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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Dr.アイズのチラシの価格と実際の購入額)

Dr.アイズのチラシの価格と実際の購入額

このQ&Aのポイント
  • Dr.アイズのチラシに書かれた3本で9,900円の価格で購入しようとしたが、最終的には5万以上支払うことになった。
  • 購入前にフレームによって価格が上がることを説明されず、最後になってプラス12,000×3本が追加と言われた。
  • 購入後も普通のレンズでは合わないと言われ、魚眼レンズにすると言われたため、断ることができず購入したが、結果的には3万以上の追加料金がかかった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hpsg
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回答No.2

違法性はないでしょう. 「お店で注文の最後に普通のレンズだと合わないと言われた。普通レンズは魚眼だと思わされた。」 の所で,あなたは店側が広告のお約束との違いを感じたのでと,契約を断る自由がありました. 強制もだまされもしていないでしょう. 検査等いろいろされて,申込書で個人情報を握られた段階であっても,「では断わる.さっき渡した紙は返して.コンピュータに入れちゃったデータは消して」と,強い消費者なら言います.質問者さんもがんばりましょう. 出来上がってからのキャンセルの場合には,契約したお約束をひっくり返すのは質問者さんの方です. 良くても一部の返金でしょう.

q_o_p
質問者

お礼

そうですね、相手のことも考えてしまった私がおしとよしでした。 そこできっぱり「最後になって言うなよ!!」って言えばよかったです。 ただ本当に断りにくい状況でした。そして本当にレンズ代が別途かかるなんて説明もなかったのです。 とにかくお店には、お支払は「これ!」になります。と最初に説明してもらいたかったです。人の懐みながら気持ち悪い。 携帯電話も、車も、修理屋も、掃除屋も他にもたくさん。 「最後になってから総額を言って、最初よりもつり上がっている」 こういう手法だったらすぐに「違法」として逮捕してほしいぐらい。詐欺だ!詐欺!

その他の回答 (1)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1

チラシに細かい字で「レンズは当社指定のものに限ります、変更の際には差額分を戴きます」と書いてあれば返金義務は無いです。 後、眼鏡のレンズ代金は賠償請求により請求可能ですが「フレーム価格の9900円は請求出来ません」。これは現物があるからです。また営業所での契約だからクーリング・オフは適用外です。 こうして見ると戻って来る可能性はわずかであり、それもレンズ代金の36000円から基本料金に含まれるレンズ代金を引いた程度になります。

q_o_p
質問者

お礼

正直日本のチラシってわかりにくいですよ。 電器やスーパーのチラシでプライスから価格が高くなるものはありません。 なのに眼鏡や携帯とかのチラシは、 「こういうものなんだよ、事前に眼鏡の事を知ってから来れば断れただろ?」って お客様の立場ではないです。 「思わせて、断りにくくして支払をさせる」これってぼったくりの鉄則です。 やっぱり納得いかなかったので消費者センターに電話して全額返金してもらう事にします。

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