 不用意に煽ってしまう行動は、お勧めできないな。誰が見るか、わからないよね。焦らずに、できるとこから少しずつ。時期をしっかり見極めて動かないと。 無料掲示板で言えるのは、ここまでかな。お互い頑張ろうね。
お礼
おっしゃる通りです。これ以上の書き込みはやめようと思います。 ただ、私は諦めません。あなたもそうであってください。 あなたといつか遭う日が来るかも知れませんね。
- mdhcf960
- ベストアンサー率27% (45/163)
戦いは終わっていないどころかいろんなところに飛び火して大火災を引き起こしています。火は燃え広がる一方です。 戦いは絶え間なく続いています。表面的な平和はまやかしです。 フリーメイソンやナチズムだけでなく、今の日本は上から下までいろんな場所でいろんな形の悪が暗躍しています。法律では防ぎきれないすごい数と凄い種類の陰湿な犯罪が日夜繰り広げられています。いろんな意味での戦争が、気づかないところで進んでいるというのは正しい認識だと思います。 このまま悪の暗躍を許すと世界は終わる可能性は十分にあります。世界を助けたいというのは自分が助かりたいという意味と同じことでしょう。だから、世界を助けたいという発想を安易に「のん気な発想だ」とは言いれないと思います。 悪いことを繰り返している人たちは決して反省しません。封じ込めても必ず突破口を見出してまた悪いことを始めます。この繰り返しです。こういう悪行とそれに責めさいなまれる人たちが必死でそれを防ごうとするもがきのせめぎ合いが何百年も何千年も続いてきています。 その意味では今も酷い状態がつづいています。せめぎ合いがいつまで続くのか。悪行側が勝てば世界は終わるでしょう。そうならないように被害者側はもがきつづけていますがいつまで持ちこたえられるかはわかりませんね。悪行側を押さえ込むことに成功すれば押さえ込んでいられる間だけはつかの間の平和が実現できるかもしれません。
お礼
真剣に答えてくださり、ありがとうございます。 そうです。 これは不幸にも、私が生きるこの数十年の間に起こると考えているので、 自分の命に関わる問題だからこそ危機を感じています。 その上で、どうせ死ぬのならこのことに何か影響を与えて死ねたらと思います。 しかし、何をすればいいのか、何が悪で正義なのか、大犯罪は実は正義だったのではないかと、迷宮入りしてしまいます。
ハルマゲドンで悪人は滅ぼされるそうです。
お礼
どこまでが悪人なのかはわかりませんが、 いずれにせよ、真剣に考えないといけませんね。
- 847up
- ベストアンサー率14% (12/83)
かなり余裕があるんですね。 うらやましいです。 私なんかまず私を助けたいです。
お礼
この事を考えていると、余裕は全くありません。 あなたはどうされましたか?
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
あなたが助けられるのは、あなたより弱者だけです。 あなたが戦えるのも、あなたと対等以下。 そして、あなたが戦える相手は、あなたの手の届く相手だけ。 あなたの助けられる人も、あなたの手の届く範囲まで。 世界を助ける前に、やることないですかね?
お礼
世界を助ける前にやること、とはどういったことでしょうか? 例えば、世界が明日終わるとすれば、あなたの言う、「やるべきこと」 をやっている場合なのでしょうか? また、相手が弱者であろうと強者であろうと、 悪を壊滅させることが世界を救う事だとは思っていません。
お礼
私は武力で事を解決させようとは思っていません。 教育も1つの手ですよね。参考になります。 苦痛を味わったからこそ、その苦痛は誰にも味わって欲しくないと思い、 行動している人もいると思います。 勿論、あなたがおっしゃるような哲学的観点は考慮に入れなければならないのは事実です。 ですが、人類の存亡があっての哲学ではないでしょうか? 今、地球上で、このように考えを巡らせるのは人類です。 あなたのように苦痛を受けた人の事を考えられるのも、 苦痛を与える人も人類です。 地球を良くも悪くもできるのは人類ではないでしょうか。