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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワゴンR 坂道でスピード出ない O2センサー不良?)

ワゴンR 坂道でスピード出ない O2センサー不良?

このQ&Aのポイント
  • ワゴンR MC21S 10年式 15万キロ 寒冷地で坂道でスピードが出ない
  • エンジンチェックランプが点灯していないのでO2センサーは関係なくイグニッションコイルが悪いのでは
  • 症状はほとんど改善されず燃費も変わらず、お金もないのでアドバイスをお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

はじめまして、私のワゴンR・CT21でも12万キロ位の頃に同様の症状でしたが、1・平地  症状出ず  2・坂道  エンジン回転上昇 スピード出ず  3・始動後  すぐ走らない  これからするとオートマが原因だと思います。過走行のATFは交換しないほうが良いと言われていますが、これは只の抜き替えだけではトラブルが出る可能性があるためにやらない口実なのです。20年以上前はATFは交換しないと言われていましたが今では交換の目安まで書いてあります。エンジンであれば15万キロの車でもフラッシングやオイル交換はしませんか?ATFも劣化していくのですがリスク回避の言い訳になっていると思います。ただ交換するには冷えた状態でATFオイルパンを開け全量廃棄しストレーナーの交換もしくは洗浄(小さなゴミも駄目ですが)し組み付け後にバーOルから出ているAFと言うオイルとATFを指定量入れ、各レンジにて空転などをさせなくてはならないですが、かなりの効果は出ると思います。作業時間は一人で1時間半位でしょうか?順番が違いますが1・2は負荷が平地以上に掛るとオートマが滑る、3・ATFが温まり始めるとオートマが効きだす  プラグの状態等あると思いますが原因はこちらだと思います。ご自分で行えば1万円でお釣りがきます。私のワゴンRもいろいろ試しましたが現在好調に走っています。(現在14.2万キロ)私はバーOルとは全く関係が無いのでネットで検索をしてみて下さい。もっと良い商品があるかもしれませんのでお願い致します。私の近くのイエO-やオートOOOでは扱いが無かったのでネットで探した遠方の業者様より取り寄せ相談した結果、メーカーでは1本使用とありましたが2本使用しました。結果は抜き替え後70から80キロほどしてから出てきました。迷路のようなオートマ内部が少しづつ洗浄されたのではないでしょうか?効果の早いものは汚れの剥離などで逆に詰まりが出てしまうのかとも思います。

ori08
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 症状がほとんど同じ感じですね。 近所の複数の町工場に問い合わせしてみたのですが やはりリスクがあるのでしないほうがいいと言われ なかなかATFの交換が出来ない状態です。 また自分で作業するのはさらにリスクが上がるので 躊躇してしまいます。 複数の要因があるとは思いますがATF交換である程度の 改善はされそうな気がします。

その他の回答 (5)

  • turbokai
  • ベストアンサー率40% (44/108)
回答No.5

O2センサーはたぶん大丈夫だと思いますがね… 他の回答者様のおっしゃるように、圧縮(コンプレッション)か、イグニッションコイルのどちらか、もしくは、両方ダメなんじゃないのかなーと思います。 イグニッションコイルは3本交換でだいたい35000円ぐらい、エンジンオーバーホールならざっくり30万円かかってしまいます。 だましだまし…ということでしたら、ワコーズのクイックリフレッシュという、オイルの添加剤を試しに入れてみるといいかもしれないです。 圧縮圧力が抜けてしまっている場合だったら多少効果があるかもしれません。エンジンオーバーホールより少ない金額で(5千円位)済みますし… ただ、原因がイグニッションコイルの場合だったり、よっぽどエンジン内部の状態がひどいと効果がないこともありますので、ご注意ください。

ori08
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ワコーズのクイックリフレッシュですがレビュー評価が良かったので その場しのぎ程度かもしれませんが早速注文しました。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.4

