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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計診断お願いします)

家計診断結果|マイナス収支を改善するためにできること

このQ&Aのポイント
  • 夫26歳、妻27歳の専業主婦の家計について診断しました。手取り22万円で、住宅ローンや車ローン、子供の学資保険などの支出があり、毎月2万円以上の赤字となっています。
  • 現在はボーナスからマイナス分を補っているため、貯金ができていません。主人が休みの日に単発のバイトをしているが、月2万円程度しか稼げていないため、貯金には至っていません。
  • 見直せるとすれば、携帯や通信費などの支出があります。また、来年からは長女が卒園し、長男も保育園に入れる予定です。今後の収入についても考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

先ずは住宅ローンが高過ぎます。家を買うには時期尚早でしたね。収入に占める返済率が高いので(固定資産税や修繕費用も計上すると30%超?…ボーナスを当てにせず毎月積み立てましょう)、もっと頭金を用意してから買うか、もっと安い物件しか買えない試算だったはずです。更に言えば、購入した物件によっては買い替えが必要になる可能性もあり得ます。一生に一度しか買えない経済状況なら終の棲家にする必要があるので、少なくとも平均寿命程度まで持つ必要あります。この辺りも考えると、購入はもっとあとでも良かったのではないでしょうか?十分な準備が出来てない状態での購入で二進も三進もいかない状態に陥ってるような気がします。 その上、住宅ローンという莫大な借金があるのに車もローンとなれば金銭感覚の問題でもあるかもしれません。今の状態が貯蓄が出来てないだけと楽観的にも見えるのが、携帯料金の高さにも表れているようにも思います。何も知らない子供や独身の人のように高額なパケット代を使って遊んでいるなら、改めた方が良いかと思います。 質問には書かれていないですが貯蓄は幾らあるのでしょうか?家の購入には関係なく、いざという時のために生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきましょう。子供にもこれからどんどんお金が掛かるようになりますので、その分の貯蓄も必要になります。ローンが変動金利なら、将来の金利上昇に備えての貯蓄も必要です。定年以降の返済もあるなら、繰上返済で短縮するのは勿論ですが、それよりも10年程度は早く完済して老後資金の貯蓄に回さないと困ることになるかもしれませんよ(年金だけでの生活は無理でしょうから)。 ということで、家を売ってしまいたいところですが、多くの頭金を用意していない状況なら売ることすら出来ません。ですので、あなたが働くしかないでしょうね。住宅ローンや貯蓄の状況によっては、配偶者控除や社会保険の扶養のことなど気にせず正社員で働く方が良いかもしれませんよ。 毎月の収支でしか考えてないようですが、上記したように10年先20年先、更には子供が成人するまでと自分たちの老後のことまで考えて今から行動しましょう。きつい書き方もしましたが、今からやらずに後悔することもありますので。

ayaken1617
質問者

お礼

詳しく、また厳しいご意見ありがとうございました。 携帯についてはまさにその通り…お恥ずかしいです。 この土日で主人と話し合いたいと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

光熱費や携帯代は、他の方も書かれているので、それ以外で。 生活環境が分からないのでなんともいえませんが、車がいらない環境なら売ってしまいましょう。 月に1回くらいレンタカーを借りて遠出すると言う手もあります。 また家は、ローンの支払いよりも高い相場で貸せるのであれば、高く貸して、もう少し安い賃貸に引っ越すという手があります。それができれば、幾分か浮きます。 保険は、生命保険であれば、団信に入っていればやめてしまいましょう。 それと携帯を持っているのであれば、固定電話はいりませんからネットと共用のIPフォンでないなら解約しましょう。 とはいえ、基本給が低いですね。頑張って昇給してもらうか、転職してもらいましょう。 あと、やはり専業では厳しいんじゃないでしょうかね。

ayaken1617
質問者

お礼

やはり収入を増やすしかなさそうですね… 回答ありがとうございました。

  • SILVIA_R
  • ベストアンサー率10% (9/85)
回答No.4

携帯13000円(2人分)を目標8000円に。 光熱費+灯油=25000円を目標20000円に。 これで1万円浮きますね。 あとは妻の保険3400円くらいか。。 収入増やすしかなさそうです。

ayaken1617
質問者

お礼

やはり収入ですよね。 回答ありがとうございました。

  • tenki84
  • ベストアンサー率30% (367/1200)
回答No.3

住宅ローンと車ローンが多すぎですよね。 ふたつあわせて収入の37%・・・これじゃ無理もない。 出費の方は削るところは少ないように思えます。 奥様がしっかり働かないと。 出来れば正社員で働きたいところですね。 (保育料払ったらトントンだったなんてことにならないように。)

ayaken1617
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

学資保険は、ある意味、貯蓄でしょう。 住宅も、ある意味、貯蓄と考えることもできます。 さて、住宅と車のローンは、節約不能ですから、 いまさら何を言ってもはじまりませんが、 次回の為に、車をローンで買うのは、 お金を捨てるようなものですよ。 人は、価値観でお金を使います。 車のローンは払えても、貯蓄ができないということは、 お子様よりも、車の方が大切だ、ということです。 なぜなら、これから、お子様には、色々とお金がかかるからです。 もちろん、現実には、お子様よりも車が大切だなんて、 そんなバカなことはないでしょうが、 意識せずに、そのようなことをしているのですよ。 まずは、キャッシュフロー表を作成することです。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。 そこで、最初にわかることは、 月単位ではなく、年単位で考えるということです。 例えば、光熱費ひとつにしても、四季で費用が違うでしょう。 例えば、夏にも灯油を使うのですか? 光熱費がかからない9月、10月の費用を見て、 夏や冬の光熱費が高いと言っても、当たり前の話で、 何の解決にもなりません。 なので、まずは、年間で見ることです。 月に800円の節約……と言っても、ピンと来ませんが、 1万円の節約といえば、価値があると思えてきます。 800円×12ヶ月=9600円、約1万円です。 キャッシュフロー表を作成すれば、5年後、10年後、15年後に 何が起きるのか、わかります。 そうすれば、今、何をしなければならないのかもわかります。 結論 人は、価値観でお金を使います。 となれば、まずは、価値観にあった、目的をはっきりとさせることです。 10年後に、お子様の進学費用が120万円足りないとなれば、 今から、月に1万円の貯蓄をすることができますよ。 でも、それが見えないから、欲しい車にお金を使うのです。 なので、まずは、お金の動きをはっきりと把握することです。 その上で、貯蓄が必要となれば、貯蓄できます。 目的のない貯蓄ができる人は、お金を貯めるのが趣味の人だけですよ。 だから、普通の人は、まず、何の為に、いつまでに、幾ら貯めるのか、 それをはっきりさせることです。 はっきりすれば、貯まります。

ayaken1617
質問者

お礼

お金の動き、貯める目的をはっきりさせることが必要… こんな当たり前なこと今頃気づくなんてお恥ずかしいです… すぐに何年後に何でいくらほど必要になるのか書き出しました。 ありがとうございました。

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