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双極性1型障害のものです。躁うつ病って、他の精神病もそうですが、脳内の
双極性1型障害のものです。躁うつ病って、他の精神病もそうですが、脳内の神経伝達物質の乱れが原因ですよね。薬物療法が有効なのはわかりますが、心理カウンセリングがなぜ有効なのか、というか行われるのか疑問です。心理カウンセリングで脳内の神経伝達物質の乱れがよくなりますか?なんで心理カウンセリングがあるんでしょうか?存在意義は何でしょう?普通の人生相談とかならわかりますが、精神病だとその有効性がわかりません。
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noname#156415
回答No.1
私は双極2型です。 カウンセリングを受けています。 おっしゃるとおり脳内の分泌物についての治療とは 直接結びつかないと思います。 ・ストレス管理についてアドバイスを受けられる。 (ストレスは発症のきっかけになりやすく、また 欝のときはストレスに極端に弱くなるので) ・病院や病気や福祉についての情報をうけられる ・躁鬱病は自覚を持ちにくい部分もあるので、 客観的に自分の状態を指摘してもらえる ・躁鬱病は人間関係のトラブルを起こしやすい。 それについてのアドバイスをもらえる。 などのことが役にたっています。 病気の治療というより、 よりよく病気と共存するために私は受けているという 感じですね。