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警察に保存される前歴について

銃刀法違反で成人が現行犯逮捕されたようです。 当人は精神錯乱者で逮捕後、精神科病院に入院になった時点で釈放されました。 調べてみると微罪処分(前歴?)の対象事件は、窃盗・詐欺・横領・ぞう物・と博の5つみたいなんですが、銃刀法違反だと前歴には残らないんでしょうか? ちなみに送致はされていないようです。 また、前歴の登録情報には何が登録されるんでしょうか? 指紋、掌紋、顔写真は任意だということですが、それだと他に何が記録として残るんでしょうか? 気になって仕方ないです。 聞きたいことは、銃刀法違反で前歴に残るかということと、前歴には何が登録情報になるかということです。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#148333
noname#148333
回答No.2

>前歴者リスト 記録はありますが、事件など関連がある場合以外、 みだりに見られるものではありません。

W0dst0cK
質問者

補足

それもわかるんですが、前歴者として登録された場合、どのような情報が登録されるのかが知りたいのです。

noname#148333
noname#148333
回答No.1

起訴・有罪判決を受けた場合、検察庁の前歴者記録に残ります。

W0dst0cK
質問者

補足

不起訴になった場合の微罪処分などという場合で、各警察署で保管される(といってもネットワークで全国で閲覧できるかもしれませんが)前歴者リストがどういうものか知りたいのです。 何か知っていることがあれば教えていただけませんか? よろしくお願いいたします。

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