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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:財布の打出の小槌)
打出の小槌 神宮おみくじの遺失で落ち込む私
このQ&Aのポイント
- 昨年のおみくじで手に入れた打出の小槌を、財布の小銭入れに入れて大切にしていました。
- しかし、今年知人からもらった黄色い財布に財布を替えたら、打出の小槌が無くなっていました。
- 遠方の神宮に行かなければ手に入れられないおみくじだったので、無くしてしまったことにとても後悔しています。
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noname#185888
回答No.3
なくし物(特に女性はピアスや指輪など身につけていたもの)をしたとき その物が災いを持っていってくれた、身代わりになってくれたので無理して探さない方かいい。 と言う話を聞いたことがあります。 なので私はなくし物をして出てこなかったときこう考えるようにしています。 そして心の中で「今までありがとう。」ってお礼をいって次に進むようにしています。 結局は気の持ちようなんですけどね。 でも気持ちが楽になりますよ!
- take-on3
- ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.2
その打出の小槌を生産している光景を思い浮かべてください。 大量生産でガチャコンガチャコン。ありがたみも何もありません。
質問者
お礼
気楽に考えてみます。 ありがとうございました
- noise21
- ベストアンサー率38% (107/278)
回答No.1
気は心と申します。 打出の小槌は昇華したものと考えてみては如何でしょう。 そもそも御札等神仏から賜る物は一年でお焚き上げし神仏の元へ返すのが殆んどです。 昨年一年間のご利益を打出して形として残さずとも福をもたらしてくれたと。 お役目を果たし神の元へ帰られたのでしょう。 感謝するのが一番です。
質問者
お礼
一年間の感謝して諦めます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 考え方一つですね。 私の場合は高価でも無いですし…