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超マイナス思考の母親との接し方
- 30代後半女性が、70代の超マイナス思考の母親と同居して困っています。
- 母は持病があり、テレビを見ていても否定的な発言を繰り返します。
- 就活中の女性が、母の精神状態を悪化させずにどう接すれば良いか悩んでいます。
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あなたの心配事は、お母さんが超マイナス思考であることなのですか。 お母さんとあなたの考え方が違ったとしても心配する必要は無いのではありませんか。 「人はあらゆる性質を持っている。そのときそのときに必要な性質を表に出しているだけです。」 との考え方もあります。お母さんの生活状況には湯人部会こと、注意して計画を立て、それを守ることで、安心出切る生活が出来ていたのではありませんか。 考え方があなたと違うのは生活してきた環境の違いですよ。 お母さんの病気にどのような影響を与えているかをお考えの上で、マイナス思考を変えた方が良いと思うのでしたら、その点を書かれた方が回答しやすいかと思います。 > …なるべく顔を合わせない方がいいのか…? > 姿を見せない方が、少しでも私のことを忘れられていいような気もします。 この部分の意味が理解できませんでした。 何の為に帰郷して、一緒に暮らす決心をしたのでしょうか。 ご両親を幸せにするには何をしたら良いのかは、あなた自身が傍にいて、話をすることで知ることが出来るのではありませんか。 一緒に暮らすのも、初めての経験のようでしょうが、お互いを思い合うのも一緒に暮らすからです。 日に30分でも良いです、話す時間を作って下さい。
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- obrigadissimo
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昇華できないエネルギーが そうしたスタンスとなって顕現しているのでしょうね。 お母さま、なにかしら、お好きなことがないでしょうか。 手芸でも、お絵かきでも、短歌、俳句、 エッセーを書くのでも……あるいはお料理などでも よろしいのですがお料理がお好きなら創作料理の本を 製作して、世界に向けて出版するのなどの夢が 膨らむのですがね。 それとなく、お母さまの親族に、 少女時代に熱中していたことなどを訊いて、 再開できるように環境を整えてあげませんか。 できれば、親族でない人に、過去のことを 褒めながら、勧めてもらうように演出できれば お母さまは動き出すかもしれません。 歌やダンスなどでもいいんですけどね。
お礼
これといった趣味もなく、しいて言えば家庭菜園てとこでしょうか。 恥ずかしながら、長年離れて暮らしていたせいか、母の好きなことをほとんど知りません。 これから、毎日の暮らしの中で見つけてあげられれば、と思います。 ありがとうございました。
再です。たまには一緒に過ごすのも良いと思いますが、各自部屋を持てるならば主さんは主さんの時間を持って過ごされるのが良いと私は考えます。
お礼
けなされた、とまではいかないかもしれませんが、母の妹に対する愚痴をたまに聞きます。 昔からあの子は美人で、私はブスでバカで…とか。 様子を見ながら、接していきたいと思います。 ありがとうございました。
私の母のようです。テレビを見ていて、嫌いなタレントが出てくると、「まーた出た、気持ち悪い」「この人嫌い鳥肌の立つ」などと舌打ちをしたり、棒でつつくポーズをしたりします、母の弟も全く同じで、テレビをつけると2人でけなします。けなす度に注意をするけれど、暫くしたら言います、治らないと思っています。お母様、親御さんから誉められず、けなされて育ったとかないでしょうか。
お礼
母のマイナス思考を変えることはできないと思っています。 一緒に暮らし始めてまだ1カ月ちょっとなので、母もいろいろと戸惑っているんだろうと思います。 私自身、いつまた急に母に泣きつかれるか、毎日びくびくしているのですが、なるべく早く就職して安心させてあげることが解決策でしょうか。 ご回答ありがとうございました。