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タバコがだいっきらい!
僕は大学1年で、タバコが大嫌いです。親も昔は喫煙してましたが、二年ほど前から禁煙しまして、母は禁煙に成功、父は禁煙に失敗したものの母から「家では吸うな」と言われ、事実上、家で喫煙する人は居なくなりました。以来、タバコと無縁の生活をしていて、せいせいします。 しかし、大学生の友人の中にはタバコを吸う人が居ます。20歳を過ぎてる人もいれば、18歳の人間もいます。20歳以上の人たちは、「吸う権利」があるので、僕は干渉する権利もありませんから、あまり「吸うな」とは言えないので、静観しています。でも18歳くらいの同学年の友だちまでスパスパッと馬鹿みたいに吸っているのを見ると、近くに居たくなくなります。それどころか、最近になって、「タバコを吸わない」と思っていた親しい友達たちが、意外と喫煙者であることが判明し、タバコを吸ってる姿を喫煙コーナーで偶然見たりしてしまいました。その瞬間、相手の「人格」そのものを疑ってしまうような、なんともいえない「寂しさ」みたいなものを感じます。『ああ、こいつも彼岸の地に生きる人間なのか・・・』みたいな孤独感みたいなものです。 こういうのって、僕がただ単に「世間慣れ」していないだけなのでしょうか。友達がタバコを吸っているのを見るたびに、疎遠感を感じてしまいます。究極的にはテンションが下がって、会話したくなくなるのです。
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質問者が選んだベストアンサー
大学四年です。 あなたは「喫煙」ですが、私は飲酒について、昔そのように思っていたものです。当時思っていたことを書いてみます。あなた自身がどのように見えるのかがわかると思います。 私は酒が飲めません。意外と認知度が低いことですが、酒が飲めないのは、れっきとした遺伝による、アルコール分解酵素の欠落によるもので、問題が重要でこそないのでそういう表現はされませんが、疾患とも言えるものです。努力ではどうしようもできません。 酒席でアルコールを付き合いで飲んできて、はいた経験が何度もあります。アルコールが憎いです。電車に出ているビールの宣伝をみるだけで、憎しみがわいてきます。 同様の反応が人間についても言えます。タレントのさんまさんも、アルコールが飲めません。テレビで、アルコールが飲めるある女性タレントが、さんまさんに向かって「アルコール飲めないんですか?子供みた~~い」という発言をした瞬間、その女性タレントをぶっとばしたくなりました。 コンパで、ウーロン茶しか飲めず、ウーロン茶を飲んでいて、「ウーロン茶おいしい」といったら、女の子に「よかったね~~~」と返されました。よほど飲んでいたコップを投げつけたくなりました。 酒造業についている人間が信じられません。どうにかして復讐してやろうと考えることでうさばらしをしたこともあります。 ・・・さて、ここまでみてきてどうでしょうか?私は、こんな風に思っていた時期が1年ぐらいありました。どう見えるでしょう?酒乱の人も怖いですが、普通の人にとっては何気ないことにこれほどまで強い憎しみを持っている人がいたら、怖いとは思いませんか? 私は、飲酒だけでなく、喫煙も嫌いです。特に、食事中に喫煙する神経が信じられません。ですから、ドトールには絶対にいきませんし、できる限り禁煙席のあるレストランに行きます。 長くなりましたが、いいたいのは、 「確かに飲酒・喫煙は迷惑だが、あまりにそれに強い憎しみを感じる存在は、普通の人から見ると恐いものがある」 ということです。もちろん、主張するべきところでは、明確に主張するべきですが、結局は人ごとです。放っておけばいいのです。 少なくとも、私は、酒に対して上のように思っていましたが、1,2年そんな調子でいたら、疲れました。幸いなことに、社会人を意識し始めた4年にもなると、宴会でも酒を一切飲まないことに決めている人が出始めて、自分もその仲間入りをしようと思いました。 そうやって気づいたのは、酒が嫌いなのは、何も自分だけではないということです。コンパの買い出しについていって、ソフトドリンクをこっそり多めに入れるなど、建設的な対応ができるようになりました。 飲酒・喫煙をいくら憎んだところで、それをやる人がいることは事実です。大切なのは、嫌いなのは自分だけではないということ。できる範囲で建設的な対応をすることの方が、ただ憎んでいるより、よほど社会からみて安心できる存在であると思います。
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- HOPinDEER
