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仕事の模倣

仕事の出来る人の段取りや話し方、文面は 意識して模倣や吸収を意識すると、 いざ自分がその立場になった際に、 役に立つものでしょうか?。 私は模倣や吸収の方法として、 仕事の出来る人(リーダーの)の実践したことを 細々とノートに書くようにしています。

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回答No.1

 役に立つ場合もあるでしょうが、私は、メモを紐解かないと思い出せないような細部はあまり気にしなくていいと思います。  できる人の真似をするよりも、自分が地力をつけ、できる人になって自分流を確立するほうが、時間はかかってもよりレベルの高い仕事ができると思います。  私は数年間師事したひとの話し方や考え方は少なからず影響を受けていますし、それによって自分が成長したと感じていますが、細かくメモをとったおぼえはありません。

isa_master2
質問者

お礼

有難うございました。 実は私は自分流、と言うのが無く、 レベルの低い仕事をしていると指摘され、 精神的にも参っています。 今まで影響を受けるような方とは会えませんでしたし、 井の中の蛙、という中できてしまったかもしれません。 私も自分流、という仕事を身に着けるべきだったと 人生を後悔しています。

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その他の回答 (1)

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.2

>仕事の出来る人の段取り と >話し方、文面は は 次元が違うと思いますけど。 >いざ自分がその立場になった際に、 役に立つものでしょうか?。 手法として理解していれば役に立つかもしれませんが それがベストなのか最善策なのかということは 検証して取り込まないと 安直な手段を覚えてしまったり、本来は間違いであったことでも 次善の策として行っていたことを鵜呑みにしてはいけませんね。 段取りがいいというのは 仕事の流れをよく理解して 一連の工程を順序良く適時に手配するということに尽きるので 工程表の組み方に工夫して手待ち、手戻りがないように また、 地域性や時期的な特性を考慮するということも必要でしょう。 段取りがいい人が組んだ工程表の どうしてそのように組んだのかということを理解しないと どうして段取りよくできるのかがわからないと思います。 実際の作業者の進み具合をよくチェックして 計画した工程に対して遅れや進みがあれば オンスケジュールに戻す為に何らかの手を加え 進められるのであれば 計画の組みなおしをするのも 管理するということです。 P(PLAN)→D(DO)→C(CHECK)→A(ACTION)→ 常にPDCAのサイクルを回すと言われますが 管理するということの基本でしょう。

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