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家の買い時はいつ?消費税上昇を考慮した賢い選択方法
- 消費税上昇を考慮して、家を買うべきタイミングはいつなのか?
- エコポイントや住宅ローン減税などの優遇制度が終了した今、家を買う時は損な気分かもしれない。
- 将来的な省エネ住宅への補助や減税策を待つべきか、今年こそ家を買うべきか迷っている。皆さんならどうされますか?
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質問者が選んだベストアンサー
家の買い時は条件がそろったときでしょう。 今買うと得とかいうバーゲン買う感覚とはちがいます。 収入、貯蓄など経済状況、将来的な展望、家に対する思いがそろったときに購入すればいいと思いますよ。 制度や税金やに振り回されすぎるとたいへんなことになりますよ。
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- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
太陽電池も太陽熱温水器も夜間や、雨の日や、曇りの日や、冬の寒い日などには活躍しません。 エコキュートはエアコンと同じで15年ぐらいの耐久性です。 これらに設備にお金を掛けるよりも、60年、100年住まえる住宅の基本骨格に100万円程余計にお金を掛けるのが一番得です。 子孫に住宅を残す気が無い場合は、耐久性を上げる必要はありませんが、その場合でも、高断熱住宅として、冬の光熱費や夏の冷房代が少ない家にすると得です。 住宅の断熱性能向上は例え40年しか使わなくても元がとれる賢い投資です。 断熱材を北海道基準にし、窓や勝手口、玄関扉などの開口部を木製+真空ガラスにしましょう。 精々200万円アップで40年間トラブルフリー、交換の必要無し、その間ずーっと経済的でかつ快適性が向上します。
お礼
ありがとうございました。 勉強不足でした。 天気のことまでは考えてませんでした。 しかも、 樹脂サッシのlow、eペアガラスで安心していました。真空ガラス調べてみます。 家自体にお金をかけるべきですね。
- kei1966
- ベストアンサー率46% (1033/2245)
住宅ローン減税は今もありますし、復興住宅エコポイントも開始されてます。 金額が少なくなったけれどそれを損と思ってもこれからもっと優遇されるかどうかは誰もわかりません。 太陽光発電の売電単価は3月で下がるようですけど受給申請ができれば6月設置まで可能性があるようです。月々の売電金額をローンにあてて無理やり太陽光発電を買う人もいます。 つまり、得をしようと思って購入すると満足できないわけです。 もう戻らない制度や、これから来るかもわからない優遇制度に左右されて人生を見失いたくはありません。私は、ライフプラン上、経済上、自分の人生で一番必要であり、買える時期に買いたいと思います。 まず前提がそれであり、政治に振り回されるのではなく、制度はその欲しい時に「活用」だけすればよいことです。
お礼
ありがとうございました。おっしゃる通りです。 自分たちの人生や健康を一番に優先して、決めたいと思います。 吹っ切れました。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
世帯の収入主(ぬし)の年齢で考えました、 大卒22才:勤務開始 34才:戸建建築(25年ローン、公庫と年金) 59才:退職(退職金) 65才:戸建売却、マンション購入(妻が93才迄住める家) 戸建は、築40年が限度。20年目のリフォームに金を掛けないと 売れる家にはならない。 マンションは、工事が良くて50年。通常は30年でぼろ。 95才までに、住宅を如何住み替えるのかをイメージして、 今 建てた住まいは何時まで持つか、30年後売却可能か を意識しておく。
お礼
ありがとうございました。肝に念じておきます。
お礼
ありがとうございました。そうですね。もっと考えるべきことが、他にたくさんありました!