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タバコを吸う人の味覚とコーヒーやビールの苦味の関係
- 20代女性の職場では、タバコを吸う人が半数以上いるが、コーヒーやビールが苦手な人が多いことに驚きを感じる。
- 自身はタバコを吸わないが、喫煙者にとってコーヒーやビールの苦味は全く別物なのだろうか?
- 年代によって、喫煙者の味覚とコーヒーやビールの苦味の関係には差があるのかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
喫煙と、コーヒーやビールの苦味とは直接関係はないと思います。 最近の若い人は「お子ちゃま味覚」が多いらしいので、むしろ世代間の問題かも知れませんね。 自分の経験からいっても、タバコをやめるとものすごく食べ物が美味しく感じます。これは間違いないです。 「禁煙すると太る」といわれますが、一つにはそういう理由もあると思います。 嗅覚が鋭くなって(というよりタバコを吸ってる時は嗅覚が麻痺していた)、食べ物の微妙な香りも分かってきます。 その結果においに敏感になって、特に身近でタバコを吸われると我慢できないほどの苦痛を感じます。 いずれにしてもコーヒーやビールの苦味とは関係ないように思います。
その他の回答 (3)
私はタバコを吸いますが、ビールをはじめお酒は飲めません。 コーヒーは好きで飲んでいますよ。
お礼
なるほど~。コーヒーは召し上がるんですね。人それぞれなのでしょうか。ありがとうございました。
- garasunoringo
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喫煙者の味覚は非喫煙者と比べて、明らかに劣っていますし、異常ですよ 簡単に言うと味音痴です なので、喫煙者の美味しいとか不味いとかは全くあてになりません
お礼
確かにそういった話は聞いたことがありますね。吸い続けるとやはり影響がありそうな感じがします。ありがとうございました。
喫煙すればある程度「鈍感」になるようですが、苦く感じる事は無いです。 コーヒーやビールが苦く感じるのは好き嫌いや味の好みでしょう。 最近では缶コーヒーはすごく甘いですし、ビールなんて本当の味ではなくなってます。ビールではなくビール味の発泡酒ですよ。若い方ではワインや、カクテルなどのおしゃれ系アルコールが受け入れられているようですので、本格的なコーヒー、ビールだと苦いのは仕方ないでしょう。 喫煙する、しないでの違いはほとんど無いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。タバコを吸っていても、コーヒーやビールが嫌いな人は嫌いなのですね。参考になりました!
お礼
詳しい回答ありがとうございました。「お子ちゃま味覚」については、大学の時教授が同じような話をしていました。タバコよりも世代の違いが原因のようですね。今度、食べ物の好みもさりげなく聞いてみます(^^;)