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No.13です。再度失礼致します。 あなたは >こういうのって、僕がただ単に「世間慣れ」していないだけなのでしょうか。 って悩まれてここに来られたのですよね? タバコが毒物でもドラッグでも国では合法に認められてるんです。本当に危険な物ならば(BSEなどみたいに)すぐに輸入も製造も禁止になるでしょう。煙を吸ったからと言ってすぐに皆が肺がんになるわけでもないし、税金関係のメリットも何かで廻りまわってあるわけですし。 >タバコそのものが嫌です。もちろんタバコの臭いや煙も大嫌いです。 あなたの書き込みを拝見しておりますと、タバコなる物質的な嫌悪から、誠に勝手な人格付け、イメージ付けまでに発展しており、そこが「世間なれしてない」と言うよりは、バイオレンス的な感じが見受けられてとても異常に思われます。逆にあなたを心配致します。 タバコを嫌うのは仕方ありません、マナーの悪い喫煙者に嫌悪感も自然でしょう。しかし、その目に余るイメージ付けや人格付けをしてしまうと言うところに心の問題があるのではと思われます。 ましてやおそらく未成年者であろうあなたがお酒の良さの体験を語られるのもここではまずかったですよね。 ここでのほとんどの喫煙が嫌いな方もその辺はりっぱに心得ておられます。それが大人で世間なれ、視野が広いというのではないでしょうか? 大学で教わらないこともこれから人に揉まれ、社会に揉まれながら人間として成長していくのです。学生時代よりも社会に出てからのほうがもっと複雑な事深刻な事楽しい事などあらゆる体験で学んで行く事になるでしょう。 あなたの異常なまでの喫煙者に対するお気持ちをここに書きなぐりをするのでなく、皆様のご回答でどうか良い方向へ、あなたが少しでも楽になれますようになれる事を願います。
- cats1234
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嫌煙家です。 #17の方の「密閉性」に大いに共感しました。 まさにそれが重要だと思います。 途中からお酒とタバコの話しになっているみたいなので意見を。(決して文句を言いたいのではなく、感じたことを言いたいだけです。お気に障ったらすみません。) お酒は確かにアルコールを分解できない人にとっては大変なんでしょうが、道ばたでアルコールを「飲め!」と強要されたりはしないでしょう?たまに電車で飲んでる人や酒臭い人はいますが(笑) 一方、タバコについてだと全ての人では無いけれど一部(本当は一部どころの話しではないけど)のマナーが悪い人が道ばたで平気で吸っていたりするので、圧倒的に受動で煙を吸い込む場面が多いです。 そこがお酒とタバコの大きな違いだと思うのです。 『お酒を飲んでる人のそばにいても自分が飲まなきゃ健康に影響ないのですが、タバコを吸っている人のそばにいる健康に影響がある。』と思うのですが、ほんとにお酒とタバコは同等のものなんですかねえ? 人格については喫煙コーナーで吸ったりしてるマナーの良い人の人格を疑うことはないですが、マナー悪い人の人格は疑います。 質問者様もそのような、マナーの悪い人の人格を疑うのは良いと思いますよ。ですが純粋にタバコの好きな方も世の中にはたくさんいらっしゃいますので、心の中で「いやだな」と思っても全てを否定してしまうと、これから社会に出てコミュニケーションがうまくとれなくなり孤立してしまうかも知れません。他の方もおっしゃってますが、言葉の使い方に注意して、顔や態度にあまり出さないように気を付けてくださいね。じきに慣れと思います。
喫煙者です。 そして、私はお酒が「だいっきらい!」です。 それはなぜか。 飲めない体質でニオイもキライです、酔っ払いの無理強いで何度嫌な思いをしたか。 無理に飲まされ、急性アルコール中毒になったこともありますよ。 こうなれば、私が酒を憎むのも分かっていただけるかと思いますが。 飲まないのではなく、飲めないのです。 体内でのアルコール分解能力が低いのです。 そんな私から見て、質問者さんの言葉を借りれば、 酒を飲むなんて馬鹿みたい、近くに居たくないということになります。 でも友人も家族も飲むし、酒を嗜む程度で人格を疑ったりしません。 というか、酒を飲む飲まないは人間関係において、 私の中では大嫌いでも大きな位置ではないということです。 質問者さんが嗜んでいらっしゃるお酒を、馬鹿みたいって言われたら、どう思います? あと、大学1年ってことは未成年?? 酒はいいのですか? 酒もタバコも未成年に許されていましたっけ? 自分はいいけど、他人はダメであれば、それこそ人格を疑われますよ。 もし未成年でなければ、未成年でタバコを吸っているお友達に 「タバコは20歳になってから~!」って言ったらよいかと思います。
