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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塗料のくわしい方に、ウレタンクリアの薄め液)

ウレタンクリアの薄め液について

このQ&Aのポイント
  • 塗料のくわしい方に、ウレタンクリアの薄め液(カテ違いかもしれませんが、くわしい方が多そうなので)
  • 釣り用のルアーなどの傷防止や汚れ防止につかうウレタンコートがあります。いわゆる1液性で、空気中の水分を吸収して硬化するタイプだと思われます。(ACCCELというメーカーのウレタンコートMJ、ノントルエンタイプです)
  • これをエアブラシで吹いていますが、薄め液がえらく高価なのです。100mlで700円!内容を見ると第1石油類、危険等級IIとあります・・・???普通のラッカーシンナーとは違うのかしら?・・・これってどんな薄め液なんでしょうか?また、高価で道具の手入れにもばしゃばしゃ使えません(笑) 代わりに薄め液や道具の手入れに使える物がありましたらご教授ください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

クルマの模型を作る際に2液性のウレタンクリア(フィニッシャーズのGP1)をクレオスのエアブラシで使っていますが、希釈は専用の薄め液ながら、エアブラシのうがい洗浄等はホームセンターの塗料コーナーで2Lや4Lの缶で売っている普通の「ラッカーシンナー(安い!、ペンキを薄めるペイント薄め液ではなく「ラッカーシンナー」です)」を使っています。長年この組み合わせで問題は出ていません。メーカーは色々ですが、下記にあるような普通のヤツです。 http://www.rakuten.co.jp/colorbucks/663209/665648/665694/ 1液性ウレタンは使ったことがないので、何とも言えませんが、お使いのウレタンクリアを不要な筆につけ、それをラッカーシンナーで洗ってみてベトつきも残らず洗浄したシンナー分が揮発しても筆が固くならなければ洗浄OKということになります。ラッカーシンナーは安いので試してもそれほど痛手にはならないかと。 クレオスのエアブラシは塗料の経路に樹脂やゴム部品がないので、ラッカーシンナーで侵されませんが、エアブラシによって樹脂やゴムのパッキン類がある場合はラッカーシンナーで侵されることがあるので使用前に要チェックです。ウレタンクリアで使うようなエアブラシなので大丈夫だと思いますが... 予断ですが、フィニッシャーズのGP1はルアーには適さないと思います(塗膜が硬質なので、ルアー使用時の衝撃で割れると思われます)。

itete
質問者

お礼

こんにちは。 ご回答いただきありがとうございます。 そうですね。ラッカーシンナーで試すのも手ですね。 洗浄してOKであれば、試し吹きしてみるのも手でしょうね。 大変参考になりました。 フィニッシャーズのGP1にも興味あります(笑) ルアーと言っても、メタルジグが主なので硬くて表面が滑らかな方がいいのです。 硬化時間はどのくらいでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

GP1は常温できっちり1日で硬化します。 この季節は硬化中に温度が低くならないように、当方は自作の乾燥用のフードの底に小動物用のヒーターと24時間のプリセットタイマーを組み合わせたもので25~35度程度の状態で乾燥硬化管理をしています(ヒーター本来の使い方でないので過熱の危険回避に加えて温度が50度や60度のように高くなり過ぎると塗膜に気泡ができますのでタイマーは必須です)。他には付属の希釈剤で少し多めに希釈して塗っていますが、これは対象物と経験則やエアブラシの口径次第かと。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/chanet/67716.html http://store.shopping.yahoo.co.jp/chanet/11597.html

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