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あなたの「おふくろの味」教えてください!
- 母親の手料理、その思い出…今でもふと思い出す「おふくろの味」を是非教えてください!
- 「父親に作ってもらったあの料理」や「おばあちゃんがよく作っていたあの料理」などでもOKです!
- あなたの「おふくろの味」教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 共働きで忙しかった母。 ご飯と言えば明治生まれのお祖母ちゃんが作った物でした。 でも 遠足のお弁当は母の手作り(^-^) 極々普通のおにぎり弁当でしたが、その中に入っていた 『ゆで卵のサラダ』 わたしのおふくろの味です('-'*)♪ ただゆで卵を荒みじんにきり、スライスして塩揉みした胡瓜をマヨネーズで和えただけ(笑) 今自分が作ってみると、子供の頃あんなにおいしかったのに…と、あまりの普通さに笑ってしまいます。 たぶん忙しい母が作ってくれたお弁当だったから、おいしかったんでしょうね(^-^) 大切な思い出の味です。
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- yasu3136
- ベストアンサー率0% (0/10)
小さいころ、親戚の祝い事や、法事に出ていた、ひじきの煮物です。 15~6年前、食べたくなって、あちらこちら探しましたが、みんな甘く、 口に合いませんでした。 仕方なく、自分で材料を買ってきて、試行錯誤の上、やっと食べれることが できました。 磯の味がする、そんな、ひじきの煮物です。
お礼
yasu3136さま、回答ありがとうございます! OKWaveスタッフのHikaruです。 煮物は家庭のそれぞれの味が如実に出るな、とおもいます。 磯の味…海のめぐみをそのまま凝縮したような、ステキな味ですね! ご回答いただきありがとうございます! 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- mm43932
- ベストアンサー率3% (1/28)
母親の手料理は、「豆腐のおから」を使った料理です。近くに豆腐屋さんがあっていただくのでそれでおからを使った料理をい色々作っていました。それほど時間をかけないで作っていました。おからは、体に良いです。今ではおからを使った料理を作る人が少なくなったのではないでしょうか
お礼
mm43932さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 おから料理というのも母の味という感じですね。 私もよく足が速いから早く食べてしまいなさいと言われて、(要するに痛みやすいということなのですが)子供心にちょっとその言葉の怖いイメージと繋がっている思い出の食べ物ですね。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- henmiguei
- ベストアンサー率45% (1764/3876)
シャバシャバのカレーライス トロッとしていなくてご飯にかければ 直ぐにご飯の下へ浸透してお皿にたまってしまう しかも探さなければならないほどのお肉 探しても探しても見つからないお肉 野菜をかき分けてやっと探しだしたお肉 見つかったとしても小さなラムネ菓子ほどの大きさ 見つけた小さな肉片を奥歯でよくかみしめて食べた 今から考えればよくぞそこまで小さく切ったものだ しかし、あのこってり感のないうすいスープのような貧乏カレーライス 懐かしい!
お礼
henmigueiさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 ああ、まさにおふくろの味といえるカレーライスの思い出ですね~ シャバシャバのカレーかどろっとしたカレーがいいか 時として大のおとなが熱く論争してしまうくらいのテーマとなることもありますから。 懐かしいカレーの思い出を投稿してくださってありがとうございました。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
「味を教えて下さい」っても 文章じゃ味を表現しきれないよ。!! これ質問の仕方間違っているんじゃないですか。??
