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この微分方程式がわかりません。
分からなくて困っています。 途中おしえてください! 放射性元素は時刻tに存在する原子の数Nに比例する速度で崩壊する。 崩壊して新しい放射性元素を生成する場合、時刻tにおける生成物質の原子の数をMとすれば、 dN/dt=-λN, dM/dt=-μM+λNとなる。 ここで、λ及びμは各々もとの物質及び生成物質の崩壊定数である。 時刻tにおける崩壊物質と生成物質の原子の数を求めよ。 また、生成物質の原子の数が極大になるのはいつか。 答えは、M=λN0(e^-λt-e^-μt)/(μ-λ), t=(logλ-logμ)/(λ-μ) 難しくて、わからなく、困っています。 よろしくおねがいします!
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- drmuraberg
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回答No.2
簡単にあらすじを 第一の式から N=No*exp(-λt) 第二の式は dM/dt + μM=Q(t) Q(t)= λNo*exp(-λt) この一般解は M=exp(-μt){∫exp(μt)*Q(t)dt + C} λ= μの時に積分は簡単になり、 M(0)=0 の条件よりCを求め、整理すると M=λNo*t*exp(-λt) (1) λ≠μの時は積分し、M(0)=0 の条件よりCを求め、整理すると M=λNo{(exp(-λt) – exp(-μt))/(μ-λ) (2) です。 t=(logλ-logμ)/(λ-μ) は(2)式が極大となるtの値。 (1)式のtの値は別に解きます。
- Tacosan
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回答No.1
まさか, 最初からまったくわからないなんてことはないよね? どこまでできて, どこで困ってるの? あと, その「答え」って, μ = λ のときに困らない? まあ, 状況からそんなことはないと思うけど....