- harusamme-33
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私もタバコは嫌いですが、吸うからといってその人物の人格の否定まではしません。マナーの悪い人は別ですが。 若者の喫煙が多いのは、大人になりたくて又は見られたくて、という自己顕示欲の象徴の様な気がします。本当の大人になった時、自分にとって喫煙が本当に必要なのか分かってくるのではないでしょうか。極度に依存していなければ。 そんな友人たちと少し距離のある質問者さんは、ある意味大人なのかもしれません。周囲に誇示する事も同調する事も無く、ご自分の意思を貫いているのですから。 でももう少し大人ならば、喫煙者の友人を喫煙者というフイルターを通してみるのでは無くて、個人として見てあげては如何でしょうか。喫煙はあくまで嗜好品であり、その人の人格を決めるものでは無いからです。 マナーの悪いのや開き直るのは別ですが。 嗜好は個人的なものですが、そこから社会が見える事もあります。 嗜好とマナーを両立できる友人こそ、いいお手本かもしれませんね。
- kazai
- ベストアンサー率16% (19/112)
過激な意見です。公序良俗に反するという意見が多ければ削除します。 私はもうすこし原点に戻って考えた事があります。というのは、私もあなたと同じ、あるいはそれ以上に喫煙者に偏見を持っていたからです。喫煙者を恋愛対象に見れないなんて当たり前だし、どんなに面白いやつで仲良く接してきても友達にもなりませんでした。 で、その原点と言うのは、 「法律で許されているからいいのか?」 「国がやっているからいいのか?」 ということです。 何がいいたいのかもうお分かりになったと思いますが、タバコは覚せい剤と同じレベルの依存症を持つ「薬物」です。普通なら刑務所じゃないのか?と考えてみたのです。 そのころ私はまだ二十歳そこそこだったのですが、「どうして俺はタバコを吸うやつが嫌いなんだろう?」という疑問に、そう考えることによって、ようやく答えを見つけたような気がしました。 私には他にも喫煙者に独特のイメージを持っています。私は、ある意味自分の欲求を快感で満たす行為は、「密閉性」、「秘密性」がポイントだと思っていました。性欲、排泄欲なんかと同じですね。まぁ、例外もいますが。私の中では「タバコを吸いたい」という欲求は、自分の快楽追及行為だし、他人にも迷惑がかかるのだから、当然「密閉性」、「秘密性」が高いものだという思い込みがあります(思い込みですから非難されても困りますし、矯正も難しいでしょう)。だから人前で平気にタバコを吸っている人の行為は、私にしてみると性欲が処理しきれなくって公共の場でオナニーをして見せているのと同じ行為なのです。百歩譲っても「我慢して隠れてしてくれ」です。 だから私にしてみるとあなたは極めてノーマルです。私の知人には喫煙者はいますが、友人には喫煙者はいません。子どもが吸いたいと言ったら、殴ってでもとめるでしょうし、どうしてもというなら「出てけ」といいます。私が就職と同時に家をでたのは親の喫煙が原因でしたから。
- seducer
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No10です。御質問にお答えいたします >逆にお聞きしたいのですが、知人に、タバコに火をつけようとしたときに「あっちで吸ってくれない」とか「オレ、タバコ嫌いなのだけど・・」といわれたら、素直に、どう思いますか?やはり、一瞬は「このやろ」とか「チッ、面倒だな」と思いますか?それとも、素直に「ハイ、わかりました」という気持ちになれますか? これは全ての人間関係に当てはまりますが、言い方一つではないでしょうか? 先ほど私が書いたような「すみませんが私は煙草の煙が苦手なんで前で喫煙するのを遠慮してもらえますか」と言うような言い回しならば、そこが喫煙可能な場所であっても、ほとんどの人が素直に「申し訳ありません」と消すと思われます。 さらに「喉が悪いので・・・」などと言われたならば、私なら恐縮して自分の配慮の無さを詫びるでしょう。 逆に権利を振りかざすような居丈高な物言いだと、そこが喫煙を許されている場所なら「だったら貴方がここを離れなさいよ。ここは喫煙自由なんだよ。」と言い返すかも知れません。 やはり人は言葉一つで変わると思います。 もう一つ気になった事があります。 酒と煙草の比較ですが「最強のドラッグはアルコールである」と聞いた事はありませんか。 煙草が毒物ならば酒もまた毒物なのです。 少なくとも煙草には酒のような酩酊状態はありません。 貴方が仰った「適量ならむしろ効能もあるし、気分が昂揚することで場の雰囲気が良くなることもある」と言う台詞は全てのドラッグに当てはまる事なのです。(勿論、煙草も例外ではありません) 喫煙者の禁煙が精神衛生上悪い例も存在します。 また酒の上のトラブルでの喧嘩や殺人は年間何件もありますが、煙草の上でのトラブルで愛煙家同士の殺人など稀有の出来事でしょう。 逆に私は下戸で酒飲みの「無理強い」や「酔っ払いの絡み」で大変迷惑した経験が多いので、酒に対しては他の人よりも厳しい目を持っております。 酒など公共の場では禁止して欲しいと願うほどに。 ね、同じじゃないでしょうか? お酒を嫌う人もいれば煙草を嫌う人もいる。 私は初めて会う方の前では「煙草を吸ってよろしいでしょうか」と聞く事にしています。 お互いモラルを守っていれば問題はないかと思われます。
