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隣のお婆さんが病気を隠している私を頼ってくる
- 隣のお婆さんが病気を隠して頼ってくる私の悩みとは?
- 統合失調症で生活している私が隣のお婆さんとの付き合いに苦慮しています。
- 心身ともに健康でない私を頼ってくる隣のお婆さんに対してどう対応すべきでしょうか?
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お礼を頂き読ませてもらいました。 >私も見知らぬ土地で一人で留守番ですから 地域のことを知りたい気持ちもあって顔を出しに行っていました。 私の父と母は若い時からお年寄りに親切にしてあげていたので 私も見習おうと思ったけれど器不足でした。 って言われていますが、貴女が悪い訳ではないですよ。 良かれ・と思いやって挙げてたことですから・・・勘違いしない様にしてくださいね。 言いたかった事はお年寄りというのは誰もが寂しいものです。歳をとるに連れて頭も身体も思う様に利かなくなってしまい、頼りたい・救ってほしい・・・とした願望が顕著に表れてきます。 毎回同じ事ばかり言う・というのは痴呆が出ているからだと思われます。(殆どの高齢者にみられます。)そして困るのは一方的で、相槌を打つ間も無い・・・。 都会で働いていましたが、両親の介護の為に実家(田舎)に戻ることになり在宅介護から始まり施設入所の手続きや病院との手続きなどに追われていました。 そして二年後にようやく施設入所が決まり両親二人で入所していました。 母は老衰で二年前に亡くなりました。 父は先日、脳梗塞で病院に搬送され現在はベッドで寝たきり状態です。耳元で声を掛けると、私だと分かる程度で話すことはできません。 口からの食事ももう出来なくなって経管で鼻から管を通して胃に流すとした食事方です。 在宅介護から始まり現在に至るまでもう14年目になります。 お年寄りの心理性は少なからず分かるつもりです。だから少し“キツイ”言い方になってしったのではと気になっておりました・・・。 お年寄りは少しでも優しい言葉を掛けられたり、親切にされたりすると『ありがとう。』だけでは済まなくなってしまうのです。 そして腹が立つのは子供達ですね。面倒を看ないのなら役所に出向きお世話を申請するのが当然だと思われます。 こうした“放ったらかし”状態に怒りを感じますね。 貴女の優しいお気持ちでして挙げていたことはお隣りにとっては神様の様な存在だったに違い無いと思われます。 しかし、何度も言う様ですが、貴女が介護することではないですよね。 距離を置きつつ縁をきりましょう。 旦那さんとの時間を楽しんでください。お幸せにね。
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- strbegger-po
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拝読させて頂き思ったことですが、お年寄りの扱いと言うか、お年寄りに対しての接触ほど難しいと言うか厄介なものはないと思われます。 親切心でやられていることが、しだいに当たり前・当然・とするものに変わっていきます。 現在、お婆さんにして挙げていることはもう当たり前だとしていると思われますよ。 “赤の他人が、ただお隣だというだけでこんなにまで面倒を看てくれている・有り難い・感謝に尽きない・とした気持ちなど微塵もないと思いますよ。” 貴女が立ち入る範囲を超えています。“目を覚ましてください。”貴女のすることではないですよ。 ご自分の身を削ってまでやって挙げなきゃならない理由がどこにありますか・・・。 仮に、お隣が天涯孤独の方だとしても貴女のすることではないですよ。 >隣の駅に住むお婆さんの親戚の人にも 「お隣なんだから頼んだぞと」言われてしまいました。 もう息子さんと同居する時期だと息子さんも言うそうですが お婆さんのお姉さんが息子夫婦に冷たくされていることから お姉さんとの別れがつらい感じなのです。 他人の言うことをいちいち鵜呑みにし感情入れてはだめですよ。厄介者として逃げているだけのことです。 実の息子・娘・であっても親の介護となるとみんな目を背けてしまう・これが現実です。 本来であればご長男か次男の方が引き取りお世話をするのが“人としての道”です。 