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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職活動と親・・・)

就職活動と親の関係性に悩む大学生の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 大学三年生の就活中の学生が、自動車関連の仕事に就きたいと思い、内定をもらったが、親からの反対に悩んでいる。
  • 親は最初に入った会社が重要だと言い、勉強できる会社に入るべきだと主張しているが、学生はやる気が出ず、受けても不合格が続いている。
  • 学生は焦って会社を選びたくないが、親は就職浪人を許さないため、進路に悩んでいる。アドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.2

親御さんの考え方がバブル時代のままなのですね。 質問者は自分の職業を自分で決めたのです。それを以て善しとするのが常道です。 年齢からしても、質問者は立派な成人なのですから。 それに、倒産なんて有り得ないと思われていた大企業がこの10年でいくつ倒産したか。 部外者による現在のイメージなんて、何のアテにもなりません。俺だって、20年前には 雪印乳業があんな事になるなんて想像もできませんでした。 最後に、こんな感じの熟年層が社会にはたくさんいます。親すら論破できなければ 社会人になってからも厳しいと思いますので、しっかり頑張って下さい。

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その他の回答 (1)

  • biosbox
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.1

恐らく母親は昔会社を転々として使い走りにされた経験でもあるのだろう・・・・。 母親の頃は恐らく大学を卒業して就職をして勤めつづけていれば安泰な時代だったのだろう。 1つの会社に長く勤めれば勤めるほど有利で、転職をすると不利だった時代。(今はさにあらず) 社会人の基礎が決まるは強ち嘘ではないが、その基礎がそれ程役には立たず、寧ろ柔軟性が求められたりする。 まずそれを踏まえて話を聞くこと。 ここで母親を論破してもあまり意味がないが ・母親の頃と今の就職の現状についての認識の一致 ・アピールしたところで受かるわけではない(逆効果もありえる)こと ・今や証券や保険分野は最近ではそれほど安定した産業ではないことと (安定はしているかもしれないが収益は低い、薄利多売、怪しい投資の横行) ・自動車分野は一昔前の花形産業であり、現在は以前と厳しいが裾野の広い分野であること・・・。 (円高、景気の悪化や震災の影響で依然厳しいが、エコカーなどの新分野で光もあり周辺産業も豊富) はちゃんと説明しておいたほうがいい。 (ニュースのキーワードなどを使って具体的に説明する。) 母親の言う、具体的な勉強の内容もよく聞いておいたほうがいいだろう とりあえず就職活動をして、それなりに妥協できる就職口があれば入ってしまっても良いと思うが、 まあこの場合、現実を知らない母親の勝手な介入で内定が流れてしまったので、大意張りで就職浪人をさせてもらうのがいい、それを許さないというのなら代わりに就職先を紹介してもらうのがいいだろう。 母親も、時代錯誤でかなりおかしいとは思うが、投稿者ももっと自分をもったほうがいい、そうでないと就職してからも仕事に振り回されることになるだろう。 9月の内定が決った位なので優秀な学生ではあると思うが、自分が何物で何をしたいのか確立することで就職活動の大きな武器になるであろう。 また、母親を論破したいのであれば、新聞を読み経済を勉強し、具体例を出して理解されるように説明ができるようになった方がいい・・・恐らくこれが出来るようになればかなりのスキルだと思う(笑)。

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