• 締切済み

ペットロスの助言お願いします。

昨年の夏に病気の為、5歳で愛犬を亡くしました。 半年になる今もペットロスに苦しんでいます。 若くして亡くしたせいか、どうしてもあきらめきれない思いが残ります。 最近は亡くなった直後の事を思い出して体も固くて冷たくなっていたのに、本当はあの時まだ微弱でも生きていたのでは…それなのに、火葬に出しだのでは…なんて事まで考え出したり…。 人間は死亡診断書がありますが、犬は自宅で亡くなる限り自分が判断するので、あきらめがつかないのかもしれません。 病気で苦しんだから、楽になって良かったねって思いたいのに。自己嫌悪です。 同じような体験のある方のアドバイスが欲しいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#263053
noname#263053
回答No.4

心中お察しします。 『虹の橋』という作者不詳の詩をご存知ですか? 検索すればたくさんヒットします。 私はこれを読んで少し心が軽くなりました。 無理にこうしなければとか考えずに、時が癒してくれるのを待ちながら前向きに暮らせるようになるといいですね。

20060420
質問者

お礼

ありがとうございます。『虹の橋』読みました。すごく心が穏やかになりました。辛い時には思い出したい詞です。 おっしゃる通り、考え込んでしまわず、時に委ねてみます。 それで少しづつ穏やかな気持ちになれたらいいなと思います。 アドバイス本当にありがとうございました。

  • hnahana
  • ベストアンサー率12% (111/909)
回答No.3

まだ5歳では若いですね。尚更、残念でしょうね。 私も、かれこれ4年前に愛犬を亡くし、半年は、ため息ついては、 思い出し泣いてました。1年、2年と月日は経ち犬の居ない生活にも 慣れ始めた頃、主人が先代の愛犬に似た犬を、ペットショップで見て 惚れこみ又、飼い始めました。 飼い始めると、犬のいる生活は素晴らしく、私達夫婦の張り合いです。 死んだ犬に悪いと思わずに、新しい犬を飼われてはどうですか? 夫と、犬飼ってて良かったねと、言ってます。 犬が居るだけで、家の中が暖かく明るくなるんですよ。 私も、先代の犬を忘れられず、もう、飼うつもりはありませんでしたが、 私には、犬がいた方が良いだろうと思い、夫が買ってきました。 今では、うちの宝です。(大げさですが) ペットロス対策には、やはり、新しい家族を迎える事だと思います。 又、張り合いが出ますから、是非そうしてください。

20060420
質問者

お礼

ありがとうございます。犬との暮らしが素晴らしいですね。これも亡くなった愛犬が教えてくれた事かなって思います。 考えてみます。ありがとうございました。

  • mickadel
  • ベストアンサー率64% (99/154)
回答No.2

一年半前に愛犬を亡くしました。 一般的には大変長寿の大型犬、大往生だとも言えるのだと思います。 でも最後の苦しみから救ってやれず、自分可愛さから安楽死も選んでやれず 深い後悔にさいなまれています。 一年半も経って、さらに新しい子犬を迎えているというのに亡くなった子を思って 涙が出ない日はありません。 子犬を見ては亡くなった子と比べて失望さえする始末。 よく新しく犬を迎えることが最大の治療法だといわれますが、それは正確ではないと 思います。 育てた期間が長かろうと短かろうと、失った悲しみに軽重はないのです。 そして、早く立ち直らなければとか、なんて自分は弱いのだろうとか自分を追い込む ことがさらに深い悲しみを助長するのだと思います。 私は、一生この思いを抱えていく、あの子への思いは誰が何と言おうと自分が死ぬまで大切に とっておく、ずっとペットロスだっていい、情けない自分だってかまわないと 思うようになって少し楽になりました。 あなたの今の気持ちのままで良いのだと思いますよ。 何もかも忘れて楽しい思い出だけなんて、そう簡単なことではないと思います。 心の赴くまま、愛犬に語りかけたり涙を流したり、いまもそこに愛犬がいるかのように 過ごされると良いと思います。 私のそばには未だに亡き愛犬が伏せているように感じます。

20060420
質問者

お礼

ありがとうございます。「早く立ち直らなければ」と思ってばかりいたので、こんな言葉をかけて頂いて、とても心が楽になりました。 悲しみをなくすのではなく、悲しみと同化するような気持ちで行こうと思います。 アドバイス本当にありがとうございました。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

こんにちは。 私の妻が、私と結婚する前「ペットロス」の経験をしてます。 彼女の場合は、「猫」ですけど「16歳」まで生きた「老猫」で、ちょうど泊りがけの旅行に出てる時に、猫が体調を崩したらしく、 「近くにいれば、何とかしてやれたんじゃないか・・・」 と、凄く後悔したみたいなんですね。 でも、死んだ猫は生き返って来ない。 16年も飼ったから、猫がいないと、 「凄く、寂しい・・・」 と思い、何の気なしに「ペット・ショップ」に足を運ぶと、凄く可愛い「子猫」がショーケースの中で寝ていたそうです。 それこそ、「衝動買い」。 愛猫が死んでから、一ヶ月も経って無かったそうです。 (^^; その子猫は、今では「立派な成猫」に成長して、「我が家」で暮らしています。 下記は、どうか「ご参考」までに。 ↓ http://www.plazanavi.jp/

20060420
質問者

お礼

ありがとうございます。私もどうしても後悔をしてしまいます。 奥様の体験談ありがとうございました。下記HPも是非参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

関連するQ&A