- ponysmacker
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非喫煙者です。マナーのよい喫煙者に対して、「それが普通でしょ?」と好感をもつことすらしないほどタバコ嫌いです。 No.13さんと同じ意見です。もう少しおとなしい表現をしましょうよ。 お礼で、タバコが毒物であることを熱心に説明し、 >毒物を吸っているのですから、汚らわしいと思うのもアホだと思うのも無理ないです とおっしゃってますが、タバコが毒物である事実とあなたが言葉を選ばないことは何か関係ありますか。「馬鹿」「汚らわしい」等の暴言が正当化されますか? >「世間慣れ」していないだけなのでしょうか それが大きいかな…と思います。世の中にはいろんな考え方がありますよ。受け入れはしなくても、柔らかく受け止めることが出来たほうが色々勉強になりますよ。
- HOPinDEER
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喫煙者に対して少し大人気ない感じが見えます。 まだ大学1年生と言う事ですので仕方ないかもしれませんが。マナーを守っていない(喫煙所じゃないところ)喫煙者には「ここではご遠慮下さい」「まだ20歳じゃないんだから吸ってはだめ!」は言っても、あなたの >こいつも彼岸の地に生きる人間なのか・・・ >スパスパッと馬鹿みたいに吸っているのを見ると >「汚らわしい人間」 >まるで生えまくりの腋毛を見せられているのと同じくらい は、暴言です。社会に出られたら目を瞑ってでも付き合わなければいけない事はたくさんあり、タバコだけで好き嫌い激しく態度に表しては、あなたの世界もまた狭まる感じがします。 好きな人は好きなんだ、僕は嫌いだからと卒なくこなせられるようになられては?
- marupun
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喫煙者です。 と言っても喫煙は27歳のときからなので、かなりオクテです。しかも何年も禁煙した経験もあるので非喫煙者の気持ちはよくわかるつもりです。 未成年だった頃、同級生の女の子がタバコを吸っているのに遭遇しました。そのときの気持ちはsaxphoneさんの気持ちにかなり近いものがあったと思います。ぼくは「いずれ子どもを産むんだからやめたほうがいいよ」などとアドバイスしたのですが、「あなたの子どもを産むわけじゃないでしょ」などと反論されてしまいました。かなりショックでした。 ぼくは次のような喫煙者です。 ・歩きタバコはしない。 路上喫煙を禁止する条例を設けている自治体が あるが、全国がそうなればいいと思っている。 ・服についたタバコの匂いが嫌い。 ・他人の煙を吸わされるのが大嫌い。 歩きタバコをしているやつの後ろを歩いている ときなんかは、殴ってやりたくなる。 ・ましてやポイ捨てなどしない。 というか、灰皿があることが確認できるまでは タバコに火をつけない。 ・喫煙可の場所でも近くにいる人には許可を得て から吸う。できるだけ煙がいかないようにする。 非喫煙者の人から見れば、だったらやめればいいじゃないかと思うかもしれませんが、ぼくはぼくなりに喫煙のメリットを考えてのことです。 要は喫煙者・非喫煙者が上手に共存できればと考えているのです。 いま、世の中は喫煙者にとってどんどん住みにくくなっています。今日も「VELOCE(ヴェローチェ)」というコーヒーショップに入ろうとしたら、いつの間にか「全席禁煙」になっていました。 喫煙者にとってタバコとコーヒーは切り離せない関係にあるので、非常に寂しく思いましたが、これも時代の趨勢ですからしかたがないでしょう。要は思い切り吸える場所があれば我慢はできると思っています。 >こういうのって、僕がただ単に「世間慣れ」していないだけなのでしょうか。 たぶん一度でも喫煙者になれば少し考え方は変わると思います。ぼくも未成年の頃はタバコを吸う女性とは分かり合えないなと思っていましたが、いざ自分が喫煙を始めてしまうと、そういう女性が許せてしまうから不思議です。(もちろんいまでも妊婦が吸っていたら注意しますが) もちろんsaxphoneさんに喫煙を勧めるものではありませんが、お互いにあまりヒステリックにならずに上手に共存していければいいですね。
