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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幾何学 解き方 手順 考え方)
幾何学問題の解法と考え方
このQ&Aのポイント
- 幾何学の問題を解く手順や考え方について分かりません。どの辺を最初に求めればいいのかや、どこの角度を見つければいいのか、どこに補助線を引けばいいのかが分からないと困っています。
- 基礎的な公式や定理は覚えており、軽い応用問題は解くことができますが、応用問題の手順が複雑で解けません。また、幾何学と代数が混ざった問題も苦手です。
- 解く問題に関係のない補助線を引いたり、不要な角度や線分を求めてしまうこともあります。また、線分の長さや角度にこだわりすぎて必要な定理を見落としてしまうこともあります。数学は得意ではありませんが、幾何学の問題を解きたいです。どうすればいいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
数学は定理を使いこなす技術習得であって、問題を多く解くことが結果をもたらす、唯一の方法です。悩む暇があったらひたすら問題集をやってみなさい。何冊でもOKです。昔、賭博師のモットーは「黙って座ってカードをめくれ」でした。数学は「黙って座って問題集」と心得てください。
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noname#157574
回答No.2
No.1 さんの“数学に抜け道なし”は“幾何学に王道なし”の誤りです。 現在は幾何学を学問全般に拡張して“学問に王道なし”と呼ばれます。
- alice_44
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回答No.1
「数学に抜け道なし」と言います。いや、違ったかな? ともかく、その状態であれば、問題演習あるのみです。 場数を踏むことが、全てを解決するでしょう。