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医療保険の手術給付金扱いの放射線給付金について
エバーとキュアを比較しているとき、気付きました。 パンフレットにて、エバーでは放射線治療給付金有りを明確にし、 キュアはその点の記載がありませんでした。 しかし、キュアの約款を確認すると、手術給付金の対象であることを知りました。 これは、エバーと同じものと考えてよろしいのでしょうか? アフラックの生きるためのがん保険の放射線給付金と同じ物なのでしょうか? アフラックで、エバーと生きるためを加入している場合、 Wで放射線給付金を受けることがでいるのでしょうか? 以上ですが、ご回答をお願いいたします。
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- rokutaro36
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(Q)エバーと同じものと考えてよろしいのでしょうか? アフラックの生きるためのがん保険の放射線給付金と同じ物なのでしょうか? (Q)基本的には同じですが、多少の違いはあります。 一つは、給付金の倍率。 EVERは、入院給付金の10倍ですが、 CUREは、20倍です。 もう一つは、放射線量の縛りの違い。 生きるためのがん保険DAYSは、放射線量に縛りはありませんが、 以前の新EVERとCUREには、50グレイ以上という縛りがあります。 現在の新EVERには、縛りがなくなっているので、 前の新EVERの取扱がどうなのか、会社に問い合わせてください。 50グレイに満たない…… ということは、技術の進歩により、今後、増える可能性があります。 技術の進歩=ピンポイントで放射線を照射することにより、 少ない放射線量でより大きな効果が期待できる。 http://www.med.kyushu-u.ac.jp/radiol/radiotherapy3/imrt.html (Q)アフラックで、エバーと生きるためを加入している場合、 Wで放射線給付金を受けることができるのでしょうか? (A)受け取れます。 もうひとつ…… 放射線治療は、退院後に通院で行われるのが原則なのですが、 新EVERに通院特約が付加されている(スタンダードタイプ)ならば、 入院後に退院して、通院して放射線治療を受けるならば、 それが給付の対象になります。 DAYSは、入院しなくても、対象になります。