- ベストアンサー
交通事故を起こしました
片側一車線の道路と、なんとか二台がすれ違える 程度の道のT字路で、接触事故を起こしました。 細い道から来た私が 右方向をあまり確認せずに左折したところ、 後ろから来た車の前方と、 私の車の後ろ部分が接触してしまいました。 幸い、二人とも何の怪我もありませんでした。 車の損傷は、相手は擦った程度、 こちらはバンパー部分が外れてしまいました。 とりあえず私の方は、保険会社に電話は入れました。 相手の方は、事故の時の印象では、 保険を使うのは嫌なようでした。 (私に直接は言いませんが、おまわりさんに 言っていたので…) こういった場合、どのように交渉を進めていけば いいものでしょうか? 保険会社にすべてを任せてしまうか、 保険会社に任せながら、 個人的にもコンタクトを取って、 相手の出費をできるだけ少なくなるように 個人的に補償するか…。 こちらの修理費の方が、そこそこ(30万くらい?) 高額になりそうなので、 保険を使ってもらって、料率アップ分程度は 払おうかとか…。 コンタクトを取るなら早い方がいいんじゃないかと 思う一方、まだ過失割合も出ていないのだから、判断が下せないとも思うし、 悪いのは自分の方だと思う一方、100%悪いのかといえば、そうとは言えない気もします。 こういった場合、当事者は一般的に どのように処理しているのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
警察に通報し現場検証したんですよね?自分の加入している所の保険会社にも連絡したんですよね? 車の損傷の事しか記入してませんが、双方病院に行き精密検査しなかったのですか?どっちにしろ、保険会社に一任しているので、あとは、おまかせです。 大事なことは、自社の保険担当者には、正直に説明する事です。決して嘘偽りを言ってはいけません。相手側より質問されても余計な事を言わない。相手との接触は避けることです。保険担当者の支持にしたがう。 プロにお・ま・か・せ
その他の回答 (2)
- norikon777
- ベストアンサー率28% (28/99)
どちらが一旦停止義務を怠ったかで、過失割合は変わりますが、基本的にぶつかった方が過失割合は大きくなりますが、あなたの車も動いていたので過失ゼロにはなりません。 ところで事故後の対処ですが、保険会社に連絡を入れたい以降は一切あなたは何もしない方がいいです。 先方が保険を使うか使わないかというのは最終的に修理の費用を負担する時に決めればよく、その間、双方の保険会社が話し合うことでは一切の費用は発生しませんのでご心配なく。 また、修理の費用の負担は過失割合で算出されますので、場合によってはあなたも支出する可能性があります。その時点で、保険を使うのか?使わずにあらためて支出するのか?を決める必要が出てきます。この場合も、保険会社に相談すれば来年以降の等級アップによる保険料増との兼ね合いで損得を教えてくれますので保険会社のアドバイスで判断すればよいと思います。 どんなささいな事故でも「まずは警察と保険会社に連絡」があとあと問題はありません。
お礼
ありがとうございます。 向こうの方が優先道路だったので、 過失割合はこちらにあると思います。 昨日は色々考えて、個人的にも詫びをいれた方が いいんじゃないかと思っていましたが、 こういう場合は一切何もしない方がいいんですね。 相手方には申し訳ないですが 保険会社に一任しようと思います。
- twin_ring009
- ベストアンサー率37% (345/924)
交差点での接触事故の場合、必ず双方に過失があります。 どちらかが一方的に悪い場合は「飲酒・薬物運転」だけです。 従って、へたに自分から相手に連絡をするのは禁物です。 言った、言わないで、面倒なトラブルになる危険がありますので。 あくまでも「ごきげん伺い」程度にしておきましょう。 あとは「保険屋さんに連絡していただきます」と、 すべての交渉は、保険担当者に任せてしまってください。 相手にも、不都合は保険担当者に直接連絡を入れてもらうように、 連絡先を教えてあげるだけで充分です。 ただし、人身事故となった場合、万一加害者となってしまったら、 必ず何度でも!相手に連絡を入れて謝罪と容態を聞きましょう。 それだけでも「処罰」が、かなり変わってきます(汗)
お礼
ありがとうございます。 保険会社の担当の方からも、 すべてを任せるようにとのことでした。 すべてをおまかせしようと思います。 人身事故にならなくて、本当に良かったです。
お礼
現場検証も、保険会社への連絡も済みました。 車は、ほとんど擦った程度なので、 怪我とかはまったくありませんでした。 保険担当者に正直に説明して、 すべておまかせしようと思います。 どうもありがとうございました。