お礼
marupunさんのような喫煙者さんにはまだ好感が持てます。マナーを守っているからです。 僕がいちばんショックに感じた例を書きます。 それは、ある友人なのですが、家に行ったことがありますが灰皿もないような人間なんです。もちろん、普段もタバコを吸っている気配もないし、タバコを持っているのも現認したこともありません。家もタバコのニオイはしませんでした(もし日常的に喫煙するなら、家にタバコのにおいはします。私は特に敏感ですから)。それなのに、喫煙者の別の友人がタバコを吸っている時に、「オレにもちょーだい」と言って、友達からタバコをもらい、吸うのです。まったく意味不明です。みんなが居るから格好つけてフカしているのか何なのか意味が分かりませんが、こういう中途半端な喫煙の仕方がイッチバン嫌いです。。
質問者さまはこの上なくタバコがお嫌いなようなので、自分のような喫煙者の回答を見ていただけるか心配なのですが。。。 自分は喫煙者ですが、周りに気を使わないで喫煙する人はとてもムカつきます。友人(喫煙者)が人ごみでタバコを吸おうとしたら「人がいっぱいいるんだから吸うな」とか、ポイ捨てしたら「ちゃんと拾えよ」とかは言います。なかなか赤の他人には言えませんが。。。 で、気になったのは >「タバコを吸わない」と思っていた親しい友達たちが、意外と喫煙者であることが判明し、タバコを吸ってる姿を喫煙コーナーで偶然見たりしてしまいました。その瞬間、相手の「人格」そのものを疑って― ...云々という部分です。 憶測で申し訳ないのですが、もしかしたらその友人は質問者さまが嫌煙者であることを察知して、質問者さまの前ではタバコを吸っていなかったのかもしれません。「自分の体を壊すのは自業自得だからしょうがない。でもタバコを吸わない友人まで巻き添えにしてはならない」という友人の自分なりの思いやりだったとしたら。。。それでも友人の人格まで疑ってしまうのでしょうか。 喫煙者の自分が言うのもなんですが、タバコを吸わないにこしたことはありません。未成年ならばなおさらです(ちなみに自分は24歳から吸いはじめました)。 今大学生とのことなので、何か一緒にスポーツでもして友人がゼイゼイ言ってたら「タバコ吸ってっからだよ~。俺なんか吸ってないからまだやれるぜ!」とかさりげなく言ってみては? この質問と回答を見て、自分もよりいっそう気をつけなければと思いました。“嫌煙者の気持ち”をある程度アピールすることで、事態が改善することもあるということです。ただ、「お前がタバコを吸うなら縁を切る」といったような感情論ばかりぶつけてしまうと事態は最悪になりそうですので、その辺はぜひ大人の対応がよろしいかと思います。 ちょっと自信がないので、この意見は参考程度にとどめてください。
お礼
もし僕に配慮して吸わなかっただけ、というのならばもちろん彼(彼女)の人格を否定することはしません。ただ、現実問題、そういうケースではなさそうです。というのも、日ごろ、喫煙に関して意見表明したことは記憶を辿る限り、一度もないからです。従って、僕のタバコに関する思想は周囲は知る由も無いと思います。 とはいえ、もう少し僕も丸くなろうとは思います。
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お礼
確かに仰るとおりです。しかし、タバコそのものが「毒物」なのです。合法とはいえドラッグだと思います。そもそも法律というもの自体、人間社会の文化が作り上げたあくまで恣意的な基準に過ぎず、タバコが合法か違法か、という尺度でタバコの質は判断できません。百害あって一利なし、というように本来、タバコは劇物、毒物だと思います。なぜこんなものを国家は事業として容認しているのか分かりません(金儲けのためでしょうが)。したがって、毒物を吸っているのですから、汚らわしいと思うのもアホだと思うのも無理ないです。私は同じ嗜好品でも「酒」はたいへん好きです。なぜなら適量ならむしろ効能もあるし、気分が昂揚することで場の雰囲気が良くなることもあるからです。呑みすぎはよくないですが。 しかし、タバコにはこんな効能はありません。あえて言えば、喫煙者自身の一時的な満足だけです。しかしそれも常習性のある成分が持つ一種の毒性と考えます。 喫煙者はタバコを「嗜好品だ。だから勝手だろ」と言いますが、私はそもそもタバコは「毒物」だという認識でいます。毒物を、金を払って吸い、毒を周囲に撒き散らしているような人間は、馬鹿にしか映りません。残念ながら・・。