お礼
maildoneさま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 maildoneさまにとっておふくろの味といえる食べ物がありましたら教えてください。 その味にまつわる思い出のエピソードなども添えていただけると幸いです。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- nora1962
- ベストアンサー率60% (431/717)
正月に作ってもらった、黒豆の煮物。 黒豆250g、砂糖150g、醤油15ccに塩少々でたっぷりの水にひたして、ことこと煮ます。さびた釘を入れると色も黒々。 あっさりしてていくら食べても飽きませんでした。
お礼
nora1962さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 今は元日か2日からお店が開いているので、ほとんど保存食をつくる意味がなくなってしまったようにも思いますが、 黒豆は特別という方は多いようですね。 ふっくらとした黒豆はなかなかうまく作れないのですよね~ まさに1年に1回出会うことができるおふくろの味なのかも知れません。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。
- hukuponlog
- ベストアンサー率52% (791/1499)
私の場合は、「煮豚」です。ラーメンの上に乗っているいわゆるチャーシューですね。 肉屋で豚バラ肉の固まり1kgくらいを麻紐で縛ってもらって、買ってきます。それを醤油、酒、砂糖・・・(後は何が入っているか知らない)でコトコト煮ます。冬場ですと石油ストーブの上に鍋を置いて2日くらい煮ていたでしょうか? 家中に良い匂いが充満していたものです。 食べる分だけ切って、あとは鍋の中に置いておきます。小腹が減ると勝手に包丁を持ち出して適当に切ってつまみ食いをしていました。量が少なくなってくると、細かく切ってチャーハンに入れたり野菜と一緒に炒めたり。昭和40年代というと、大きな肉の塊自体がご馳走でしたから、なんだかすごく「豪勢」に見えたものです。 我が家の煮豚はバラ肉で作るために脂身が多く、現代風の味では無いような気がします。76歳になる母は、今でも年に数回作ってクール便で送ってくれます。妻や娘はあまり好きではないようですが、私はこのコッテリギトギトが好きで一人で食っています。
お礼
hukuponlogさま、回答ありがとうございます! OKWaveスタッフのよしこです。 煮豚・・・!!響きだけでもステキですね。 ストーブの上に置いて煮込んだ豚は、それはそれはトロトロだったんでしょうね♪ チャーハンにいれたり、野菜炒めにしても、おいしそうです♪ 脂身が多いとのことですが、煮込んだらきっと甘くておいしそうですね~! まさにhukuponlogさまだけのおふくろの味!ですね☆ 「おふくろの味」を教えてくださってありがとうございました☆ 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- takeyasaodake
- ベストアンサー率11% (2/18)
むかーし、昔その昔・・・ 母方の祖母がシソの葉を庭で摘んできて、味噌に砂糖を少し混ぜたものを巻いて5本位を串に刺してそれを電気コンロで軽くあぶって食べていたのを思い出します。おやつに食べていた事もありましたが、つまみにもなりそうです。最近では市販もされていてポピュラーな食材でもありますね。 むかーし、昔その昔2 我が家では「すきやき」に使用する肉は必ず豚肉でした。なので物心付くまではこれが常識だと思っていました。当時はなんの違和感もありませんでしたが、製作者の母親にすれば単に牛肉よりもはるかに安価で買いやすかったという理由からそうしていたようです。でも我が家ではご馳走だったしとても美味しかったと思いますが、少し恥ずかしい気もします。
お礼
takeyasaodakeさま、回答ありがとうございます! OKWaveスタッフのよしこです。 シソ・お味噌・砂糖とはなんという黄金コンボ・・・!! おそばやさんでたまに見かける「焼いたお味噌」を思い出しました。 おいしそうですねぇ・・! そしてすき焼きといえば「牛肉」と思っていたのですが、豚肉! まさに「おうち独特」「おかあさまの生み出したすき焼き」ですね! わたしは豚肉が大好きなので、すき焼きのお肉が豚肉でも全然うれしいですねぇ♪いいないいな~食べたくなってまいりました! 「おふくろの味」を教えてくださってありがとうございました☆ 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- mamafufu32
- ベストアンサー率35% (125/355)
母は2005.11.4/もうすぐ90歳を前に大腸ガンで亡くなりました 彼女は1915庄内生まれで例のだだちゃ豆の取れるところです そのだだちゃ豆を使ったぼたもちを2011.12.31思い出しました その後、仙台で名物として売られている「ずんだ餅」を食べたことがありますが、母のものの方が美味かったですよ
お礼
