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統合失調症

この病気になって16、7年経ちます。なかなか治らずに困っています。主治医によると、脳内の神経伝達物質の異常で、考えがまとまらなかったり、集中力が続かなかったりするそうです。過去に幻聴も一回だけありました。仕事も長続きせず一定しません。現在無職です。離婚歴もあります。なんとか早く治る手だてはないものでしょうか?現在は通院と薬による治療を行っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ad219233
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.1

こんにちは、福祉施設の関係者です 基本的に統合失調症は治らないと聞いています、従って薬を飲みながら上手に病気と付き合って行くしかないんじゃないかな、 現在無職という事ですが、もし働く意欲があるならば受け入れてくれる施設はあります、一般的には授産所と呼ばれる施設でほとんどが精神に何らかの疾患がある人達が勤めるというか通っています、低賃金ですが体調に合わせて休みたいときに自由に休め負担の少ない施設です、一度ご近所で検索してみてはいかがですか。

marsosan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。あまり無理せず探してみようと思います。

その他の回答 (1)

  • patent123
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回答No.2

1.概要 防衛省情報本部及び自衛隊の工作員が、 電磁波が人体に作用することを悪用して、完全犯罪を行っています。 戦前、陸軍憲兵隊があり思想調査をしていましたが、情報保全隊はその現代版です。 マイクロ波を用いる通信設備からマイクロ波を人体に照射して、 人の頭の中に声を聞かせています。 マイクロ波パルスが直接、人の脳で認識されるマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)は 一般に知られていないので、簡単に完全犯罪を達成できます。 医師もマイクロ波聴覚効果のことは知りません。 しかし、医師が知らなくても、正しいことはあります。 マイクロ波は、300メガヘルツから3000メガヘルツの電波です。 2.情報公開  2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。  この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf  マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。 3.MEDUSA  上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。「マイクロ波 脳 MEDUSA」で検索すると、その記事が見つかります。 4.米国特許 (1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。 (2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。 (3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。 5.高周波電磁気学の論文  モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor … モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。 6.結論  米国では、陸軍情報保全隊(情報保全隊はスパイ組織です)が情報公開しており、海軍がMEDUSAの開発に資金提供し、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。 日本の自衛隊にも情報保全隊が設けられています。情報保全隊が、特殊な無線設備からマイクロ波パルスを人に照射して、幻聴を引き起こし、癲癇も引き起こしています。 貴女も情報保全隊、現代に復活した憲兵の被害者です。 傷害罪は、暴力をふるってケガをしたときに成立しますが、 精神病にしたときにも傷害罪が成立します。 貴女は、特殊な電磁波兵器を使った傷害罪の被害者です。

marsosan
質問者

お礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

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