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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:運動音痴の定義、克服)

運動音痴の定義、原因と克服方法

このQ&Aのポイント
  • 運動音痴には様々な種類があります
  • 運動音痴の原因は運動神経の発達不足や体の使い方の下手さによるものがあります
  • 運動音痴でも体を動かすことで運動神経を改善することができる場合もあります

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まだ24歳です。 プロスポーツ選手を目指すとかでなければ、決して遅くありませんよ。 どんどん、体を動かしてください。 話を聞く限り、運動神経が悪いのではなく、 単に覚えるのに時間がかかるタイプなんだと思います。 ですが、人よりも遅いので待ちきれずに恥ずかしくなって、 辞めてしまうので、上達しなかったのではないでしょうか? ウサギとカメの亀タイプだと思います。 あきらめずに頑張ってみましょう。 私も運動音痴でしたが、一応、野球、テニスと社会人になってから始めました。 どちらも下手ですけど、でも始めた当初よりは格段とうまくなっています。 あきらめずに頑張ってください。

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとうございます(・∀・)

その他の回答 (4)

  • motosui
  • ベストアンサー率23% (20/86)
回答No.5

運動音痴の定義はよく分かりませんし、定義をしても意味はないと思います。 まず、運動が得意でも、水泳だけは苦手な人がいます。おそらく、体育の授業でこの人が・・・ということがあったと思います。 ものを投げるなどのタイミングをつかむことと、水中でバランスをとることは観点が違うものと思います。質問者様は、水泳はどうでしょう。水泳の授業では、以外に泳げるほうだったかも。ただ、スポーツ全般に消極的で、自身がなくて、泳いでみようと思わないので、泳げなかったのかもしれませんが。 そして、バランス感覚を養ううえで、水泳をやってみてはどうでしょう。学生時代に、スポーツがすべて苦手で、水泳の時間は見学ばかりしていた人がいます。ところが、大人になって水泳を始めて、実は泳げることが分かり、自身がついて、いろいろなスポーツができるようになった人がいます。 いずれにしても、体を動かすことはいいことです。がんばってください。

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • nazunazu
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.4

スポーツしない理由が「恥ずかしい」というのは非常にマイナスだと思います。スポーツを始めたばかりの人は誰よりも下手くそで、上達の過程でそれなりに恥ずかしい思いをするのですから。 私の知る限りでは、動きの大きな人は、失敗が目立って人一倍恥ずかしい思いをする代わりに上達が早い人が多いです。球技、スキー、ダンスなどですが。 頭も働かせた方がいいとは思いますが、考えすぎが運動の妨げになることがあるかもしれません。競技成績が伸び悩んでいるならともかく、好きだから体を動かしたいというのであれば、とにかく体を動かせばいいのでは?と思います。

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとうございます(・∀・)

  • hrsmmhr
  • ベストアンサー率36% (173/477)
回答No.3

やっぱり、競い合う運動でないとスポーツではありませんか? スポーツには自分ひとりで楽しむものもあるはずです 特定のルールに従う競技スポーツに励むのはいいことですが 必ずしもそこに執着する必要もないと思います 個人的には、スポーツに限らず、規則ルールをしっかり遵守した上でするようなことは なんとなく行儀のよい、こじんまりとした動きをすることになりがちだと思います 体格のいい人にとっては、たぶんせまっくるしいのではないでしょうか 大会に出なくてもマラソンの距離を走破することだって 野山をジョッギング程度に走ったって 縄跳びの目標継続回数を飛ぶことだって 遠泳だってよくって そんなことをやっているうちに 体捌きに得るものがあって 競い合うスポーツに再チャレンジしたら変わってくるかもしれませんし うまくいかないと思って立ち尽くしているだけなら いろいろ目線を変えて、自分に合うものを探してみたら良いのではないでしょうか?

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとう(・∀・) ですね、競い合うことだけがスポーツじゃないですもんね。

回答No.2

昔からよく言われていることですが、試合中は自分が一番うまいと思ってプレーせよ、と。 で、練習時は、自分が一番下手だと思って懸命にやれ、と。 自分を運動音痴と思った瞬間、その人は音痴になり下がります。 自分が一番うまいと確信しさえすれば、もう怖いもの無しですね。 また、前言とはちょっと矛盾するかもしれませんが、人から、これが正しい形(フォーム)だと忠告されても、頭からそれを信じる必要はありません。そういうのもアリなのかな、というくらいに受け止めて、自分独自の動きを追求するくらいの気概が必要と思います。反発心、反抗心も大切なのです。人に言われるままでは、所詮、その人より強くなれませんよね。貴方に様々な事を言う人は、果たして、そんなに強いのですか? まあ、本当に強い人は、指導者などにはなりません。 ただ、貴方に対して、様々な忠告をする人々が居るというのは、貴方の動きが、人としての一般的(平均的)な動作、反応と違うからと思われます。まあ、普通の動きが出来ない人が組織・団体の中に1人いますと、周囲の人たちは怖いわけです。当てられる筈が無いのに当てられたり、逆に、そこは本能的に下がるだろうと思っているのに、ボーッと立ち尽くしていたりされますと、必要以上に強烈に当てちゃったりするわけですね。そうしますと、思わぬ怪我が発生しますから、道場などでは、皆が一様な動きになるよう指導します。または、普通の動きが出来ない人を排除しようとします。 そういうことに慣れていくか、それが嫌なら、独自の格闘術を創始するか、二者択一になりましょうか。

ryuga1987
質問者

お礼

ありがとうございます。なかなか奥が深いといいますか、いろいろ考え直します!

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