現代の電子制御およびインジェクション車において 「プラグが汚れる」というのはハッキリ言えば かなりエンジン燃焼が異常な状況です。 普通のプラグは 昔のこんがり焼けたプラグの色よりも 遙かに白く、 焼けすぎ位のプラグの色が普通です。 で、チェックランプや補機類では 異常を検知しないようですから ハッキリ言えば そう言う制御の不具合ではない! ということがいえます。 端的に、その 「黒いプラグの付いていた気筒のコンプレッション測定」が 必要な状況です。 =制御ではなく、エンジン自体がどうにもならなくなっている状況 俗に言う片肺運転です。 そう。 プラグが真っ黒であれば 当然燃焼室内部も真っ黒です。 もし、プラグにオイルが付いていたとか言うのであれば もうピストン(リング)がお亡くなりになっている末期症状ですが たぶん「未燃焼ガスによるタール付着」しているだけでしょう? 黒いカーボンは、端的にバルブシート バルブガイドを傷めまして、 エンジン自体がお釈迦になるのも遠くない(すでに死んでいる)状況でしょう。 まあ。 直すにはヘッド清掃。 ピストンリング交換 たぶんホーニング(ボーリングまで必要ないと良いのですが・・・) エンジンシリンダを修理する格好になりますので およそ20万円からコースの修理になります。 まあ。 ふつう 軽自動車であれば 廃車コース。 全く逆に エンジンはまだ無事だけど ECUと点火系がそろってぶっ壊れているので エラーメッセージが出ないということもありますが、 いずれにしても、 このご時世(TNPの時代)に 真っ黒けのプラグというのは あり得ない重大な故障を示す物です。

ori08
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他の方のご回答にもありましたがコンプレッション測定が必要なんですね。 所々ガタが来てるのでここまでなんとかだましだましやってきましたが やはりそろそろ買い替えを考えないといけないのかもしれませんね。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.3

No1です。「お礼」拝見いたしました。 私も寒冷地在住、軽自動車(ノンターボ)乗りの元整備士(現役引退・スズキではないですが)です。 この時期の長い峠道下り坂ではよく水温計が下がってきますので、平地や市街地で正常に戻るのでしたら一時的な現象で問題は無いのではないかと思います。 スパークプラグ、2番だけが焼け(白く焼け)であれば2番の燃料が薄いのかもしれません(インジェクターの不調かも)。 また、イグニッションコイルの不調であれば全負荷(フルスロットル)時にはミス(失火)があっても不思議ではありません、アイドル時に振動とのことですが、全負荷で失火が無いのであればコイルと決めつけるのもどうかな~?と思っております。 それと走行15万とのことで全体的な出力低下という観点からコンプレッションがどうかな~?というのが気になりました。 ただ、正確な測り方・計器の見方は、慣れていないと難しいかもしれませんよ、できれば慣れたプロをお勧めいたします。 あまりお金を掛けたくないとのこと、折り合いをどこで付けるかが難しいですね、町工場さん、簡単にO2センサー交換に進むのもどうかと思いますし、もう少し親身な工場さん(ディーラー工場も含めて)が近くにあるといいのですが・・・。 ちょっともどかしいです。

ori08
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。 水温計の件は安心しました。 焼けプラグですが自分が見せてもらった限りでは焼けよりも カーボンの付着?(ねじ切り部分含め全体的に黒かった)の方に目がいってたので 焼け具合はよく分かりません。 いつも利用し今回もお願いした町工場は安い工賃で色々作業して頂いてたのですが、 残念ながら今月いっぱいで廃業する為、出来れば自分で出来ることは自分でやりたいと 考えていたのですがやはり専門の方にお願いしたほうがいいのかもしれませんね。

  • vtec7
  • ベストアンサー率26% (192/720)
回答No.2

O2センサーは本線とヒーター線の2系統で本線の断線ってのはほとんどないです。 チェックランプ点灯時も9割方ヒーター線の断線です。私の経験だけですが。 その場合、基本的に走行に影響は出ません。 ターボ/NA/F6/K6 どれですか? もう少し情報がないと。

ori08
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 情報不足で申し訳御座いません。 エンジン:K6Aです。 ネットで調べていた時はO2センサーが不具合の時に チェックランプ点灯とあったので、今回は点灯して いなかったので単純にO2センサーは大丈夫だと思ってました。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.1

こんにちは。 O2センサーでは無いでしょう。フルスロットル時にはO2センサー制御領域を外して燃料の増量制御をしているはずです。 プラグにオイル付着もあるのでしたら、O2センサーに手を出す前に一度エンジンのコンプレッションの測定が必要ではないでしょうか。 その値によって、もう少し判断できると思います。 ご参考になれば幸いです。

ori08
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 車の技術的な知識に乏しいのでとても参考になります。 コンプレッションの測定についてネットで調べたら、器具があれば 何とか自分でも出来そうな感じなので試してみたいと思います。 ちなみに町工場の人はオイルが付着したプラグよりも 焼けていたプラグの方を問題視しておりました。 この事象には直接関係無いかもしれませんが、最近2度ほど 長い下り坂でエンジンブレーキが効いている状態で水温計の目盛りが 低くなることがありました。(オーバークール?)その後直ぐ戻りましたが。 それ以外は水温計に関する異常はないですがもしかして関係してるんでしょうか。

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