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りんごの毒?
- りんごの皮と実の間に毒があるという話は真実ではありません。
- 長野県は長寿県であり、青森県は寿命ワーストではありません。
- 酸化は体に悪いイメージがありますが、りんごの酸化は特に危険ではありません。
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林檎に毒があるなら、虫食いは何で起こるのです? 生き物は毒のあるものには近寄らないのです。鳥も。 つまり、農薬のせいと考えたらいいのです。 種のある食べ物は動物に食べられて種を運んでもらって遠くに子孫を残さなければいけないので 毒はないのです。 ジャガイモなどの毒は人間によって食べ物自体が作られたものだから、食べられないように 保護の能力で毒が造られるのです。 テレビの話は嘘も多いですよ。 ガチで放送しているとか言っといて台本があったというのもあったし。
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- trajaa
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暫くたってふと思いつく。 それってリンゴそのものでは無く、残留農薬に関する話では無いのか? 確かにリンゴの栽培する過程では、防虫防疫の為に農薬を散布するからそれがリンゴに残っている可能性はゼロではない。 でも、農薬を散布するのはまだ果実が小さい時期の筈だし、出荷までには期間があるから多少残留していた農薬も分解されたり流れ落ちたりする事で、出荷する頃には規制値以下になるように計算されている。 昭和30年代40年代の頃にはリンゴの皮に白いシミが残るほどの農薬も使われていたけど、今は消費者の関心も高いし農薬の危険性も周知されているので、無農薬や低農薬での栽培が拡がっている。 今現在であれば、普通に食べる分量で何か健康や寿命に影響があるようなレベルでは無いと考えて良いのでは無いのか? まあねぇ、今話題の放射性物質の様にゼロでは無い->即アウトという考え方の人もいるだろうから受け取り方は人それぞれなんだろうけど・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 記憶の限りでは農薬というのは出てこなかったですね。 りんご自体に毒があるという話でした。ウソだったようですが・・・。
- kentaulus
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こんにちは、栄養士です。 まー、眉唾物でしょうね。 食品毒の研究が最先端のアメリカでも、「リンゴを食べるな」とは言っていませんし。 > アダムとイヴの話に出てくる禁断の実 = リンゴ = 生命の樹の実 これはセックス(性交渉)を比喩しているそうです。 つまり、ユダヤ教では「性交(特に不純異性交遊)=罪」というのが根本に有るのです。 神が許した結婚のみ性交(子作り)は許され、淫行やフリーセックスを禁止しています。 キリスト教はユダヤ教を根本とし、 キリストを穢れの無いマリアから生まれた神の子と位置づけしています。 そのため聖母マリアは処女なのです。 神父やシスターも、基本は未婚でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 何もかも出鱈目だったようですね。。。 一体私が見たのはなんだったのか・・・。
- trajaa
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>実と皮の間に毒がある。研究では抽出に成功した。 へぇ~。 >毒は蓄積され溜まると寿命が減る。その証拠に男女とも寿命ワーストはりんご産地で有名な青森県である。 へぇ~へぇ~ 確かに、最下位は青森だが、男性の45位高知とか女性の46位大阪というのはどう解釈するのか? >空気に触れるとすぐ色がかわる(酸化?)ものは全般的に危ない。 へぇへぇへぇ~。 活性酸素から類推して、酸化するのは危ないという論拠なのだろうか? >昔の人は毒があるのを知っていた。アダムとイヴの話に出てくる禁断の実はりんごであるのは食べてはいけないからだ。 原生種と栽培種では同じ名前で呼ばれるモノであって中身は大きく異なる。 イブが食べたリンゴと今のリンゴが同じモノではあり得ない。 >今更食べるなとは言えず、政府も知らないふりをしている。 出た!政府による隠蔽論。 そんなリンゴの毒素ぐらいで、必死に隠蔽する意味がどこにあるのか? 与太話という事で幕。
お礼
回答ありがとうございます。 考えれば考えるほど与太話ですよね。。。
お礼
回答ありがとうございます。 そういえば色が変わる物としてジャガイモも挙がってたような記憶が。。。