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エタノールの濃度の違いによる消毒効果について

実験で机上をエタノールで消毒するとき、いつも70%エタノールを使用します。 99.5%エタノールを水に溶かして作ります。疑問に思うのですが、そのまま99.5%エタノールを消毒液として使ってはいけないのでしょうか?その方が、殺菌効果が高いと思うのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Drgorilla
  • ベストアンサー率44% (52/116)
回答No.3

エタノール殺菌に関する面白そうな表がありました。

参考URL:
http://www.kws.jp/news/new_skin-28.html
noname#147277
質問者

お礼

とても理解できました。 データ提供をありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • nezusuke
  • ベストアンサー率48% (199/408)
回答No.2

大学で微生物を専攻していました。 エタノールは70%で最も高い殺菌効果を示します。 逆に、99,5%のエタノールはほとんど殺菌効果を示しません。 アルコールの殺菌機構は複雑で 分からないことが多いようです。 エタノールは 出来る限りその都度、70%に調整するのがいいですよ。

noname#147277
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

70%が一番殺菌能力が高いようですよ。病院では、そう教えられます。

noname#147277
質問者

お礼

どうもありがとうこさいました。 参考にさせていただきます。

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