- ベストアンサー
長期病の方への質問:先が見えないけど生きなくちゃいけない時、仕事や生き方をどう考える?
- 長期病の10年以上の経験からくる心的なうつうつ状態と負の連鎖について、社会参加が困難であることに悩む。
- 自分の現実からは無理だとわかりながらも不安から行動し、失敗を繰り返している状況において、未来への不安が大きい。
- この状況で先が見えない中で生き続けるためには、絵を通じての継続と頑張りが大切である。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
同じような境遇で、しかも、わたしは、絵描きのたまごで、思わず書き込んでいます。 考えても先のことはわかりません。 だからこそ、 どうせいつか死ぬのだから、 今を楽しみたいと、わたしは、思うようになりました! 今を絵にしか使えないなら、 そういう時間を頂いたことに感謝しようと、 今は、ただ周りも納得してもらえるだけの努力をしようと、 日々筆を握っています。 後は、少しでも家族に役立てるように、気持ちを行為で示すよう心がけています。 (子守をしたり、掃除をしたり…。) そういう時間が教えてくれることは、 うんと沢山あります。 無理せず、出来ることから順番に、 お互い楽しみましょう♪
その他の回答 (2)
- garden-room
- ベストアンサー率29% (5/17)
今は割と安定していますが、7年ほど不安定な日々を送った者です。 お気持ち判ります、以前は私も同じ考えでした(今も時々ありますが) 人は人、自分は自分 治さないとと思うより、悪化しないように付き合っていく方が気持ちは楽なんじゃないかなと思います。 波はあって当然、絵に関しても「続けることを念頭に置き」とありますが、それは素晴らしいと思います。けど、「必ずそうしなければ」というようにも聞こえて、力が入りすぎてるんではとお見受けします(違っていたら、すみません) まずは、身近なところから自信をつけていったらどうですか? 質問者さまの1日の生活をどのように過ごされてるか判りませんが、例えば「今日はいつもより早く起きた」とか、どんな小さな事でも褒めて褒めて褒めまくる(これ、実感なくても脳にとても良いらしいです) 好きな飲物飲んだとか、天気が良かったとか、なんでも良いので。 後は、考え方の癖がついていると思うので、カウンセリング等に行けるのであれば、思考修正も効果あります(最初はかなり気力使いますが) 無理せず焦らず、お過ごしください。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです。力が入り過ぎている、課題にしてしまうと、「責め」が起こる。 生真面目なとこがあり、まあいっかと考えなとよく言われますが、 それがこういう性分には ほんとにほんとに難しいんですね; いや、そうか、褒めてみようかな・・
経験者です。 先の事は考えませんでした。 今出来る事を、出来る分だけやってました。 治るとか治らないとか考えませんでした。 病も含めて自分だと思ってました。 考えてみれば、病でなくても、頭のよい人もいれば悪い人もいる。頭のよい人なら、さっと考えられる事も、悪い人には一生思いつかない事もあります。運動神経だって同じです。病と言わないだけで、病と同じなのかもしれません。 病があろうとなかろうと、身体障害があろうとなかろうと、人にはそれぞれ出来る事と出来ない事があります。 自分が出来る事しかできないのは同じです。 今の自分に出来る事だけやって、生きていくしかありません。 幸い私は、9年で抜け出る事ができました。
お礼
ありがとうございます。 どうして先のことを考えずにいられたのか、本当はもっと突っ込んでお聞きしたい。 強いものをお持ちの方だなあ!
お礼
ありがとうございます。 何だか涙が出てきます。 絵を好きなかたなんですんね。 <日々筆を握っています。 きっと、素敵な絵です。 私はよく死にたくもなります。けど死なずに生きろと何度も言われてきた。 言われても何で生きるのか分からない。 何で今日はこんなひどい絵を描いたんだろ?と今日も思っていて、 こんな言葉を受け取り、涙が出ます。