mamafufu32さま、回答ありがとうございます! OKWaveスタッフのよしこです。 だだちゃ豆! お祭りで食べたことありますが、おいしいですよね^^ おかあさまの味はきっと、売ってるものにはない「深い愛情」もトッピングされてたんでしょうね♪ぼたもちだけでもおいしいのに、だだちゃ豆を使ったぼたもち・・・ウーン よだれが(略) 「おふくろの味」を教えてくださってありがとうございました☆ 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
子供の頃、親父が年に数回牛フィレを1本丸ごと買ってきてたんです。 好きなだけ喰えと、塩こしょうだけで焼いたレアの牛フィレステーキを何枚も食べさせてくれました。 あの肉の旨かったこと。 私は子供に同じ事はできません。 親父は偉大だった。
お礼
h90025さま、回答ありがとうございます! OKWaveスタッフのよしこです。 牛フィレ・・・!?お父様偉大ですね・・! 何枚もなんて、なんて豪華な!! 働くようになると、牛フィレのすごさに改めて気付かされますよね(>_<) 「おふくろ(お父様)の味」を教えてくださってありがとうございました☆ 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
私の場合は、亡くなった祖父が作っていた「芋団子」ですかね。 茹でたジャガイモを潰して、固い鬆(す)の部分を丁寧に取り除いた後、澱粉を加えながら良く練った生地を、掌で丸めてから平たく潰し、直径4cm前後、厚さ5~7mm程度の円盤状の団子としたものです。 そのまま生でも食べれない事もありませんが、美味しく食べるためには加熱調理する事が必要で、汁物の具として使う事も多かったのですが、油で揚げて軽く塩を振ったものが絶品でした。 生地としては「もちもちポテト」として全国に知られていて、下記の参考URL 【参考URL】 いももち - Wikipedia > 1 北海道の「いももち」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%A1#.E5.8C.97.E6.B5.B7.E9.81.93.E3.81.AE.E3.80.8C.E3.81.84.E3.82.82.E3.82.82.E3.81.A1.E3.80.8D において、「いももち」として紹介されているものと同様のものなのですが、当方の田舎では「いももち」と呼ばれる事はありません。 何故なら、ジャガイモを使った別の料理として「いももち」というものが存在しているからです。 此方は、茹でたジャガイモを良く冷ましてから、擂鉢を使ってかなり念入りにすり続けますと、次第に粘りが出て来て、「流動性を少なくした、自然薯を擂り下ろしたもの」の様になります。 これが「いももち」で、「芋団子」と違って粘りがあり、「自然薯を擂ったもの」と「もち米から作った餅」との中間の様な質感で、ジャガイモ臭い風味があります。 此方は「芋団子」とは違って、擂り下ろしたものにそのまま砂糖醤油を付けて食べます。 【参考URL】 cafe de ke* : もちもち ・ いももち :9 ♪ http://hyderke.exblog.jp/11715009/ 此方の「いももち」も亡くなった祖父が作っていたものですが、「芋団子」と比べて作るのに労力を要する事や、どうやら芋の澱粉量や状態によって出来が大きく左右されるらしい事や、冬の寒さ程の低温まで冷ます事が望ましい、等々の理由からか、あまり作っては貰えた事はありませんでした。 「芋団子」の方は、母や私も、一応は作れない事もないのですが、使用するジャガイモの澱粉量や状態に対する、加える澱粉の量や、生地の練加減が異なっていたり、鬆の除去が不十分であったりするらしく、祖父ほどには美味しくは作れません。 又、市販の「もちもちポテト」は、練り加減や澱粉量が異なっていたり、1個のサイズが異なっている事、団子にする際に、「丸めてから平らに押し潰す」のではなく、「円柱状の生地を切断」して作っている事、等々の理由からか、味や食感が「我が家の芋団子」とは少しだけ異なる様です。
お礼
kagakusukiさま、回答ありがとうございます! OKWaveスタッフのよしこです。 芋団子、すごくおいしそうですね~! そして、作る工程もなんだか楽しそうです! 絶妙の配分、練り具合がおじいさまのテクニックだったんですね・・・! 「おふくろの(おじいさまの)味」を教えてくださってありがとうございました☆ 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
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お礼
mwa3m2k8さま、回答ありがとうございます。 OKWaveスタッフのTakikoです。 とっても良い思い出をおすそ分けして下さってありがとうございます。暖かい気持ちになりました。 お祖母さまのお弁当にも、もちろん感謝していらっしゃるのでしょうけれど、特別な思い出のお弁当なんですね~素敵です。 お母様にその思いは伝えましたか? mwa3m2k8さまの回答を読んで、親から子に伝える食って本当に大事なんだなあと改めて思いました。 今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。