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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金借の時効と返済について)

金借の時効と返済について

このQ&Aのポイント
  • 関西で食品の流通会社が借金を抱える中、自然災害や取引の変化により支払いが困難になりました。
  • 借り入れ元との連絡が取れず、健康状態も不安定なため支払いが停止しています。
  • 自己破産ではなく法人保険を利用して返済を行う方法も考えられますが、弁護士の助言を受けることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>平成4年信用保証協会から300万 >個人商店買い付け金200万 >商社買い付け金180万 >個人からの融資2000万 >個人からの融資5000万 >個人企業からの買い付け金2000万 買い付け金、融資、金銭消費貸借(個人間のお金の貸し借り)は、規定している法律がすべて異なり、時効もすべて異なります。 >すぐには無理ですが必ずお返し致します。と言うと この発言は「債務の存在の承認」になりますので、言った時点で、時効はゼロに巻き戻ります。 >現在も入退院を繰り返しているのでお返しできない旨を連絡しました。 これも「債務の存在の承認」になります。言った時点で、時効はゼロに巻き戻ります。 >弁護士を通したほうがよいでしょうか? >この世で一番信頼している弟に託そうとも思っているのですが 肉親は、確かに、この世で一番信頼できますが、兄弟姉妹だけは別です。兄弟姉妹は一番肝心な場面で裏切りますから。

wasabimentaiko
質問者

お礼

こんにちわ 六法全書の見出しの折りもお世話になり誠に有り難うございました。 本当に自分の文章能力の低さに申し訳ない思いです。 まずは、法テラスで相談してみようかと思います。 現在の状況では返済は厳しいのですが、せめて自分が病気等で亡くなった時の保険金を貸主にお返しできるか、どう処置しておくのがよいのか悩んでおります。 不快な質問に答えて下さり心より感謝申し上げます。

wasabimentaiko
質問者

補足

「六法全書」の時は2人のお方から回答を頂きました。 どちらのお方の回答が一番という事は無く、とても辛い選択でしたがベスアンに選べずに本当にごめんなさい。