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死にたいのに死ねません
死にたいのに死ねません。 今の自分が死にたいくらい嫌なのに変われません。もう死ぬしかありません。 変わろうとしても変われないという確信的恐怖に襲われ、あまりの辛さに逃げるしかなくなります。 このokwaveに何度も助けを求めては変わろうという刹那的な気分の高まりを得て、そして辛くなって努力できなくなるというサイクルを何度も繰り返しました。確信的恐怖は高まるばかりです。 そもそも成功しないと思って努力しても無駄になるに決まっています。またここで叱られ、発破をかけても変わる努力すらできません。自殺願望に思考を奪われ、身動きできなるから変われないのは当たり前なのですよ…… それで、嫌な自分というのは自分のコミュニケーション能力ですが、今日めたらい回しにされました。「向こうに行って絡んでこいよ」と言われて、人ではなくネタ同然に扱われました。嫌われ者で、噂の格好のネタにもなりました。 どれだけ自分が問題的存在なのか分かる例として、喫茶店に友達から呼び出された事件を挙げながら話そうと思います。 喫茶店に着いた後、僕は相手の感情が分かってないと言われました。相手が疲れた顔をしてる時も僕は堂々と陽気に話しかけてしまうようです。 人の話も聞いていないようです。ただそんなつもりはなく、今でも無自覚です。 相手との距離感も分かっていないようです。距離感のことは実は喫茶店に呼び出される以前に言われたのですが、相手の要求する距離感が長すぎることを挙げてヤフー知恵袋に質問したことがバレてしまったのです。相手は信用されて無かったと落胆していましたが、自分がパーソナルスペースについて調べたかっただけではなく、パーソナルスペースという概念に不満を持ち、友達の要求を不適切にする理由を探したかったという自分の動機に気づいたのは呼び出されてから6ヶ月後です。 女性関係も指摘されました。過去にに初対面で自分を避けた女の子をトイレの前まで追いかけたあげく、その後も女の子との距離を縮めようと女の子の近くの友達に話すふりをして女の子に近づいたことがあって、「もしお前が嫌いな女にまとまりつかされたらどうすんさ」と聞かれました。友達の論理に乗ったら責められるので怖いと思い、「平然と対応する」と嘘をつきました。結局「解決策無し」にして自分を守ってしまいました。 相手の感情が分からない又は苦手で、女の子を追いかける等コミュニケーションに問題があり、さらに無意識に正当化してしまい始末がつかないのです。 アスペルガーを疑う人も多いようですが、僕は三歳の時ルールを意図的に破る子だったようです。アスペルガーの人はルールを破るのを嫌うはずですよね。 孤独感と無価値感で死にたくなります。ただ変わろうとすると会話にぎこちなくなって今度は会話に集中できずに余計に孤独感が激しくなって辛くなって無意識に止めてしまうのです。 何度も曖昧に終わってしまい、結局対人関係を怖がって避けるようになりました。パーティーのような、会話が入り乱れた場に入るだけで辛くなります。 パーソナルスペースの件はある意味解決したのかな?今度は空きすぎて詰めるのが怖く、一人で自殺願望に苦しんでいます。 もう変わろうとも思えません。一瞬で自殺願望に反撃されるだけです。ここで何言われようと変われません。 今の自分は嫌です。しかも変われない。死ぬしかありません。 昨日天井にロープを架けて死のうとしましたが、首を吊ろうとすると泣き崩れてしまい、死ねませんでした。 電車の線路に飛び込もうとしましたが、足がすくんでしまいました。 どこまで情けないんだろう……… せめて死にたいです。どうしたらいいのでしょうか。
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嫌われ者の自分にOKは出せません