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生活保護について
私は一人暮らしをしてからの申請したいと思ってるものです。 こないだ相談に行った時に、次回持ってきてほしい物をいくつか言われたんですけど、その中に 家の賃貸借契約書、土地・建物の権利書、固定資産税納税通知書、家賃支払い証明書(通い等)、地代支払証明書が必要と言われました。 けど、不動産に行くと保護が申請できるか分からない状態なら家に住む事ができないと、 重要事項説明書(仲介)、借り止めの領収書、図面、決済金明細書しかもらうことができてないんですけど、これだけでも大丈夫でしょうか? 説明下手ですみません。 分かる方お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
元ですが生活保護CWです。 基本はここで聞かずに担当の方に尋ねてください。 私はここで何度か回答していますが「これから申請するとか」「一般的な疑問」については お答えしますが、生活保護の場合人間の生活ですので各個別の事例により対応が異なることや 担当により判断が異なることが多いのです(良くないことでしょうが)。 でもそれだけでは不親切だと思うのであえて回答しますと、保護費を決めるのに貴女が幾らの お金を支払うのか?今後幾らの家賃やその他の費用がかかるのかを知る必要があります。 それが判る書類を全て持参してください。
その他の回答 (1)
福祉課などの担当者から指定された書類は、必須のものばかりですので、それが準備できなければ生活保護支給対象者にはなれませんので、ご自分で家賃などを含め全てをご自分だけでの収入にて生活するしかありません。 更に、質問文中にある、土地建物の権利書、固定資産税納税通知書、地代支払証明書と言うものは、高齢者であり、勤務が全くできない、年金収入も身内からの援助も全く見込めない人だけにしか言われない書類です。 ※質問者自身がお幾つで、どんな生活環境なのか分かりませんが、質問文を読ませて頂いた限りでは、担当者としては、生活保護支給することはないのだと痛感した次第です。
お礼
そうだったんですね。 あたしはその土地建物の権利書なども入るもんなんだと思っていました。 参考になりました。 生活環境は、私は今実家に居ることが治療の妨げになるので一人で住んでから?の話になるみたいですね。
お礼
分かりました。 解答ありがとうございました。