『お隣なんだから頼んだぞ』って言われたそうですが、筋違いですよね。イヤなこと全部貴女に押しつけて、少しでも楽をしようとした醜さが見え見えです・・・。(よくも縁もゆかりも無い他人にそういう事が言えるものだと呆れるばかりか、如何に常識・良識が無いかと言うことがいえます。) お人柄の良さ・面倒みの良さ・などが裏目に出ていると思われないですか。 きっぱりと“縁を切る”事です。何度も言う様ですが、貴女のすることではないです。 “旦那さんの食事の用意もできない時もある”なんて・・・どっちが大切ですか。? お隣にどっぷり嵌ってしまいましたね。振り回されてしまいましたね。 もうこの辺で終わりにしましょう。 市や地域の民生委員の方がお世話をすることになると思われます。 ご自分のお体を大事にしてください。旦那さんを大切にしてください。 何度も言う様ですが、貴女が立ち入ることではないですよ。たまたま隣になったという事です。 今まで、費やした“時間”が勿体なく感じられませんか。 これからはもっとご自分の体を労わってください。 先ずはご病気を治す・癒す・事が先ではないでしょうか。
- suzuko
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>隣の駅に住むお婆さんの親戚の人にも >「お隣なんだから頼んだぞと」言われてしまいました。 それは単に社交辞令でしょう。 「今どきのお隣さんにしては、よく老人の面倒を見てくれている。ありがたい」と言った意味かと。 本気で頼んでいる訳ではありませんし、また頼んでいるのならば非常識です。^^; >公共機関の専門の相談員さんがいれば >お婆さんも寂しい思いをしないで済むと思います。 それにあたるのが地域の民生委員です。 お住まいの市役所で聞けば、地域の民生委員がわかります。あなたの病状を言わずに「隣の人が話し相手がほしいらしく。私では対処しきれない」と電話で相談されてはいかがでしょう? >具体的にどうしたらいいと思いますか? お婆さんに反論したりすれば、お婆さんは不快な思いをするでしょうから、何を聞かれても「さぁ?」と返すとか。実りのない返事には、益もないですから。ただし、お婆さんに痴ほうが入っていれば別です。余計に気に入られてしまいます。 ご参考までに。
お礼
社交辞令として流しておきます。 民生委員は知りませんでした。 ぜひ使わせていただきます。 老人ホームのデイケアに参加すれば スタッフさんが優しくしてくれるのにと 思っていましたが 整形外科のバスさえも乗らずに 家にいて話し易い人といたいようでした。 ありがとうございました。
- sachi7283
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ご自分がお辛いでしょうに、他人を思いやれるとは、相談者さんは優しい方ですね。 さて、お隣のお婆さんですが、同じ話しを繰り返す、お金の話しをするのは年のせいだからです。年を取って健康が無くなると、頼る物はお金だけです。家族だってお金が無い親からは離れて行きますからね。「うちよりお金がある」と言うのは、おだててるつもりかも知れません。 話しを聞かないようにする為には、自分に他の用事を入れてしまう、マスクでもして風邪をひいてうつすといけないからもう帰りますと宣言する、…こんな所でしょうか。 今の季節的に風邪が良いでしょうか。
お礼
お金の話をするのもお歳のせいだったのですね。 お婆さん流のほめことばも直ることは期待しないようにします。 愚痴を言ったら楽になりました。 用事は休憩も含めてたくさんあるのですが 無職なので暇だと思われているようです。 風邪はいいですね。 使わせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
親戚の人は色々あって来られないとか言っていました。 田舎のつきあいはこういうものかと思っていました。 私も見知らぬ土地で一人で留守番ですから 地域のことを知りたい気持ちもあって顔を出しに行っていました。 私の父と母は若い時からお年寄りに親切にしてあげていたので 私も見習おうと思ったけれど器不足でした。 夫も障害者の私をもらってくれたので 私も人にお返ししなくてはと思ったのです。 これからは夫に返すようにしますね。 励ましてくれてありがとうございました。