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うつ病は治るの?20代で絶望
大学在学時にうつ病にかかりました。 かれこれ3年くらいです。 薬を飲んでも、完治はしません。 働いてもすぐ憂鬱になってしまいます。 20代半ばを楽しく過ごし、働いてる同年代を見ると悔しくなります。 人生終わったなとかもう死んじゃったほうがマシだとか思います。 一生治らないんでしょうか? これから明るい人生が待ってるなんてあまり思えません。
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- akmmktrn
- ベストアンサー率20% (1/5)
完治すると思いますよ。 私は完治とまではまだ言えませんが、ほぼ回復している状態です。 まずは基本的なことが大事ですよ。 食事はきちんととる、睡眠もしっかりとる、規則正しい生活、疲れたら休む。 過ぎた時間は取り戻せませんが、明るい未来を作ることは必ずできます。 そして、今悩んでいる時間も、きっと未来の主さんの糧になっていると思います。
明るい人生は待ってはいないと思いますよ 先のことなどわからないんだから 明るい人生は自分で作っていくものじゃないかな 鬱病は治るの? 治るよ 元々鬱病じゃなかったんでしょ 何かきっかけがあるんじゃない? 原因がわかればあなたの鬱病治すお手伝いしますよ 鬱って考え方がネガだから ポジになれば鬱にならないって考えです ポジな考え方ならいくらでも出来るので一緒に治していってみようか
私は治りました。薬はほとんど役にたちませんでした。 いろんなセラピー、カウンセリング、鬱を治した人の方法をきいてアドバイスを もらって、ありとあらゆることをためしました。 二十歳に発病し、5年苦しんだ鬱が、2か月で治った方法にたどりつきました。 分子総合栄養セラピーといいます。 サプリメントをつかう治療法です。 闇のなかで、何度も死ぬことを考えていた時期がうそみたいに、 いまはいきることがうれしくて幸せです。 私には効果がなかったけれど、他の人たちから効果があった、治った、ときいた 方法もしょうかいしておきますね。 素粒水 ちょっと特殊なお水です。これを飲み続けて、鬱が治った人がいます。 認知行動療法 心理療法のひとつですね。 セックスやハグをたくさんする (女の人にはむかないかもしれない) イメージヒーリング やり方 リラックスして、メディテーションをします。自分を苦しめているネガティブなものが 体のどの部分にあるのか、どういった形をしているか、どんないろか。。 などおもいうかべます。カタイものなら、それを粉々にし、光のシャワーでどんどん あらいながしていって、きれいに消えていくイメージをします。 何度も繰り返していくと、自然とそのネガティブな感情が消えていました。 薬と休養がすべてだとはおもわないほうがいいです。それでなおらない人がたくさんいるんです。 いろんなことをやってみてください。 いまはつらくて何もする気になれない・・がんばりたくない、なにもしたくない、 そんな気分かもしれません。私は何度か自殺みすいを起こしました。 ゆったり休んで何も考えず、ぐだぐだしていていいんです、そして、 ちょっと気分がうわむいたとき、何か行動をおこして みましょう。 鬱は治る、必ず。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
治るものならもっと短期間で治るウツ病が多いと思います。 時間が懸かる様ならば、あなたの生活を考え直し、考え方と行為を変えて行く様な努力をしなければ治りません。 考え方を変えない限り、一生同じ状態が続くでしょうから、その中で楽しい生活を持てるような生き方に変えていくしかないと思います。 芸術家の多くは、うつ病と同居しても作風を変えたくないと考えるようですね。 明るい人生の中にも憂鬱な生活の時間は生じます。憂鬱な生活の中に明るい人生を作り出すことは可能です。
- kenju1128
- ベストアンサー率35% (209/581)
50歳の者ですが、統合失調症と診断されていますが、手帳一級です。プロフィールなどご覧いただければかえって納得していただけるかと思うのですが。 僕ですが、子供のころから憂鬱で、大学なども腐った魚のような目をしている同級生なども多かったです。5人に一人は教養部で留年していました。 僕も腐ってたかもしれません。 上場企業で開発研究職をやっていましたが、「20代半ばを楽しく過ごし」なんて同僚いたかなあ? 数多い肉体労働者の利便を、薄く広く取り計らって自分の給料にしているとか、人事とかでしたか。 僕くらいでも、「頑張れよ」とか言われると、「こんなに頑張っているのに」とか、くらい気持になりましたね。 明るい人生などが自分にあるとか思ったことはありません。 大学の学部の先輩には光ファイバーを発明して多分数百億円稼いだ人などもいます。 よくわからないのですが、ご自分の稼いだお金で明るくハッピーになれられるのならやってみられては? そうでなければあなたが子供の頃、幸福すぎたということかもしれません。
- kaizyu_fool
- ベストアンサー率20% (28/140)
ウツ→統合失調です。 私の場合、希死念感から抜け出すのに13年かかりました。 13年間自宅療養プラス数回入院です。 発病当時は自殺未遂を繰り返し、精神科に6ヶ月入院していました。 長い目で見てください。 無理やり働くこともよくないと思います。 いつかならずよくなると希望を持って。
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
向精神薬の類は逆効果になる場合が多いですが、貴方の薬は貴方に合ったものですか。 抗うつ薬の売り上げは、ここ10年で飛躍的に増えましたが、それに綺麗に比例して鬱病の人の自殺が増えています。 抗うつ薬さえ服用しなければ自殺しないで済んだのに・・・と云う人が多いのです。 治療しなければ悪化しないで済んだということは、抗うつ薬のせいで鬱病を悪化させてしまった人が多いということです。 私の場合もそうでした。 1回目と2回目の薬は、とんでもない逆効果で鬱病がどんどん悪化して行きました。 ですからすぐに薬を替えてもらいましたが、これを怠って逆効果の薬を漫然と服用して鬱病を悪化させてしまう人が多いのです。 貴方はワカメを食べていますか。 日光浴はきちんとしていますか。 運動はしていますか。 多分していないと思います。 人によっては「ワカメなんて何も関係ないだろ。ふざけんなよ」と言う人までいますから、 日光浴にしても、脳の日光浴なのだと理解している人は極めて少ないですね。 鬱病は、病院で簡単に治してもらえるような病気ではないのですが、 それでも多くの人は病院の薬だけで治すことを希望しているようです。