• ベストアンサー

JTF ほんやく検定

今月、ほんやく検定を受験することになりました。 1級の合格率が1~2%だそうです。これは、相対評価なのでしょうか? 行政書士試験のように「60%以上の得点で合格」する絶対評価ではないと危惧しています。 何か、おわかりでしたらご教示ください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>1級の合格率が1~2%だそうです。これは、相対評価なのでしょうか? >行政書士試験のように「60%以上の得点で合格」する絶対評価ではないと危惧しています。 質問の意味がはっきり解らないのですが、 相対評価、というのは、入学試験や採用試験のように、最初から合格者人数が決めてあるか、 あるいは、合格率が設定してあって、それで、合否が決まる、という意味ですか? であれば、検定試験でなく、競争試験になりますし、 資格試験として、そういう競争試験、というか、ギルドの入会試験のようなものを課すようだと、 公益法人の認定を受けられないと思います。 主催側の日本翻訳連盟のサイトを見てみましたが、ハッキリとは書いてないものの、 どう読んでも、「ある水準以上で合格」タイプとしか思えないようなことが書いてありました。 そこで出している参考書などなら、何%くらいのような基準が書いてあるのかもしれません。 「くらい」というのは、英検や漢検でも、何%程度、何点程度と書いてありますが、 それピッタリが常に合格ラインではなく、そのときの問題セットの難易度などで、 若干の調整が行われることがある、という意味です。 こういうことです、と断言できなくて申し訳ありませんが、まず、これで間違っていないと思います。 残念ながら、ご質問では、質問者さんが自分でおっしゃる「相対評価」「絶対評価」のどちらを 危惧してらっしゃるのか、解らないので、ご心配なく、とも、残念ですが、とも書けないのですが、 ともかく、頑張ってください。

dragons66
質問者

補足

予想していた回答でした。補足させていただきますと、行政書士試験は「絶対評価」、現行の司法試験は「競争試験」です。私の「相対評価」の書き方が間違っていました。